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ENECHANGE(株)【4169】の掲示板 2022/04/01〜2022/04/05

>>607

極端ではありませんよ
今は中国がEV普及についてはスタンダードです
世界のEV販売数における中国の割合は6割にものぼります
もはやEV業界を主導しているのはテスラではありません
世界シェアの6割を占める中国がシフトしているのですから流れは完全に電池交換式EVに向かいますよ
日本でも日産と三菱自動車が2022年に発売する軽電気自動車(EV)バッテリーの共通化を発表しましたしバッテリーの共通化の流れは加速します
またEV充電サービスについてもニーズがあれば普及と言いますが大半のニーズは先行者利益のある業界の一番手が持っていきます
すでにEV充電サービス事業を開始して数ヶ月立ちますがいまだに下方修正した目標である3000台の設置すら達成していないようですからほとんどの需要は業界一番手のe-Mobilityに持っていかれているということです
あなたの投稿は主観が入りすぎた希望的観測が強すぎますのでもう少し冷静に世界のEV業界の流れを確認するのが良いかと思います

  • >>615

    EV充電でずっと先に行ってるアメリカでも、急速充電とそれ以外との会社で棲み分けできてるから、当然日本でもそうなるでしょう。

    職場、ホテル、学校、商業施設、集合住宅etc全てが急速充電が必要な訳ではなく、3~4時間そこに滞在する人を、エネチェンジは獲りにいってるのでしょう。


    以下、3月12日の社長説明より。

    住友商事や日産自動車などが行っていた充電のインフラサービスがあり、その2つを何年か前に東京電力様と中部電力様が行っているe-Mobility Powerがすでに買収しています。

    すべてを束ねてe-Mobility Powerができ、そこには東京電力様と中部電力様、トヨタ、ホンダ、日産自動車が入っています。メガ連合のようなものがあり、よってそのあたりがすべてe-Mobility Powerに集約されています。

    基本的に急速充電に関する事業を行っており、高速道路のサービスエリアに設置していくかたちで、日本のEV充電のインフラを担う会社になっています。

    ここは私たちとは競合せず、アメリカのモデルでいうとEVgoという会社が行っている急速充電のビジネスモデルになっています。したがってEV充電という幅広いくくりでいうと、そこの主要プレイヤーではe-Mobility Powerがナンバーワン、私たちはナンバーツーという状況になります。

    もう少し詳細なセグメントでご説明します。お客さまが3時間から4時間以上滞在されるような場所での充電設備を、私たちは目的地充電と言っており、このようなホテルなどの充電設備を扱っているのがENECHANGEです。これはアメリカの例でいうとChargePointやBlink、Voltaのような会社が行っているビジネスモデルです。

    e-Mobility Powerが行っているのは、FastnedyaやEVgoが行っているようなビジネスモデルです。実際には住み分けしているため、あまり競合はしないというかたちになっています。



    >極端ではありませんよ
    今は中国がEV普及についてはスタンダードです
    世界のEV販売数における中国の割合は6割にものぼります
    もはやEV業界を主導しているのはテスラではありません
    世界シェアの6割を占める中国がシフトしているのですから流れは完全に電池交換式EVに向かいますよ
    日本でも日産と三菱自動車が2022年に発売する軽電気自動車(EV)バッテリーの共通化を発表しましたしバッテリーの共通化の流れは加速します
    またEV充電サービスについてもニーズがあれば普及と言いますが大半のニーズは先行者利益のある業界の一番手が持っていきます
    すでにEV充電サービス事業を開始して数ヶ月立ちますがいまだに下方修正した目標である3000台の設置すら達成していないようですからほとんどの需要は業界一番手のe-Mobilityに持っていかれているということです
    あなたの投稿は主観が入りすぎた希望的観測が強すぎますのでもう少し冷静に世界のEV業界の流れを確認するのが良いかと思います

  • >>615

    中国は集合住宅が極めて多く、しかも特定の駐車場を所有することが難しいという中国特有の事情もあります‼️
    中国が世界の基準になるのは各国の事情も異なるのでなかなか難しいと思いますけどね。