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ＪＩＧ－ＳＡＷ(株)【3914】の掲示板 2022/04/20〜2022/05/23
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>>499
毘沙さん、レスありがとうございます。
そうですね。正解か解りませんが私もそのように見ております。2Qに売掛金が売上として計上されるように読み取れる発言をされており、それに同調されている方も居たので気になりました。売上高は実現主義だと言いたかっただけです。
純資産 その他 の勘定科目も8千万増と大きく増えていますが、これも基準変更によるものなのかな、と捉えています。
こんな重箱を突くまでも無く、誰の目に見ても明確にトップラインが伸びて来ないとお話にならない。キャッシュカウと表現された既存事業で時価総額5000億は不可能でしょう。
そのX デーが早く来ると良いですね。
（願わくば、そうなる前にさらなる株安を熱望しています…。小者のしがない性です）
mat*****
>>497
当1Q 決算短信より、
当第１四半期連結会計期間の期首から適用し、一部の取引について従来は顧客から受け取る対価の総額を収益（売上）として認識しておりましたが、顧客との約束が財またはサービスを他の当事者によって提供されるように手配する履行義務である場合には、代理人取引として、顧客から受け取る額（売上）から仕入先に支払う額（仕入）を控除した純額で収益（売上）を認識することとしております。
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今回は「顧客との約束が財またはサービスを他の当事者によって提供されるように手配する履行義務である場合には、代理人取引として、顧客から受け取る額（売上）から仕入先に支払う額（仕入）を控除した純額で収益（売上）を認識」とあり、仕訳時の売上、及び仕入れを省略しています。
よって、売上と仕入を省略し、売掛金と買掛金のみが記載され、一見 B/Sだけでは不自然さが残りますが、注釈を精査すれば整合します。