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JIG-SAW(株)【3914】の掲示板 2021/05/29〜2021/06/04

>>228

これはneqto入ってますよね??

ちなみに売り上げは今年度中のいつ頃計上されて我々が知ることが出来るのでしょう?
勿論、無限ホールドなのですが、なんか最近のアンチ投稿ばかり目がいき、もやもやばかりでなくイライラが募ってきてしまい、、

  • >>231

    >これはneqto入ってますよね??

    ハイ、可能性は限りなく100%に近いと思っています。

    もし、他社で開発されていたら別ですが、社長はNEQTOが世界無二の技術であり、類が無いと断言しています。そして、それがSONYであり、SONYは二股はしません。

    凸版は2025年度までに約50億円の売り上げを目指すと言ってます。

    もう2023年 経常100億の「題目」は どうでも良いです。ナンセンスです。

    これから毎日がワクワクして迎えれます。

  • >>231

    皆さん、だいぶフラストレーション溜まっていると思いますが…

    この関係のソリューションがうまれて、それを採用する企業が出てくる
    そこから準備に入り展開
    稼働が始まって初めてJIG-SAWの売上につながる
    ※出荷ライセンスは別として

    今述べたことを考えるまだまだかかりますよね。
    ただ、これだけではなくて様々なパートナーが
    グローバルに展開してます。

    一気に稼働し始めたら面白いことになりそうですね

  • >>231

    ラモーンさん

    凸版印刷は、以下の通り、「開発の背景」でFOTA機能の便利さを強調しています。

    一方、JIG-SAWの2020.02月12日発表の「2020 当社成長可能性について」13頁を見ますと、FOTA機能はパテント取得済と明確に述べています。

    従いまして、凸版印刷は間違いなくNEQTOを使っている筈です。


    ①JIG-SAW 「2020 当社成長可能性について」

    13頁: あらゆる機器を即座につなぐneqto:

    ▶独自エッジFOTA機能(パテント取得済)
    ・あらゆるクラウド環境から、あらゆるオフライン装置・機器のアップデート(CPU自体のアップデート)が可能。
    ・数百万台を超える規模でも一括アップデート処理が可能

    ②凸版印刷 「凸版印刷、ファームウェアのワイヤレス書き換えが可能で約25%小型化したZETA通信モジュールを量産開始」

    ■開発の背景
    また、従来、通信モジュールの機能アップデートには、すべての機器を設置場所から回収し物理的な接続による通信プロトコルの書き換えが必要でしたが、「TZM902」は、FOTA(Firmware Over The Air:無線経由でのファームウェア書き換え)に対応することで、設置済みの機器に対する無線経由での機能アップデートが可能となりました。これにより機器メンテナンスの作業性が大幅に改善します。

    以上