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FIG(株)【4392】の掲示板 2018/08/11〜2018/10/19
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>>167
(引用元)
h ttps://www.drone-press.jp/drone-practicaluse/drone-other/utm_rakuten_airmap/#i-3
ドローンが今後商用化されて空を飛び交う時代になった際、
現状のように各々がバラバラに飛行させていては事故が頻発するのは確実です。
そのため、将来的に必要になってくるのが
無人航空機管制(Unmanned Traffic Management、UTM)。
具体的には、一機一機の飛行ルートや高度の管理、データの管理・解析、飛行の許可、
リアルタイムなモニタリング、飛行禁止エリアへの侵入を防ぐなどの役割を持つ、
空のインフラ、プラットフォームとなるシステムです。
空港の交通管制がこのシステムを使用すれば、周辺を飛行するドローンを
確認することができます。
(以上引用終わり)
FIGのバス・タクシーなどの『モバロケ(動態管理システム)』は、
この無人航空機管制(UTM)に応用できると思います。
ゼンリンとの提携も、無人航空機管制(UTM)を見据えていますよ。
株忍者 2018年8月24日 19:26
(引用元)h ttps://www.drone-press.jp/drone-practicaluse/drone-other/zenrin_nedo_drone/
3次元地図を活用したプロジェクトは、ゼンリンが昨年の経済産業省
およびIoT推進ラボの第2回先進的IoTプロジェクト選考会議「IoT Lab Selection」で、
準グランプリとして選定・表彰されたもので、
今後のドローン業界で最も注目を集めるであろうプロジェクトとなっています。
FIGとゼンリンとの協調は、FIGドローンの育成にはとても有益です。