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投稿コメント一覧 (56コメント)

  • ICO総合プラットフォーム「COMSA」COMSA CORE β版(テストネット)を公開
    h ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000035659.html

    今まで分断されていた、イーサリアム経済圏とNEM経済圏での取引が始まりそうです。
    例えるなら、冷戦時代の西側諸国(資本主義)と東側諸国(社会主義)の間で、
    冷戦が終わって経済交流が始まるようなものです。

    COMSAによって、カイカのNEM版レジストアートと
    他社製イーサリアム版アートアプリ間で美術品の直接取引が可能になります。
    他にも、不動産や電力、貿易などの物流でNEMとイーサリアム間の障壁がなくなりそうです。
    これによって流動性が高まり、飛躍的にDLTプラットフォームの普及が始まりそうです。

    ただ、市場関係者はまだCOMSAの価値に気づいていない。

  • >>予測市場は、保険やギャンブル、先物取引も取り入れて大きく発展すると思います。
    >>将来的に有望な市場だと思います。

    投資家が『暗号通貨のカイカ』と見ている限り、株価上昇は難しいでしょう。
    しかし投資家の関心が『DLTのカイカ』に移れば、株価上昇も期待できます。
    DLT全般がビジネスとしてテイク・オフ(離陸)する時、カイカの真価が問われます!!

  • >> 株忍者 12月8日 20:54
    >> 過去IRをざっと見ると、カイカ経営陣が本命とする事業は、
    >> 証券取引へのDLT(分散台帳技術)の実装でしょうか?

    >>まずは、eワラントIRにある
    >>『ブロックチェーン上に発行されるデジタルトークンを使った
    >>新たな仮想通貨金融商品や仮想通貨証券化商品の提供を目指してまいります。』



    カイカ経営陣が目論んでいるのは、
    ●eワラント証券買収 ⇒ (DLTを使った)未来予測(確率)市場でしょうか?

    eワラントの「プット・コール・満期日あり」は、まさに予測市場です。

    h ttps://moblock.jp/articles/18056
    ブロックチェーンが創る予測市場とは?

    予測市場は、保険やギャンブル、先物取引も取り入れて大きく発展すると思います。
    将来的に有望な市場だと思います。

  • >>●レジストアート始める

    今、書店に並ぶ月刊雑誌『美術手帳2018年12月号』の特集記事
    「アート×ブロックチェーン」。
    その中にアート版DLTプラットフォーム、カイカのレジストアートが記載。
    ⇒半永久的にアートを証明するレジストアート

    (カイカIR、レジストアートより引用)/////
    ブロックチェーンは NEMを利用しています。
    NEMは世界最高の安全性とスケーラビリティを持ち、
    最終的には世界で最も広く使われる
    スマートコントラクトのプラットフォームとなるように設計されています。
    ////(引用終わり)

    カイカのNEMプラットフォーム、今後アート以外の分野にも展開しそうです。
    長期投資(2~3年)を前提に、今後カイカのNEMプラットフォームが

    ◎爆発的に普及するなら『買い』
      
    ×不発に終わるなら『売り』

    カイカは、投資センスが問われる難しい銘柄ですね♪

  • >>過去IRをざっと見ると、カイカ経営陣が本命とする事業は、
    >>証券取引へのDLT(分散台帳技術)の実装でしょうか?

    『今年11月始め、富山銀行がブロックチェーン技術を使って、
    デジタル通貨の実証実験を始めました。
    来年2019年10月に自治体や地方銀行と共にデジタル通貨を発行予定。』(日経新聞)

    他にも、
    『NTTデータ、2019年春にも貿易分野にブロックチェーン』(11/26日刊工業新聞)

    来年の消費税増税とキャッシュレス化、銀行によるデジタル通貨発行が重なれば、
    DLTにスポットライトが当たりそうです。

    2019-2020年は、地方銀行・メガバンクによる
    デジタル通貨(法定通貨)導入元年になりそうです。

    デジタル通貨誕生によって証券化DLTに必要不可欠な条件、
    DVP(Delivery Versus Payment)決算が可能になります。
    これはカイカのDLTを、eワラントに実装する追い風です。

    証券化DLTは、万全のセキュリティ対策が絶対条件。
    テリロジーから補強したDLT専用セキュリティ技術が、ここで効果を発揮します。

  • ●eワラント証券買収
    ●テリロジー提携
    ●レジストアート始める

    過去IRをざっと見ると、カイカ経営陣が本命とする事業は、
    証券取引へのDLT(分散台帳技術)の実装でしょうか?

    まずは、eワラントIRにある
    『ブロックチェーン上に発行されるデジタルトークンを使った
    新たな仮想通貨金融商品や仮想通貨証券化商品の提供を目指してまいります。』

    今までの証券業界は、中央のデータ処理センターに莫大なお金を使っていた。
    それがDLTで分散管理できれば、莫大なコスト削減になる。
    証券取引のタイムラグが減り、リアルタイム取引もできる。

    eワラントをターゲットにするのは、面白い選択だと思います。

  • >>No. 167

    (引用元)
    h ttps://www.drone-press.jp/drone-practicaluse/drone-other/utm_rakuten_airmap/#i-3
    ドローンが今後商用化されて空を飛び交う時代になった際、
    現状のように各々がバラバラに飛行させていては事故が頻発するのは確実です。
    そのため、将来的に必要になってくるのが
    無人航空機管制(Unmanned Traffic Management、UTM)。

    具体的には、一機一機の飛行ルートや高度の管理、データの管理・解析、飛行の許可、
    リアルタイムなモニタリング、飛行禁止エリアへの侵入を防ぐなどの役割を持つ、
    空のインフラ、プラットフォームとなるシステムです。
    空港の交通管制がこのシステムを使用すれば、周辺を飛行するドローンを
    確認することができます。
    (以上引用終わり)


    FIGのバス・タクシーなどの『モバロケ(動態管理システム)』は、
    この無人航空機管制(UTM)に応用できると思います。

    ゼンリンとの提携も、無人航空機管制(UTM)を見据えていますよ。

  • (引用元)h ttps://www.drone-press.jp/drone-practicaluse/drone-other/zenrin_nedo_drone/

    3次元地図を活用したプロジェクトは、ゼンリンが昨年の経済産業省
    およびIoT推進ラボの第2回先進的IoTプロジェクト選考会議「IoT Lab Selection」で、
    準グランプリとして選定・表彰されたもので、
    今後のドローン業界で最も注目を集めるであろうプロジェクトとなっています。


    FIGとゼンリンとの協調は、FIGドローンの育成にはとても有益です。

  • >>No. 107

    >>(回答)私の推測では、来年2019年春~夏頃だと思います。

    FIGドローン宅配の実証実験は、来年の1,2月です。
    来年4月から本格的なドローン宅配の運用が始まりそうです(推測)。

    一般的に新技術(ドローン宅配)のビジネスが立ち上がる導入時期は、最も儲かる時です。
    それ以降(3~5年先)ドローン成熟期は、価格競争に巻き込まれ、あまり儲かりません。

    一般論ですが、ビジネスで最も儲かる導入期頃に、
    人気銘柄は株価の高原域に近づきます。
    FIGに人気が集まるかどうかは誰もわかりませんが、私は注目しています。

  • >>No. 93

    >>人気銘柄に選ばれるとしたら時期はいつごろですか。

    (回答)私の推測では、2019年春~夏頃だと思います。

    注目点は、
    ①ドローン宅配の規制緩和がいつか?⇒予定では今月、又は来月(9月)

    ②メディア報道(ドローン宅配関連)がいつされるか?(報道過熱はいつか?)
    ★メディア・カバレッジ数(%)の上昇によって、株価は上昇します。

    現在のメディア報道前は、FIGは300-370円付近のボックス相場です。

    メディア報道後から人気銘柄に選ばれるまで、
    (A)徐々に株価上昇、又は (B)しばらく無反応、その後急騰
    以上2パターンが多い。

    ★メディア・カバレッジ(coverage)とは、
    「ものや範囲をどのくらいカバーしているか(カバー率)」を表すことから、
    広告が影響を及ぼす範囲や、テレビ・ラジオなどの放送サービスのエリア、
    新聞・雑誌の購読者数などのことをいう。
    マーケティングにおいては、 全人口におけるある媒体の聴取者を示す割合のことをいう。[カバレッジ(%)=聴取者÷全人口]となる。

  • >>No. 89

    >>テーマ株(ドローン)の人気銘柄に選ばれるでしょう。

    テーマ株に共通しているのは、外部環境の悪化を打ち消していく力強さです。
    2008年リーマン・ショック時、どん底相場でもテーマ株は確実に株価を上げた。
    1929年アメリカ発・世界恐慌の時も、僅かだが儲かるビジネスは確実にありました。

    今後どんな不況がやってきても、儲かるビジネス(テーマ株・旬の銘柄)は必ずある。
    ドローンは今後のテーマ株であり、FIGは旬の銘柄になる可能性が大きい!!

  • ドローン宅配の実用化まで後わずかです。
    ドローンの規制緩和が実施されて『メディア』に注目されると、
    投資家の関心もドローン宅配に集まります。

    どの企業のドローンが、宅配ニーズに応えられるか?
    FIGのドローンは、10kgと大型ドローン宅配の部類に入ります。
    飛行距離の課題を解決すれば、テーマ株(ドローン)の人気銘柄に選ばれるでしょう。

  • >>No. 821

    >>どこかで潮目が変わると思うが、その時滅茶苦茶に積み上がった売り残を如何にせんや。

    当然、売り残の処分も含めてのアルゴリズム取引ですよ。
    離陸は出来るのに、着陸できない飛行機(アルゴ)なんて、空売りファンドは使いませんよ。

    アルゴリズムの設定は、株価の「始点」と「終点」、「下落にかける時間」を
    入力して運用しているケースが多い。

    わたしは、以下のように推測しています。
    「終点」株価   800~900円
    下落にかける時間 約1年 
     
    アルゴリズムは、今年中にダイン株価を1000円以下に押し下げていくと思います。
    ダイン株価を急落させることなく、ゆっくり・じっくり・着実にね♪

  • <サイバーダインの疑問④>
    2018年、なぜダイン株価は『だらだら・ゆっくり』下がり続けるのか?

    <疑問④の回答>
    『だらだら・ゆっくり』株価が下がり続けた方が、
    空売りファンド・クレディスイス・他が儲かるから。
    逆にダイン株価が急落すると、空売りファンドにとって都合が悪いから。

    <疑問④の考察>
    空売りファンドは、空売りのアルゴリズム(自動売買システム)取引を行っています。
    このアルゴリズムの目標は、『いかに他者の売りを招いて株価が下落させるか』です!!

    一気に株価が下がってしまうと、値ごろ感から別の投資家の買いが入って、
    場合によっては踏み上げられる可能性もあります。これはファンドにとって都合が悪い。
    別の投資家に、「まだ下がりそう」と思わせるため『だらだら』株価を下げる必要があります。

    下落トレンドで少しずつ入ってくる逆張り大好き投資家の買いは、株価反転を狙った
    短期買い方であるケースが多い。
    『だらだら』下げ続けることで、その短期「買いホルダー」を「損切りホルダー」に
    変えて、新たな売り方を量産させることができます。つまり空売りファンドの味方が増える!!

    以上を要約すると、だらだらダイン株価が下がると、
    ------------------------------------
    ●新規買い方に心理的プレッシャー(まだ下がりそう)を与えられる。
    ●短期逆張り投資家を、空売りファンドの望む損切り投資家に変えやすい。
    ------------------------------------

    すべて、空売りファンド(アルゴリズム)の描いたシナリオ通り♪
    ダイン株価は、アルゴリズムに支配されています。

  • >>以上を要約すると、
    >>●HALの価格が下げられない(補助金頼み)。
    >>●高齢者には、訴訟リスクで売ることができない。
    >>●介護の現場でHALが必要になるトータル時間が、少なすぎる。

    今後の高齢化社会に『絶対に必要』とは言えないHAL。

    空売りファンドを呼び集めているのは、過剰な妄想を持ったダインホルダーですよ。

  • ダインは、万年赤字の『負のループ』に落ちてますね。
    なかなか売れないから、HALの販売・レンタル価格は下げられない。
    価格が下げられないから、中々HALが売れない。
    やはり、顧客層が偏っているのが経営上の難しさだと思いますよ。

    だからと言って、『HALを高齢者向けに販売やレンタルしたらどう?』という
    コメント見かけますが、高齢者が毎日面倒くさいHALの脱着・・・、せいぜい3日坊主ですよ

    それに、HALを一般家庭に販売したら大変なことになるわね。
    階段や段差で転倒したら、若い人なら「ああ痛かった」で済むけど、
    高齢者なら骨折して生涯寝たきりもあり得る。そうなったら、損害賠償問題になるよ。
    筋電センサー・関節モーター調節は微妙で、責任の所在が曖昧になります。
    だから転倒して骨折したら、『すべて自己責任です』とはいきません。
    高齢者に売れば売るほど、訴訟リスクは指数関数的に高まるよ。

    つまり高齢者は、
    ①『最もHALを必要としている世代だが、最もHALを売ってはいけない(訴訟リスク)世代だ!!』
    ②高齢者が、毎日HALの脱着・・・、せいぜい3日坊主ですよ
    と私は考えています。



    だからと言って、『介護士や介護家族はどう?』という意見もありますが、
    やはり「脱着」と「HALの必要時間」がネックですね。

    介護でHALが必要になる重労働(トイレ・お風呂・他)は、コマ切れです。
    その他の介護時は、HALはむしろ邪魔になります。
    コマ切れの介護に高額なHALを使うのは、非経済的ですよ。


    以上を要約すると、
    //////////////////////
    ●HALの価格が下げられない(補助金頼み)。

    ●高齢者には、訴訟リスクで売ることができない。

    ●介護の現場でHALが必要になるトータル時間が、少なすぎる。
    //////////////////////

  • >>ドローンの規制緩和次第で、ココの株価は大きく変動するよ。
    この時期に石井工作研究所とモバクリを合併したのは
    ドローン規制緩和を見据えたものと私は考えています。
    経営者は、より効率的にドローンを育成したいんだろうね。

  • ドローンの規制緩和次第で、ココの株価は大きく変動するよ。

    今後、ドローンの飛行情報や空域情報、飛行禁止区域を一元集中管理して
    ドローンの安全で効率的なサービスに対するニーズが高まる。
    これには、モバクリの『動態管理システム』が適用できると思う。
    また、石井工作研究所の『大型ドローン』は、過疎地から始まるドローン宅配で
    日常物資を運ぶ需要に応えるテーマ株になる。

    ドローン産業は、FIGにとって知的財産を大きく生かせる分野になるね。

  • >クレディスイス→6050千株

    <サイバーダインの疑問②>
    ダイン投資家にとって、FDA承認は長年の悲願だったのに、
    なぜ、ダイン株価は下がり続けるのか?

    <疑問②の考察>
    ダインのメイン空売りヘッジファンド『Credit Suisse Securities』(以下 スイス)が
    FDA承認後に急激に空売りを仕掛けてきた。

    1年前のスイス・カラ売り残と比較して倍になってる!!
    2017/06/05 3,131,899株(2.280%)

    2018/06/01 6,050,340株(4.400%)
    [引用元]★ h ttps://karauri.net/7779/?f=390

    最近も空売りを減らすどころか、どんどん増やし、
    今もダイン塩漬け投資家から、養分(資産)を吸い取っている。
    スイスは、ダインのかなりネガティブな情報を得ている模様。

    <疑問②の模範回答>
    ダインの悪材料が、今まさに株価に織り込まれている最中だから株価下落は続いている。
    その悪材料(スイスが知る情報)が、市場全体に認知されるまでダイン株価の下落は続く!!

    悪材料、例えば、
    ●この夏に大株主ダイワハウスがダイン株放出
    ●もしくはダイン株放出に匹敵するHAL・ダインの致命的弱点
    ●その他、突発的な増資準備発表(株の希薄化)、シトロンショックの再来

    (私見)
    FDA承認前の株価に落ち着いても、スイスはさらに空売りを加速。
    『ダイン核心的悪材料』を握っていないと、ファンドの空売り続行は不可能。

    ★引用元よりスイスの空売りは、株価と連動している。
    ダイン株価反転のカギは、スイスの「空売り理由」が握っている。

    市場関係者で一番情報を持っているのは、
    ①会社関係者(インサイダー)

    その次に
    ②ヘッジファンドなどの金・権力を持つ機関

    上記①②に比べれば、ココの投稿者は全員が情報弱者ですよ!!


  • mayさんの投稿、「そう思わない」押す閲覧者多いけど、
    曲がり屋ばかりのダイン掲示板で、一番当てになるのは、mayさんだからね。

    かなり面白いストーリーと高い(予想)的中率、mayさん、お見事です!!
    [下がる時期の方が長く続く、高確率で養分にされる、安値1,380円まで落ちる]

    ////////

    may***** 2018年1月11日 13:57
    (ちなみに私はマイナス10万円くらいで、今はノンホル)

    この株は上がる時は一瞬で、下がる時期の方が長く続くので、
    上手くメンテナンスしないと大ケガします。おもしろいけどね。
    赤字企業の無配株ですから、常にビビッて緊張感を持続するのが辛い人には
    向いてません。

    may***** 2018年1月11日 19:05
    どうやら空売りによる下げではなく、大口が本気で利確を始めた模様。
    チャートを見るとわかる通り、この株は昨夏からずっと、
    1,400円台で現物をコツコツ集める大口機関に、下値を支えられていた。

    昨年後半は高値を追うのではなく、売り方のせいで下がった時だけ、
    ステルスで集める機関が、1つ以上有って、ホルダーはさんざん助けられた。
    多分、その時に集めていた筋が、今度は売り始めた。

    may*****   2018年1月11日 19:05

    大口が一気に売り注文を出したら、自分の注文のせいで持ち株が下がるから、
    本日は、1000株か、それ以下の単位でプログラム売りを続け、
    ジワジワ、ダラダラと、しかし休む事無く利確を進めた模様。
    多分、未だかなり貯め込んでいて、換金する気満々。

    一本調子で売り続けたら暴落するから、そういう注文は出さない。
    マザーズ指数が回復に向かっている日に、換金量を減らされたら、見抜くのは困難だと思う。
    売り方の利確による一時的な上昇も有る。
    この状況だとダマシ上げや、ダマシの下げ止まりを見抜くのは難しい。
    安易な反転期待から、個人が押し目買いなんかしたら、高確率で養分にされる。

    決算発表次第では最終的に昨年の安値1,380円まで落ちる可能性が少なくない。
    こっそり集めていた機関は、それでも損しない。
    //////(以上 引用終わり)

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