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認知症の人の生活不安・ストレスを軽減するコミュニケーションロボット

の研究開発に関する事業への採択についてのお知らせ


当社は、2019年3月1日~2019年4月11日に国立研究開発法人日本医療研究開発機構
(略称:AMED)
(※1)
より公募のありました「ロボット介護機器開発・標準化事業(開発補
助事業)」において、当社の「開発課題名:認知症の人の生活不安・ストレスを軽減するコ
ミュニケーションロボットの研究開発~認知症バリアフリー機器の開発~」が採択されま
したことを下記のとおりお知らせいたします。



1.ロボット介護機器開発・標準化事業(開発補助事業)について
ロボット介護機器開発・標準化事業は、我が国の新しいものづくり産業の創出に貢献す
ることで健康長寿社会の実現に寄与することを目的としており、ロボット介護機器開発を
支援する【開発補助事業】、各種基準等の開発・標準化を支援する【基準策定・標準化事
業】、介護現場での効果測定を支援する【効果測定・評価事業】の3領域から構成されて
います。今回の採択された【開発補助事業】では、経済産業省と厚生労働省が連携して策
定した「ロボット技術の介護利用における重点分野」について、介護現場のニーズに基づ
いた介護の質の向上や、自立を支援するロボット介護機器の開発補助が実施されていま
す。(AMEDホームページより引用・抜粋)

2.認知症について
わが国の認知症高齢者の数は、2012年で 462 万人と推計されており、2025年には約
700 万人、65 歳以上の高齢者の約5人に1人に達することが見込まれています。このよ
うな状況を踏まえ、厚生労働省は、関係各省庁とともに認知症施策推進総合戦略~認知症
高齢者等にやさしい地域づくりに向けて~(新オレンジプラン)
(※2)
を取りまとめ、認
知症の人が住み慣れた地域の良い環境で自分らしく暮らし続けるために必要としているこ
とに的確に応えていくことを方針として掲げています。また、政府は先日「認知症施策大