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HPCシステムズ(株)【6597】の掲示板 2020/05/18〜2020/06/04

まだまだ人気が全くないんですね。

出入りの多い短期と空売り機関などもあり、なかなか株価も上がららないですね。
他に株価が上がっている銘柄も多く、ここ一か月のパフォーマンスの悪さからここへの資金も定着せずに膠着しているようにも見えます。

4Qの予想外の低さでこの会社大丈夫なの?と疑心暗鬼の方も多そうです。

しかしながら商売のネタになりそうなニュースやIRも多く、追い風もあるけど、どうなんだろう?と。そんな迷いもローソク足にも現れているようにも思います。

4Qに売上にならなかった需要が今後もなくなるのか?設備投資環境は変わらずそれとも先送りか?

この辺りの状況がハッキリすれば、株価はジワジワ上昇傾向する良い流れになるのではと勝手ながらに思います。

明日以降もこの状況は続くかもしれませんので、買おうと考えている方も焦らずが正解かもしれません。ジャンピングキャッチしてぶん投げるのはダメです!

富岳+コロナネタで近いうちに改めて良いニュースがあるかもしれませんので、ホルダーの皆さんはじっくりいきましょう。

資金効率で他銘柄もありと思いますが^ ^

「富岳」に思わぬ初舞台、コロナ危機克服へ世界のスパコン・量子コンが結集

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/04077/

成果はもう少し先と考えますが、私はグローバル展開をすごく楽しみにしています!

  • >>708

    >6月中にも最初の成果を発表する方針だ。
    6月にも成果報告出るんですね。
    記事ありがとうございます。
    tps://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/04077/


    超高性能コンピューターを活用してワクチンや治療薬の開発、せきによる飛沫の動きのシミュレーションなどを支援する狙いだ。高い演算性能を生かして世界的な危機の克服を目指す。

     「自然災害などの緊急事態への対処は、富岳の開発時点からの狙い。世界的な困難の解決へ実際に貢献できる機会を得られて光栄だ」。理研の松岡聡計算科学研究センター長はこう意気込みを話す。理研はコロナ禍の早期収束への貢献を目指し、富岳の運用を1年前倒しして始めると2020年4月7日に発表した。

    6月中にも最初の成果を発表する方針だ。


    理化学研究所の「富岳」
    (出所:理化学研究所)

     前倒しで運用するのは富岳の一部だけだ。とはいえ、その性能だけでも文部科学省が「HPCI第2階層」と位置づけている国立大学法人や国立研究開発法人所有のスパコン全体の計算能力を上回る。富岳の計算能力は「(前世代機)京の約50~100倍を有している」(松岡センター長)。

     進行中のプロジェクトの一つがシミュレーションによる治療候補薬のスクリーニング(探索)だ。抗ウイルス薬を含めた約2000種の既存薬のウイルスへの結合を網羅的に試験している。今までの富岳以外のスパコンの性能では「箸にも棒にも掛からない」(松岡センター長)ほどの作業だ。