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ヘリオス<4593.T>が後場急騰。同社は21日12時、アサシス社が欧米における急性呼吸窮迫症候群に対する治験結果を米国胸部学会で報告したと発表した。
アサシス社では、同製品を用いたARDS患者に対する第Ⅰ/Ⅱ相臨床試験(治験名:MUST-ARDS試験)を完了し、2019年1月にはポジティブな結果が得られた事を発表済みだが、今回の発表では、MUST-ARDS試験において、MultiStem投与群では、プラセボ投与群に比べて複数の主要な炎症誘発性サイトカインが大幅に減少したことが明らかになった。 -
まぁ上昇気流に乗ったんだからあとは待つだけだよね
上げ下げしながらじわじわ上がるでしょ -
いいねぇ
まぁこんな株価低いとこじゃ
何かしら行動起こすよね
でもちょっと陽線が長いもう少し抑えてほしい -
ヘリオスが後場プラスに転じる、HLCM051導出元の米アサシス社が米国胸部学会で治験結果を発表
ヘリオス<4593>が後場プラスに転じている。前引け後、国内で急性呼吸窮迫症候群(ARDS)と脳梗塞を対象疾患とした治験を実施している幹細胞製品HLCM051(マルチステム)について、導出元の米アサシス社が、欧米におけるARDSに対する治験結果を米国胸部学会で発表したとしており、これを好材料視した買いが入っている。
アサシス社が同製品を用いたARDS患者に対する第1/2相臨床試験(治験名:MUST-ARDS)では、今年1月にポジティブな結果が得られたことを発表。今回の学会での発表内容はこのデータに基づいたもので、新たな対象分析などは公表されていないが、マルチステム投与群・非投与群の血中サイトカインを比較することで、マルチステムの持つ広範な免疫調整作用がARDSと脳梗塞双方に対して共通の薬理作用を示していることが推測されたとしている。 -
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*** 2019年5月21日 12:47
アサーシスが公表した内容をヘリがIRで載せたら
株価が反応したンだ
不自然なことだと思ったンダ -
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*** 2019年5月21日 12:34
材料で売り
これはセオリーなンだな -
今日は陽線で終わるといいね~
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やっと陽線かい?
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新しい内容無いとまだ下がるんですか?
自分も少しずつ打診買いしてるので、早く大暴騰かましてもらいたいです。 -
アサシスが公表した学会の内容を早くヘリオスでもIRで出せよ~
安全性を確認する段階のフェーズ1/2で安全性の主要評価項目を達成したって公表してるし、ホルダーとしては主要評価項目達成と強調して出してほしいんだな -
MultiStem Placebo ----------------------------------- -------------- ------------- Intent to Treat Population n=20 n=10 ----------------------------------- -------------- ------------- Day-28 Mortality 5 (25%) 4 (40%) ----------------------------------- -------------- ------------- 12.9 (10.7) 9.2 (9.6) Ventilator-free (VF) days -------------- ------------- 18.5 [0, 22] 6.5 [0, 18.3] ----------------------------------- -------------- ------------- 10.3 (8.9) 8.1 (8.9) Intensive care unit (ICU)-free days -------------- ------------- 12.5 [0, 18.5] 4.5 [0, 16.8] ----------------------------------- -------------- -------------
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SAUNAKUN 強く買いたい 2019年5月21日 08:25
君は素直で良い子なンだな(^^)
誤解してたンだな!すまなンだな(^。^) -
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*** 2019年5月21日 08:16
アサーシスの記事はきっとヘリの今日の株価には関係ないンだな
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Athersys:MultiStem治療グループは忍容性が高く、Admin 1.94に関連する深刻な有害事象は発生せずに、安全性の主要エンドポイントを達成しました
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読み込みエラーが発生しました
再読み込み
diamantglanzen 2019年5月21日 20:46
<マザーズ>ヘリオスが上げに転じる 新薬の治験結果が米学会で発表
ヘリオスが後場に上げに転じ、前日比69円(4.1%)高の1738円まで上昇する場面があった。きょう12時に、ヘリオスが出資する米アサシスが開発する幹細胞製品を使った急性呼吸窮迫症候群に対する治験結果が米国の学会で報告されたと発表した。ヘリオスは日本国内で同幹細胞製品を用いた治療法の確立に向けて治験を進めており、新薬開発の進展に期待する買いが集まった。
ことし1月には欧米での幹細胞製品を使った急性呼吸窮迫症候群の患者に対する臨床試験で、ポジティブな結果が得られたと発表していた。ヘリオスの鍵本忠尚社長は今回の発表を受けて「急性呼吸窮迫症候群の患者全般に対してポジティブな結果が示されていることや、薬理作用を裏打ちするデータが得られたことは、国内で治験を進めるヘリオスにとっても大変心強い進捗だ」とコメントした。