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1877(最新)
こんな時間に一瞬に30以上も「そう思わない」がつくのはちょっとやり過ぎ
不自然だよ -
1876
何だかこの掲示板、何やら作為を感じるなもし。
気をつけてリアルガチホールドやなもし。 -
1875
一瞬で「そう思わない」を押して青くした方、お疲れ様です。
朝早くから大変ですね‼ -
1874
「試験の概要:HLA-A24陽性のテモゾロミド治療抵抗性膠芽腫患者に対して、BSC治療下で、プラセボ群を比較対照群として、ITK-1群の臨床効果と安全性を評価する。」
TMZ療法で効果が無くなった患者さんに対しての治験だから難易度が相当に高い治験であるという事は事実・・・
治験症例数自体の不足でもない。
試験期間だけが延長??? -
1872
治験データの速報値の公表という噂もあったぐらいですので、すでに盲目性なしの状態でのデータを持っているということは考えられないでしょうか。
そしてペプチド群の過半数が生存中であることが明らかになり中央値が出せない状態なので、やむなく治験を継続とか。
言ってる自分でお花畑過ぎるとは思いますがw -
1871
どうやら症例集積のため膠芽腫治験延期ではないようだ。
経過観察期間、生存期間と絡んでの変更なのか?
ASCOの件もPMDAとの絡みもある。
面白くなってきたようですね・・・ -
1870
株はね、安値で買って、高値でうるぞなもし。
安値で売って、高値で買っても仕方ないなもし。
高々500円代、下は知れとる。
何で安値で売って更に下げなくてならないのか。
ワシはリアルガチホールド現物銀ジィであります。
下がるなら底で買い増すのみ。
誰がなんて言おうが見届ける。
売り方は一斉攻撃やが、お花畑より良いなもし。
ストックオプションにワシもサインを感じておる。
自分成りの調査と第六感にて、信念買いやなもし。
ポジティブに参ります。その為余力をしっかりしておく所存である。あくまでも現物資金が肝。
どんな恐怖 パニック煽りも淡々と受け止める。
長期株としての価値は十分である。 -
1869
僕もどうしてもASCOが気になる・・・講演ではなく口演を許可された膠芽腫治験報告。
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1868
もちろんこの株を選んだ自己責任である以上、自ら大損切って買った分の損を引き受ける覚悟はできています。それを誰のせいにもしません。
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1867
【変更された場所】
予定試験期間 2011年11月1日 ~ 2018年3月31日
【その他、変更なし】
主要な評価項目 全生存期間
試験の現状 試験実施中
被験者募集状況 参加募集終了-試験継続中
試験実施地域 日本
問合せ先
会社名・機関名 株式会社グリーンペプタイド
問合せ部署名 研究開発部
連絡先 taira_s@green-peptide.co.jp
*期間だけが延長って・・・OS値絡みとかの関係かな?延長しなきゃならんほどご存命の方がいらっしゃるということ? -
1866
以下も、あくまで個人的な意見。
グリペプの株価を現状維持している要素
①ITK成功で国内バイオベンチャー初のガンペプチドワクチン承認・・・の思惑
②膠芽腫治験成功による富士Fとの契約の改定および①成功の確率上昇・・・の思惑
③GRNライセンスアウト交渉成功による財務状況の顕著な改善と増資回避・・・の思惑
①はまだ先。近々の思惑としてホルダーの中で意識されてきたのは、おそらく②と③。
今回の症例集積による治験1年延期で、「近々の」という部分はもちろん怪しくなっている。当初は、②が3月末終了で、このあたりで発表、③が年内くらいのつもりでいたと思うが、この部分が②は先送り。③はASCO発表内容とGRN自体の進展次第だが、ITKが成功しそうという材料を交渉に持ちだしにくくなったのは厳しいのでは。
結局のところ、何月にこれがあるから希望をもってとか、そういう薄弱な根拠を繰り返し言い聞かせてホールドしていると、遅れたりダメになった時に失望を味わうことになる。こういうあおり方はよくない、ということ。 -
1863
初めに断っておくが、以下はあくまで個人的な考えで、決して風説の類ではない。
ただ、この事実をリスクとして意識しなければならないと思う。ライセンスアウト交渉の宣伝としてASCOや講演会があり、高額の契約金事例のあるアメリカで営業しようとしたのかもしれないが、肝心の発表内容が決め手を欠く場合は、営業空振りどころか、国内製薬会社に安く買われて、大きく期待値を下回る結果に終わる可能性もありえるのでは。
症例不足による治験延長ということは、当然有意差ありというような決定的な発表をしにくくなるわけで、決め手を欠く可能性が小さくないのでは。いくら自己資本比率95%以上といっても、お金が足らなくなれば、研究継続のためには、いずれおかわりせざるを得なくなる。その前にライセンスアウト交渉がうまくいけば回避できるが、果たしてどうなるのか。いずれにせよ、ホルダーが望むような短期の大逆転は厳しくなったのでは。 -
1862
この状況で握力とか買い場なんて言ってると、再起不能になるかもしれない。心中覚悟でASCOをあくまで信じるのもいいが、症例不足ながら有意差ありくらいのドデカイ発表でないと、挽回は厳しい。トレードとして考えるなら、一旦潔く大損を切って、それでも信じるなら仕切り直しするのが合理的行動だと思う。平均単価600台以上のすべてのホルダーにこれは当てはまる。まちがっても下降トレンド中にナンピンとかは下策。
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1857
石橋 様子見 2017年5月18日 02:08
今日は天与の買い場になるのか?
現ホルダーの握力が試されるところだ! -
1856
そもそも遅延理由が何かというと?
アバスチンなどが相次いで承認されたことでただでさえ少ない患者が
一旦アバスチンなどの治療へ流れてしまい、月間の目標症例数が不足したこと。
これを補うために名古屋大など治験施設を増やして
目標症例数を目指すこととなった。
しかし、すでに登録された86症例で十分評価できるとしている。
故に寺崎教授はアスコに呼ばれ、膠芽種の成果を世界に発表できるわけです。
つまり、膠芽種が失敗したとか、成功したとか、どちらなのか?
権威ある年次総会のアスコに呼ばれることが
その答えのヒントをさししめているのかもしれませんね? -
1855
大切なのは失敗か、成功か?
遅延とは無関係で、論点がずれてる♪笑
ITK-1はすでに富士フイルムにライセンスアウト済み、
膠芽種が遅延しても、前立腺が遅延しなければ、グリペプには影響なし。
影響あるのは、膠芽種の成功あるなし?
しかし、アスコに呼ばれる程の成果が必要なのに
わざわざ失敗したのに寺崎教授が呼ばれるはずもないか?
とすると、膠芽種で大成功? ITK-1のがん免疫療法は素晴らしい?
という評価を受ければ、
同じ仕組みであるGRN-1201も同様に膠芽種でも成功する可能性が高まる。
何よりもアメリカで注目されることが、海外投資家の目にとまる。
しかも!まだライセンスアウトされていない?
どこの会社だ?
そうブライトパスだ!ということになる。
なになに?あのオプジーボと併用治療の治験をしてるって?
しかも!ペプチドバージョンのオプジーボだと?
そんなの聞いたことないぞ〜♪
さあ、、、海外投資家はどうなるんでしょうね〜♪笑 -
1854
何もないところに花は咲かないですし ましてやあなたのようなホルダーはいらないですのよ(´・ω・`)
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1853
お花畑も たやがしたり 肥料を上げないとねぇ・・・・・
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1852
ゼロになって言い訳ねーだろばあちゃん
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1851
わたくし頑固なんで サーセンw
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