KHネオケム(株)【4189】の掲示板 2020/01/09〜
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>>203
5/12
3005+318高値3150
終値ベースで3000突破だゼヨ
2021/12EPS 226.3円→PER 13.3倍
KHネオケム<4189>は大幅反発。前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は31.7億円で前年同期比56.2%の大幅増益となり、上半期予想を従来の32億円から68億円、同2.8倍に、通期では82億円から118億円、前期比2.1倍の水準に上方修正している。需要回復による販売数量の増加、需給バランスのタイト化による製品価格の上昇などが背景で、第2四半期も堅調推移が続くとみているようだ。修正幅の大きさが買いインパクトにつながっている。 -
327
>>203
8/6
2779+179高値2915
終値ベースで2700突破だゼヨ
2021/12EPS 296.5円→PER 9.4倍
KHネオケムが急反発、21年12月期業績及び配当予想を上方修正
KHネオケム<4189>が急反発している。5日の取引終了後、21年12月期の連結業績予想について、売上高を1040億円から1120億円(前期比44.8%増)へ、営業利益を118億円から155億円(同2.7倍)へ、純利益を84億円から110億円(同2.7倍)へ上方修正し、あわせて30円を予定していた期末配当予想を35円に引き上げると発表したことが好感されている。
上期において需要回復により販売数量が増加したほか、ナフサ価格の上昇や需給バランスのタイト化などにより一部製品の海外市況が高騰するなか、販売価格の見直しを行ったことなどが要因としている。なお、年間配当は65円となり、前期実績に対しては5円の増配になる予定だ。
また、同時に発表した第2四半期累計(1~6月)決算は、売上高523億6000万円(前年同期比40.6%増)、営業利益78億円(同3.3倍)、純利益56億4200万円(同3.3倍)だった。 -
339
>>203
8/12
2907+135高値2908
終値ベースで2700突破だゼヨ -
359
>>203
9/10
3145+120高値3155
終値ベースで3100突破だゼヨ
KHネオケム <4189> みずほ 買い 3800→4200 9/1 -
363
>>203
9/13
3250+105高値3295
終値ベースで3200突破だゼヨ -
434
>>203
11/5
3220+170高値3540
終値ベースで3200突破だゼヨ
2021/12EPS 350.4円→PER 9.2倍
2021年11月05日09時29分
KHネオケムが続急伸、21年12月期業績及び配当予想を上方修正
KHネオケム<4189>が続急伸し年初来高値を更新している。4日の取引終了後、21年12月期の連結業績予想について、売上高を1120億円から1160億円(前期比50.0%増)へ、営業利益を155億円から185億円(同3.3倍)へ、純利益を110億円から130億円(同3.2倍)へ上方修正し、あわせて35円を予定していた期末配当予想を45円に引き上げたことが好感されている。
基礎化学品の溶剤や可塑剤原料、機能性材料の冷凍機油原料などで需要回復により販売数量が増加したことに加えて、ナフサ価格の上昇や需給バランスのタイト化などにより一部製品の海外市況が高騰するなか、販売価格の見直しを行ったことなどが寄与する。なお、年間配当は75円(前期60円)を予定している。
第3四半期累計(1~9月)決算は、売上高837億7800万円(前年同期比52.5%増)、営業利益139億9800万円(同4.0倍)、純利益100億7700万円(同4.3倍)だった。 -
456
>>203
11/17
3395+150高値3405
終値ベースで3300突破だゼヨ
KHネオケム <4189> ~基礎化学品の溶剤や可塑剤原料、機能性材料の冷凍機油原料などの販売数量が増加。これを受け、11月に3回目の増額修正を発表。21年12月期連結営業利益は185億円と4期ぶり最高益に。株価は連結PER9倍台と見直し余地。
KHネオケム <4189> いちよし A 4500→5300 11/11 -
463
>>203
11/19
3480+95高値3485
終値ベースで3400突破だゼヨ
五大陸 2021年2月15日 19:11
2/15
2580+173高値2598
終値ベースで2500突破だゼヨ
2021/12EPS 156.2円→PER 16.5倍
旧協和発酵系。冷凍機油原料は世界的。可塑剤原料や化粧品原料も主力。
KHネオケム、今期経常は48%増益へ
KHネオケム <4189> が2月10日大引け後(15:00)に決算を発表。20年12月期の連結経常利益は前の期比43.1%減の56.2億円に落ち込んだが、21年12月期は前期比47.5%増の83億円にV字回復する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比14.3%増の22.4億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の8.5%→9.5%に改善した。
業績連動型株式報酬制度の継続に関するお知らせ