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(株)robot home【1435】の掲示板 2019/03/16〜2019/03/19
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308
>>306
簡単なこと。
TATERUの投資用不動産の物件を幾らならば買いますか?
事件発覚前と比べて大いに価格を引き下げてはじめて成立するであろうということ。
だれも超割高の投資用不動産を買いたいとは思わない。収益力が妥当な水準まで販売価格は引き下がっていくということ。
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>>306
簡単なこと。
TATERUの投資用不動産の物件を幾らならば買いますか?
事件発覚前と比べて大いに価格を引き下げてはじめて成立するであろうということ。
だれも超割高の投資用不動産を買いたいとは思わない。収益力が妥当な水準まで販売価格は引き下がっていくということ。
aki 2019年3月17日 23:13
>>303
ハードロックさんの場合、イールドギャップは1%ですらないですね。新築の時点ですら見込まれていた収益は確保されていなかった。TATERUの物件が良いかどうかは、結局のところ、投資不動産としての収益力が確保されているかどうか。これに尽きるわけです。
1.収益力の低い投資用不動産を収益力が高い投資用不動産に見せかける。
営業員から説明を受けたような十分な収益が確保されていない。TATERUと契約した個人サラリーマン投資家は話が違うではないかと感じます。しかしながら、不動産投資は自己責任ということでいかなる理由があろうが、その責任をかぶらざるを得ない状況に追い込まれて八方ふさがり。
2.35年一括借り上げ、修繕維持はTATERUが行うことが融資条件、途中解約は認められない。
高い収益力を当てにして投資用不動産の事業に取り組んだ。しかし、そうでなかった。とすると、もともとの財産力も乏しいがために破産リスクが大きくなるわけです。いざという時の現金が用意できない。そしてTATERUと交わした契約内容が自己にとって実はとても不利だと気が気付くわけです。
ということは、新規顧客を獲得するにはTATERUが以前ならば1億円で売っていた物件を大いに引き下げざるを得ないということにつながりますね。