(株)ウイルテック【7087】の掲示板 2020/12/08〜2021/08/20

>>27

2/25
866＋79引けピン
終値ベースで860突破だゼヨ

>>27

2/26
884＋18高値888
終値ベースで880突破だゼヨ

>>27

2021/3/1
948＋64高値1020
終値ベースで940突破だゼヨ
2021/3EPS　106.7円→　PER　9.0倍

2021年03月01日12時39分
ウイルテックは後場カイ気配スタート、２１年３月期業績及び配当予想を上方修正
　ウイルテック<7087>は後場カイ気配スタートとなっている。正午ごろ、２１年３月期の連結業績予想について、売上高を２５０億６４００万円から２５１億５８００万円（前期比１．４％増）へ、営業利益を３億５３００万円から３億６１００万円（同６８．０％減）へ、純利益を４億７８００万円から６億６３００万円（同１３．３％減）へ上方修正し、あわせて期末配当予想を１４円から２３円へ引き上げたことが好感されている。

　２０年１２月からパートナーの業績が連結決算に寄与したことに加えて、徹底したコスト管理を実施したことが要因。また、政府の雇用調整助成金が期間延長となったことも最終利益をの押し上げに寄与した。

>>27

3/3
1006＋468高値1007
終値ベースで1000突破だゼヨ

>>27

3/19
1080＋91引けピン
引けピン新値だゼヨ

>>27

3/22
1151＋71高値1152
終値ベースで1100突破だゼヨ

>>27

5/14
934＋59引けピン
2022/3EPS　123.4円→PER　7.6倍

ウイルテック、今期経常は微減益、前期配当を5円増額・今期も38円継続へ
　ウイルテック <7087> [東証２] が5月14日昼(12:00)に決算を発表。21年3月期の連結経常利益は前の期比6.2％増の12.4億円に伸びたが、22年3月期は前期比0.5％減の12.4億円とほぼ横ばい見通しとなった。

　同時に、前期の年間配当を33円→38円(前の期は141円)に増額し、今期も38円を継続する方針とした。

　直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比2.0倍の4.3億円に急拡大したが、売上営業利益率は前年同期の3.2％→2.9％に悪化した。

>>27

5/17
980＋46高値994
終値ベースで980突破だゼヨ

>>27

5/21
1033＋33引けピン

8連続陽線

>>27

6/17
1310＋263高値1347
終値ベースで1300突破だゼヨ

ウイルテックは一時Ｓ高、２５年３月期を最終年度とする中期経営計画を好感
　ウイルテック<7087>は一時ストップ高。きょう昼ごろ、２５年３月期を最終年度とする中期経営計画を発表。なかで、２５年３月期に売上高６００億円（２１年３月期実績２５２億７７００万円）とする業績目標を掲げており、これを好感した買いが入っているようだ。

　配当性向については３０％を目安にするとされており、同社では財務の健全性をベースに成長性と資本効率を重視するとともに安定した株主還元を実施し企業価値向上を目指すとしている。

>>27

6/1
1420＋110高値1490
終値ベースで1400突破だゼヨ

>>27

6/21
1468＋48高値1475
引け新値だゼヨ

>>27

7/1
1469＋167高値1473
引け新値だゼヨ

急反騰で最高値にらむ。１３００円近辺のもみ合いを一気に上放れてきた。同社は製造業請負や建設技術者の派遣を行っている。株価は６月中旬に強気の中期経営計画を材料に急騰し、１４９０円の上場来高値をつけた。その後調整を入れたが、目先売り物が一巡し新規の買いが流入している。中計では２５年３月期に売上高６００億円（前期実績２５２億７７００万円）を掲げている。昨年３月に東証２部に新規上場したニューフェースでＰＥＲ１１倍台と割安感があるほか、上場来高値超えとなれば、戻り売り圧力から解放されるだけに上値を見込んだ投資資金の追随買いを促しているようだ。

>>27

7/2
1577＋108引けピン
終値ベースで1500突破だゼヨ

>>27

7/12
1591＋66高値1600
引け新値だゼヨ

2021年07月04日09時00分
今週の「妙味株」一本釣り！ ─ ウイルテック

●ウイルテック <7087> 　【目標株価】2000円（2日終値1577円）

「中期成長力評価で青空圏突入へ」

　ウイルテック <7087> [東証２]は2020年3月に東証2部に上場したばかりの新進企業だが、製造現場のスペシャリスト集団として、製造請負・派遣やEMS（製造受託）、建設技術者の派遣などを行っている。製造業では好調な半導体産業向けで需要を取り込むほか、EMS事業も増勢で収益に貢献している。また、建設技術者派遣も順調に実績を重ねている。

　22年3月期業績予想についてはトップラインの伸びが顕著で前期比23％増の311億8900万円を予想、営業利益は同2.7倍の11億9100万円を見込む。中期成長力に対する期待も大きく、会社側では数値目標として25年3月期のトップラインを600億円に設定した強気の中期計画を開示している。

　株価は6月中旬に急動意し同月18日には1490円の最高値をつけた。その後は調整を入れたものの足もと再び急速な切り返しをみせ、最高値を更新している。PERは依然として12倍台にとどまっており、青空圏突入で一段の上値追いが期待できる。当面は2000円大台替えを目指す動きとなりそうだ。

>>27

7/13
1671＋80高値1692
終値ベースで1600突破だゼヨ

>>27

7/15
1695＋80高値1700
引け新値だゼヨ

>>27

7/20
1701＋9高値1725
終値ベースで1700突破だゼヨ

>>27

7/21
1721＋20高値1816
引け新値だゼヨ

2021年07月21日11時06分
ウイルテックが上場来高値更新、ＩｏＴや５Ｇ分野で旺盛な人材需要取り込む
　ウイルテック<7087>が大幅高で初の１８００円台に乗せ上場来高値更新となった。製造請負・派遣のほかＥＭＳ（製造受託）も行い、建設技術者の派遣などにも展開する。企業のリモートワーク導入などを背景としたＩｏＴ関連案件や高速通信規格５Ｇの商用化本番で関連設備投資需要などを取り込んでいる。増収効果を反映し今３月期営業利益は前期比２．７倍と大幅な伸びを見込むが、来期以降も増収増益路線を維持する可能性が高い。時価は青空圏で戻り売り圧力がなく、一段の上値を見込んだ買いが活発だ。