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ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(株)【6090】の掲示板 2017/02/23〜2017/03/16
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1007
>>1006
予防医療の一端に活用されるということは「医療費2025年問題」にも資するということ。
[「医療費2025年問題」への警鐘と対策]
(2014.10.06 ニッポンドットコム)
ttp://www.nippon.com/ja/column/g00214/
「うつ病測定試薬キット」は世界の経済損失の抑制に資する。
10年後、HMTの社会的・経済的役割の大きさは計り知れないと感じた。
tab***** 2017年3月16日 14:17
HMTと直接関係ない記事ですが面白かったので。
「堀江貴文が迫る、日本医療が「治療から予防」へ舵を切れない理由」
(2017.3.16 ダイヤモンドオンライン)
ttp://diamond.jp/articles/-/120093
―抜粋―
堀江: これから医療技術はすごく進む。そういうのをタイムリーに発信することが大事。多分10年やそこらで病気になりそうな指標は全部モニタリングされると思いますよ。尿とか血液で結構どんな健康状態かが分かるじゃないですか。それに色々な人たちがアプローチしている。トイレに付けるデバイスを作っている人もいる。それに対してどう治療するかも、クラウドとセンサーがつながる。AIはそれを診断するのも得意分野だと思う。
―抜粋ここまで―
コホート研究などでのメタボローム解析により蓄積されたデータやノウハウ、バイオマーカーが医療ビッグデータの一端として活用される日も遠くないのでは?と感じました。