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>>890

努力は報われるさんの見解には、ほぼ同感ですね!

ちょっとだけ補足するならば、日立フェローDr.小泉英明さんの話を10年ほど前に仙台で聴講したことがあるのですが、多チャンネル近赤外光脳機能計測装置である『光トポグラフィ(Optical Topography )』はリアルタイムで脳の表層の血流変化をヴィジュアライズして診る事ができるので、音声言葉のやり取りにおいてその変化が乏しいMDD(うつ病)の傾向を把握できるというものです。

ただ、あくまでも脳機能に伴う血流変化だけでは双極性障害や適応障害との違いを明確に識別することは無理でしょうから、HMTのPEA検査キットと組み合わせることで更に有効な診断が進むものと思います。

また何方かが書かれてましたが、SSRIやSNRI、NaSSA、三環系、四環系など多種の抗うつ剤の投与に対する時系列での治療効果を週単位で検査測定して数値化して捉えられるなら、多くの場合に現在問題となっている抗うつ剤の副作用vs有効性@各患者さん一人ひとりの差異に対して診療に当たる精神科医師にとって、これほど有効なツールはないのではないかと思っています。無駄な医療費削減も重要な観点ですしね。

.....クリニック/病院における精神科専門医と言えども、この多種多様な抗うつ剤のさじ加減は非常に難しく、しばしば改善どころか抗うつ剤漬けによる不可逆的脳機能の喪失が.....なので、やっぱり早期にPEA検査キットを現場に導入できるようにしていただきたいものですよね♪ ;-)

頑張れっ、HMT!!! ;-D