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>>10
2020/12/11
1490+22
引けピン新値だゼヨ
2020/12EPS 38.2円→PER 39.0倍 -
>>10
2020/12/15
1496+4高値1500
引け新値だゼヨ -
>>10
2020/12/21
1546+32引けピン
終値ベースで1500突破だゼヨ -
>>10
2020/12/22
1547+1高値1561
引け新値だゼヨ -
>>10
2021/1/15
1481+75高値1555
2020/12EPS 49.6円→PER 29.9倍
自動ドア装置や建具の販売などを手掛けるフルテック<6546>が後場に入って急伸し、一時10%高となった。同社はきょう午後1時頃に、20年12月期通期の連結業績予想を修正。営業利益見通しは前の期比20.8%減の5億2700万円(従来予想は3億200万円)に引き上げた。
売上高予想は同1.6%増の116億5000万円(従来予想は112億1000万円)に上方修正した。新型コロナウイルスの感染拡大による景気悪化や営業活動の自粛などから新規販売やリニューアル受注の減少傾向が長期化することを見込んでいたが、受注状況が想定以上に回復したことから業績予想を見直したとしている。 -
>>10
2021/5/10
1474+133高値1510
2021/12EPS 68.9円→PER 21.4倍
2021年05月10日13時29分
フルテックが後場急騰、自動ドアのリニューアル伸長し第1四半期営業利益82%増
フルテック<6546>が後場急騰している。午後1時ごろに発表した第1四半期(1~3月)連結決算が、売上高32億6400万円(前年同期比6.1%減)、営業利益2億100万円(同82.0%増)、純利益1億4000万円(同70.9%増)と大幅増益となったことが好感されている。
主力の自動ドア関連事業で利益率の高いリニューアル売り上げが増加したことに加えて、新規販売の採算性が改善したことが寄与した。なお、21年12月期通期業績予想は、売上高124億円(前期比6.2%増)、営業利益5億7500万円(同5.5%増)、純利益3億7000万円(同33.1%増)の従来見通しを据え置いている
五大陸 2019年12月26日 22:11
11/19
1407+21高値1419
終値ベースで1400突破だゼヨ
2019/12EPS 89.4円→PER 15.7倍
フルテック、今期経常を29%上方修正、配当も1円増額
フルテック <6546> が11月7日後場(13:00)に決算を発表。19年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は6.7億円となった。
併せて、通期の同利益を従来予想の5.6億円→7.3億円に29.4%上方修正した。
【特色】自動ドア開閉装置を販売・施工、保守サービスが収益源。ステンレス建具や駐輪システムも販売
【増額】12カ月決算復帰。自動ドアは収益源のメンテナンス牽引。リニューアルも回復傾向強める。建具は選別受注で採算改善。自動ドア新規物件が想定より利益貢献大きく、前号から営業益増額。20年12月期は五輪施設関連等寄与、上期中心に堅調。
【新製品】スマホ等と連携させて機器の状態が把握できるドア「Fiプラットフォーム」発売。メンテ部門のコスト削減に寄与。
12/26
1437+13高値1449
引け新値だゼヨ
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