(株)アイ・アールジャパンホールディングス【6035】の掲示板 2019/11/12〜2020/02/19
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>>181
株主のことを大切にする会社だと伝わってきました。ありがとうございます!
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343
>>181
2019/12/18
4830+365高値4835
終値ベースで4800突破だゼヨ
2020/3EPS 98.3円→PER 49.1倍 -
374
>>181
2019/12/20
4955+155高値5010
終値ベースで4900突破だゼヨ -
382
>>181
12/23
4965+10高値5000
引け新値だゼヨ -
476
>>181
2020/1/15
5440+120高値5460
終値ベースで5400突破だゼヨ -
518
>>181
2020/1/21
5550+150高値5680
終値ベースで5500突破だゼヨ -
532
>>181
2020/1/22
5660+110高値5680
終値ベースで5600突破だゼヨ -
552
>>181
2020/1/23
5740+80高値5820
終値ベースで5700突破だゼヨ -
568
>>181
2020/1/24
5830+90高値5850
終値ベースで5800突破だゼヨ -
759
>>181
2020/2/3
5800+420高値5890
2020/3EPS 122.5円→PER 47.4倍
IRジャパン、今期経常を23%上方修正・最高益予想を上乗せ
アイ・アールジャパンホールディングス <6035> が1月31日昼(12:00)に決算を発表。20年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比2.0倍の23.1億円に急拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の26億円→32.1億円(前期は14.4億円)に23.5%上方修正し、増益率が79.7%増→2.2倍に拡大し、従来の5期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の11.2億円→17.3億円(前年同期は5.6億円)に54.0%増額し、増益率が98.8%増→3.1倍に拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比3.1倍の8.4億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の23.7%→49.6%に急上昇した。 -
848
>>181
2020/2/6
6130+390高値6160
終値ベースで6000突破だゼヨ -
910
>>181
2020/2/13
6520+230高値6560
終値ベースで6500突破だゼヨ -
928
>>181
2020/2/14
6690+170高値6820
終値ベースで6600突破だゼヨ -
970
>>181
2020/2/17
6940+250高値7130
終値ベースで6900突破だゼヨ
IRジャパン <6035> 水戸 A 5700→8300 2/17 -
1023
>>181
2020/2/19
7360+520高値7530
終値ベースで7300突破だゼヨ
IRジャパンが急反発し最高値更新、アクティビスト対応の需要拡大を評価
アイ・アールジャパンホールディングス<6035>が急反発。株価は上場来高値を更新した。同社は、企業の株主判明調査や議決権行使の支援業務などを展開。東京市場でアクティビスト(物言う投資家)による活動が活発化するとともに、同社のPA(プロキシ―・アドバイザリー)業務やFA(フィナンシャル・アドバイザリー)業務に対する需要が拡大。1月末には20年3月期業績予想の増額修正と自社株買いの実施を発表している。また、株式の非上場化に向けたMBO(マネジメント・バイアウト)支援業務も展開している。今後もアクティビスト対応の需要の拡大基調が予想されるなか、同社株に対する評価は急速に高まっている。
五大陸 2019年11月21日 18:25
2018年12月7日 21:39
まだまだこれから
2019/3/18
1674+139高値1678
終値ベースで1600突破だゼヨ
2019/3EPS 49.8円→PER 33.6倍
3Qは期間及び売上・営業・経常・当期利益とも過去最高。期間当期利益は40.6%増
2019/03/15 22:09 BSテレ東 【日経プラス10】
東証1部絞り込み・英文開示を義務化
東京証券取引所は一部上場企業の数を絞り込む。
また海外の投資家にも企業財務を分かりやすくするため英文による開示を義務付ける方向。
東証1部の新たな上場基準は時価総額250億円を軸に検討される。
2019/5/14
2258+400
終値ベースで2200突破だゼヨ
2020/3EPS 70.1円→PER 32.2倍
IRジャパンHDが後場カイ気配、今期大幅増益及び増配見通しと自社株買い発表を好感
SR関連業務や実質株主判明調査をはじめとした主力のIR・SRコンサルティングが収益に貢献する見通し。また、投資銀行オフィス開設などの基盤拡充投資が完了したこともあり、M&A並びにプロキシー・アドバイザー業務の収益性が向上することも寄与する見通しだ。
2019/8/2
3375+504
終値ベースで3300突破だゼヨ
2020/3EPS 81.3円→PER 35.7倍
IRジャパンが後場カイ気配スタート、20年3月期業績予想の上方修正と自社株買い発表を好感
第1四半期実績の修正した通期計画に対する進捗率は5割を超えており、更なる上振れも期待される状況にある。
同時に10万5000株(発行済み株数の0.59%)、または3億円を上限とする自社株買いを実施すると発表しており、これも好材料視されている。取得期間は8月5日から12月30日までで、資本効率の向上や経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の実施、並びに株主への一層の利益還元を目的としているという。
2019/11/21
4645+130高値4720
終値ベースで4600突破だゼヨ
2020/3EPS 98.3円→PER 47.3倍
10/31付・今期経常を21%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も10円増額