テスラ【TSLA】の掲示板 〜2017/05/31
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mcd***** 強く買いたい 2016年4月14日 16:10
>>80
結局、長期投資 本命の株を持ち続けた方が、個人でも得する唯一の方法
消えるミセス・ワタナベの円売り
FX取引で個人投資家による円売り・ドル買い圧力が弱まっている。
急速に円高・ドル安が進み、自主的に損切り。
店頭FXの建玉状況によると、円売り・ドル買いの建玉は円高が進んだ8日時点で53万枚だった。前週から少し増えたものの、1ドル=115~120円程度で推移していた1月中旬や2月上旬が60万枚以上だったのと比べると、足元は円高が進む割には少ない。
11日の外国為替市場で円相場は一時1ドル=107円63銭と1年5カ月ぶりの水準まで上昇
12日午前の東京市場でも108円ちょうどを挟んだ高値圏で推移
「1ドル=120円付近で円売り・ドル買いに動いていた個人が、足元107円台まで円高が進んだことで自主的に損切りに動いている」
苦しむミセスワタナベ、損切りで1ドル=105円も
外国為替市場で欧米ヘッジファンドなどの投機筋のドル売り意欲が増している。
対円では、ドル安の流れに逆らう「逆張り」でドルの買い持ちに傾いてきた国内のFX投資家「ミセスワタナベ」が標的に。
米大手銀シティグループが集計している通貨系ヘッジファンドの持ち高データによると、足元でのドルの売り持ち比率は2013年の秋以来の高水準に達した。13年の秋は米財政問題を巡る混乱で、FRBが量的緩和策の縮小方針を引っ込めた。昨年12月以降のFRBのハト派スタンスへの変更を、ファンド勢は13年秋の再来と受け止めている。
円の売り手は苦しいところだ。ミセスワタナベの逆張りの円の売り持ち高は膨らんできた。
店頭FX9社合計建玉状況によると、「ドル・円」取引の総建玉に占める円売り建玉の比率は73.8%と、2月下旬以来の高水準。2月~3月の円相場はおおむね1ドル=111~114円台の範囲で推移しておりFX投資家の円売りの目標水準は111~112円台が中心だったと読める。このまま111円を超えて円高・ドル安が進めば、いつ損失覚悟の円買いが膨らんでもおかしくない
シティグループ証券の高島修・チーフFXストラテジストは5日付リポートで、「リスク選好の流れがわずか数日でも頓挫すると、円は1ドル=105~107円まで上値余地を広げかねない」との見解を示した。円高のけん引役がミセスワタナベの損切り(損失の円買い) -
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mcd***** 強く買いたい 2016年4月15日 16:57
>>80
テスラの家庭用電力システム
伊 エネル・グリーン・パワーが、南アフリカ向けに投入
耐久年数は20年で、約8年で元が取れるという
イタリアの電力最大手エネルの再生エネルギー部門
エネル・グリーン・パワーは、
電力料金の値上げや停電に見舞われている、南アフリカ共和国の小口顧客向けに
テスラ・モーターズの家庭用電力システムを投入。
南アでは電力料金が今年9.4%上昇する見込みで、
テスラのバッテリーシステムは家庭で自家発電した再生エネルギーを
確実に蓄えたい顧客にとってますます魅力的になる可能性がある
エネル・グリーン・パワーのフランチェスコ・ベントゥリニ最高経営責任者(CEO)が
電話インタビューで語った。
南アでは昨年、平均で約4日に1回の割合で停電が起きた。
同CEOはまた、特にケープタウンで
「家庭向けバックアップ用電源を購入できる住民が一定層いる」と指摘。
ケープタウン(都市圏人口300万人)では試験プロジェクトが始まっている。
今月販売を開始したテスラのシステムは
電力変換器やリチウム電池などを装備し、
テレビを通じて作動するソフトウエアで全て管理される。
価格は約1万ドル(約110万円)。
エネルによると、耐久年数は20年で、約8年で元が取れるという。
mcd***** 強く買いたい 2016年4月14日 13:33
>>77
デザインを刷新したテスラの「モデルS」 同日から受注予約を開始
米電気自動車、テスラ・モーターズは、
発売から4年が経過した大型セダン「モデルS」のデザインや装備を刷新した。
1500ドル(日本では30万円)値上げ
価格は7万1500ドルから(日本では税込み953万円から)。
前面のデザインを多目的スポーツ車(SUV)「モデルX」に近づけ、
統一感を出した。
新モデルの納車は6月下旬
前面のデザイン変更により空気抵抗が減り、航続距離も伸びる。
急速充電時の時間も短縮した。