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テスラ【TSLA】の掲示板 〜2017/05/31

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mcd***** 強く買いたい 2016年5月18日 14:50

>>132


ポルシェ試乗中、自動車評論家が衝突 神奈川

ポルシェ って そんな 恥ずかしい車?

それとも、神奈川の山道が舗装されていないだけ?

 11日午後2時55分ごろ、神奈川県の恥ずかしい山道「ターンパイク箱根」で
自動車評論家のポルシェの乗用車が道路脇の木に衝突した。

神奈川県警によると、現場は下り坂のカーブ。

ドイツのポルシェを試乗している最中だったという。

はずかしい ポルシェ 評論家でも、衝突する車


> テスラ アウディから生産管理のベテラン採用
>
> 生産大幅拡大 目指す
>
>
> ペーター・ホーホルディンガー氏はアウディで「A4」などを担当
>
> マスクCEOは年間50万台の目標達成の時期を2年前倒し
>
> テスラ・モーターズは生産管理担当の幹部として、
> 独アウディ出身のペーター・ホーホルディンガー氏を採用
>
> 2018年までに生産台数を現在の10倍に引き上げる
>
> テスラが13日に電子メールで配布した資料によると、
> ホーホルディンガー氏は自動車生産担当の副社長に就任
>
> 同氏は「モデルS」や「モデルX」の生産拡大のほか、
> 新型「モデル3」の生産プログラム構築も担当
>
> イーロン・マスクCEOは、
> 年間50万台の生産目標の達成時期を
> 当初計画よりも2年前倒しして2018年にすると発表
>
> 15年の生産台数は5万658台。
>
> ホーホルディンガー氏は
> フォルクスワーゲン(VW)傘下のアウディに22年間勤務し、
> 「A4」や「A5」、「Q5」の生産責任者を務めた。

  • 135

    mcd***** 強く買いたい 2016年5月18日 22:36

    >>134

    モデルS スマホで自動駐車を実現

    内蔵ソフトウェアの更新でさまざまな機能が追加できる
    走るスマートフォンと称される高級EV

    自動リモート駐車機能サモンの無料配信を、日本向けに開始

    モデルSは800万円から1,000万円の超高級電気自動車として12年6月に販売を開始
    日本国内での納車も14年秋からスタート
    17インチのタッチスクリーンを搭載、
    独自開発のスマートOSとの組み合わせにより車の各機能を操作できる

    モデルSに追加される「サモン」という名の機能は、
    日本語に直訳すると「呼び出し」を意味し、自動駐車機能

    米国では今年の1月から提供され、日本でも4月15日に国土交通省の承認を受け、
    安全テストをクリアしたことから5月18日から提供

    モデルSのプラットフォームは、
    3G回線経由で常時ソフトウェアアップデートが行われ、新機能の追加や機能改善が図られる

    サモンも、モデルSのオーナーが無料のソフトウェア更新を行うことで利用でき、
    今後納車される車両についてはプリインストールされた形で送り届けられる

    サモンの利用にはテスラモバイルアプリを導入したiOS/Android端末が必要

    日本法人代表のニコラ・ヴィレジェ氏は
    「駐車が苦手な方に最適な新機能
    ドライバーにより高いレベルの安全が提供できるだろう」

    「テスラの完全自動運転によりオーナーを迎車する機能なども実現したい」

    「テスラは人々が乗った瞬間に、車の既成概念が変わってしまうイノベーション
    自動運転は、ちょっと先の未来の話という感覚をお持ちの方も多いと思うが、
    テスラはもう既にこれを実現してしまった」

    今回、モデルS向けに追加された新機能サモンは、モデルXや、
    500万円以下の価格で展開を予定する量産車モデル3にも搭載

    ヴィレジェ氏はモデルXについて、
    「欧米で発表してきたが、日本国内でも右ハンドル仕様に合わせて
    クリスマスシーズンに間に合うよう納車の準備を進めたい」

    モデル3も2017年以降に日本国内で納車予定

    5月21日からはショールームのテスラ青山で展示を予定

    ほかにも車内の空気から99.97%の微粒子汚染ガスやアレルギー源、
    バクテリアなど汚染物質を除去できるテスラHEPAフィルターがモデルSでも選べる

    モデルSに標準装備される充電器も48アンペアに強化され、高速充電が可能