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テスラ【TSLA】の掲示板 〜2017/05/31

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mcd***** 強く買いたい 2016年5月10日 10:03

>>101

普及広まる 家庭で活用 急速充電施設6400基に増加

振動ゼロ 騒音ゼロ 運転手だけでなく、乗り心地よくストレスなし
ガソリン車の運転手は、余裕がないから イライラ運転

EVの存在感が強まっている
充電ステーションは急速に普及が進み全国で2万1000基超え

新型バッテリーが発表され航続距離が伸びた

EVのバッテリーを家庭用蓄電池として利用したり、
万が一の災害時に緊急用バッテリーとして利用できたりするなど、EVの付加価値にも注目

排ガスを出さず、ガソリン車に比べ、ランニングコストが格安なEV

普通充電器を含めると2万1000基

経済産業省によると、
道路に30キロごとに充電器があれば、理屈の上では電欠は起きない
国道と都道府県道の総延長に30キロごと充電ステーションを設置すると
6100基必要だが、すでに上回っている

今後も、商業施設、道の駅、コンビニ、駐車場などに充電ステーションは設置される見通しで、
EV普及の追い風

EVに搭載されるバッテリーも改善され、航続距離が伸びている

充電ステーションの整備と合わせ、長距離ドライブでの心配は解消

テスラ・モーターズのモデルSの航続距離は500キロ

モデル3は、1回の充電で345キロ

最近はEVの付加価値にも注目

EVに充電した電気を家庭内の電気製品につなぎ利用できる
電力の自由化で電気料金は複雑になっているが、
夜間は昼間に比べ電気料金は安い
夜間にEVに充電し、昼間はその電気を使う方法

日産自動車が「リーフは走る蓄電池」と胸を張る

地震などの災害時には、このバッテリーが役に立つ
停電になっても電気が復旧するまでの自主電源として利用できる

同乗者、ペットにも快適、音や振動少なく安心

EVは、ペットを飼っている人たちの間で人気が高まっている

犬や猫などは、総じて音や振動に敏感。ガソリン車の移動を嫌うペットは多い

予防注射のために愛犬をマイカーに乗せ、
動物病院へ連れて行こうとして難儀をした飼い主は少なくない

ところが、EVは振動が少なく、静かなのでペットは安心して乗っていられる

EVメーカーの担当者は「ペットの3匹に1匹は車酔いの経験があるというデータもあります。EVがペットに優しいというのは正直予想外でした」

ペットを連れて、EVでドライブを楽しむことも

  • 110

    mcd***** 強く買いたい 2016年5月10日 21:46

    >>109

    テスラモーターズは、空気清浄システムを開発したと発表。

    テスラは、病院や宇宙産業などで使われている空気濾過システムにヒントを得て、
    空気清浄システムを開発してきた。

    そして今回、花粉、バクテリア、汚染物がキャビンに潜入する前に外気から取り除き、
    これらの微粒子を完全に消去するために、
    キャビンの空気を系統的に洗浄することの可能なHEPAフィルトレーションシステムの開発に至った。

    同社は、この空気清浄システムをラッシュアワーのカリフォルニア高速道路、
    悪臭を放つ低湿地、ごみの埋立て地、カリフォルニア中央盆地の牛の牧場、
    中国の大都市などの現実世界の環境でテスト。

    その狙いは、システムが微粒子とガス汚染物、
    さらにバクテリア、ウイルス、花粉、カビ胞子などを、確実に捕らえるようにするため。

    その結果、標準的な自動車用フィルターよりも、数百倍も効果があり、
    外で何が起こっていようと、ドライバーや同乗者に極限までフィルターされた空気を
    提供できることが確認された。

    また、この空気清浄システムには、「生物兵器防衛モード」を備える。

    大きなバブル内に『モデルX』を置いたテストでは、2分も経過しないうちに、
    HEPAフィルトレーションシステムが車内の空気を洗浄。

    汚染レベルを極度に危険な1000マイクロg/m3 から、
    使用した機器に探知されないほど低いレベル(ノイズ フロア以下)に下げた。

    そして汚染されたバブルの中にいながらも、ガスマスクを取り外して、
    新鮮な空気を吸うことを可能にした。

    テスラは、
    「生物兵器防衛モードは、単なる宣伝文句ではない。
    実際に機能して、車内で軍事レベルの生物兵器による攻撃を文字通り避けることができる」
    と、自信を示している。