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 4日のニューヨーク原油先物相場は大幅に続伸した。ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)で4月限の終値は前営業日比2.55ドル高の1バレル=63.83ドルとなった。
 石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなど非加盟産油国でつくる「OPECプラス」は、4日に開いた会合で協調減産の1カ月延長を決定した。また、サウジアラビアが日量100万バレルの自主減産も4月まで1カ月延長すると表明。これらを受けて原油相場は買いが強まり、約1年2カ月ぶりの高値となる64ドル後半まで一時上昇した。引けにかけては利益確定売りに押されるも、前日比では4%超高で終えた。