フレディ倶楽部のメンバーを募集します♪の掲示板

>>482

ありがとうございます！
色々検証してみます！

>>475

例えば4hの安値から今日の高値を入力すると、こうとか。

>>475

折角ですので、アプリを一つ紹介。
無料アプリです。

iPhoneにしかないのですが、結構便利ですよ

>>479

戻りそうですよね。でも今はボラ大きいので直近で細かく見た方が無難じゃないですかね

4hの中の1h。1hの中の15分足。とか。

上にも下にも指標あるからどっちが先か分からないけど
いつかは戻る？

なんかサツマイモ植えてる間にめっちゃ上下してるしw

全もしたらLストップ利確にして
またS探そう

戻しそうですね

>>474

スゴイものを見せてもらった感じです(　ﾟдﾟ)
一旦の天井でしょうか？
4h足以上のRCI見てるとLもちと怖くて様子見です。

>>468

割れましたね。

アルゴスコープは元々はマイテクさんって方が、俺が今やってるのとは少し違う方法で開発したやつです。

それを教えてもらって、使えないのを改良したりとか、いまだに謎が多いので答えが出ないまま研究中テクニカルです。

>>470

仮転換したかな

>>471

なんか日本語おかしいなw

86-94-96.9L放置したままになってるので、保険で上のS一部は残したまま様子見ます

>>470

トリプルシグナル出てたので、到達日数は短いし確率も高いです。
下のLして放置してるのがあるので、104.73Sと104.52Sを保険で残しておいて、下のSは利確していってます

>>459

凄い、もう割った

焦ったけど、プラスになった、
ストップかて、プラスで終わらせる

>>467

負けないトレードってホントよくわかります!！
負けなければ、利を積み上げられるので。
ただ、損切0は私から見ると神レベルです∑(ﾟДﾟ)

>>467

おはようございます！

この時、中東情勢で下落したのはチャートで先読み出来ていたんですね。
私もこの下落でLしたのですが、早々に利確してしまいました。後日どらいもんさんの最低目標レート到達という投稿をみて、ここまで来るの分かってたのかと驚愕でした。
アルゴスコープのシグナルは、自身で作り出したものですか？本業はSEさんとか…？どらいもんさんかなり数字に強そう。

>>463

これとかは、俺流のサイクル理論で直近高値を越えずに安値割れ。想定と、チャネルの「このタイミングで下割れますよ」のコンボですね。

>>463

他にもよく使うのが、三角、アセトラ、ディセトラ、チャネルその他、ラインで引いた枠をいつ抜けるのかを特定するってやつです。

ドル円は週足の大きなアセトラを上に抜けましたが、上に抜けると確定したのは３月半ばです。その段階で確定したのでもう上に抜けるまでは下落しません。それは今までの統計上１００％です。

とか、色々ありますが、それらをリアルタイムで総合的に見て判断してますが、それでもなおかつ予想が外れたときのために保険でポジおいたり、一部利確しておいたりとか。

ガッツリ勝ちたいってよりは、負けないトレードを心掛けてるので、今確認したら今年は1019回ポジって損切り０です。

このまま年末までいくとは思わないのでいつかは損切りするんでしょうけども。ともかく負けないように心がけてます。

>>463

チャートの中からシグナルを読むのですが、それを理論としてわかりやすくするために「大口は普段AIの自動売買を利用している。シグナルはそのAIが出すシグナルである。なので、そのシグナルに沿ってトレードすれば大口のトレードに乗っかれる」と仮定してます。

このシグナルが実際のところ何を意味するのかはいまだに自分もわかりませんが、でもそのシグナルを利用してトレードするとなぜかその通りになるから使ってる。って感じです。

先日一度急落がありましたよね？下落直前にも「あ～これ上昇末期だわ」と思いましたし、下落した安値は事前にシグナルを発したレートピンポイントで止まってます。

謎ですよね。俺も謎です。

例えると、「手をあげる」という行為の場合は、①脳みそで手をあげようと思う②肩が動く③腕があがる④手があがる　という順だと思いますが、手をあげるという行為を②で読むのが逆張り、③で読むのが順張りだとすればアルゴスコープは①を読むテクニカルです。

なので、チャートが後から遅れて来ます。

要は、アルゴスコープで「下に転換しました」となって数分後に下落がはじまります。
先日ラインを貼りましたが、アルゴが転換してるのにチャートが落ちようとしないときは上昇トレンドに見せて淡々と仕込みが入ってるときなので大抵末期です。

謎ですねｗ

短所は目が疲れることと、トレードに飽きてくることですｗ

>>463

なんかスマホだと投稿できなくて遅くなりました。すみません。。

その都度雰囲気で色々変えますが、ザックリと

①シナリオ作り→一般的なサイクル理論の弱点（相場が進むにつれて起点がわからなくなる。〇円が起点または△円が起点みたいになって、L狙いなのかS狙いなのかわからなくなる）を改良して早期起点を特定するサイクル理論

②起点が特定できたら、ある程度決まった型ができやすいことが判明しているので、その型に合わせてオシレーターで今上下どちらに向かっているのかとフィボなどで一時的な高値候補、押し候補、を想定
　→この時、オシレーターの使い方が俺は独特だと思います。％もそうですが、短中長期の線の動き方、交わり方などでローソクがこれから向かう方向とその勢いを読みます

先週もどっかで書いたかもしれませんが、「最低目標レート到達。一部利確」とかそういうのは、この型にハマったときの最低到達レートってことです。↓に書くアルゴスコープを使えばピンポイントで高値安値想定できますが、最近めんどくさいのでさっさと利確しちゃったりしてますｗ

①、②だけでも利益はある程度でると思いますが、これとは別にアルゴスコープってのがあります。