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株式投資 新ノートの掲示板
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>>7
(株)ソラスト<6197>
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1835105/dfe2ed8b34044e21f7c44137136a0b49/3/867
◆2019/07/22(月) 11:57 By FISCO
大幅続伸。三菱UFJMS証券では投資判断を新規に「Buy」、目標株価を1300円としている。
同業他社比で高水準のROE、同業他社にないM&Aで成長していることを評価しているほか、一時的要因で株価は低迷しており割安感が強まっているとも指摘している。
今後も介護のM&A市場は活況とみられ、今後の同社利益成長の牽引役は介護を中心とするM&Aであると考えているもよう。
7/22(月)1,172 前日比+68(+6.16%)
dua***** 2019年7月24日 10:12
>>6
DMG森精機(株)<6141>
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1006141/bf9c0ba5a1c0bdbanbdj/11/493
前回の投稿で、3Dプリンターが出てくるが、ドイツDMGが得意なんだ。
DMGと森精機の統合の成功はお互いの技術をリスペクトしているからだと。
日産・ルノーの失敗は、お互いをリスペクトしていないと。
◆2019/07/22(月) 日経産業新聞 2面
DMG森精機と日産・ルノーの違い
工作機械大手、DMG森精機の森雅彦社長に、
「外国企業との提携や統合を成功させるため必要なことは何か」と尋ねたところ、
「互いの技術へのリスペクト」という答えが返ってきた。
同社は日本の森精機と独DMG社の統合で生まれた会社。業務資本提携から出発し、2016年に日本のDMG森精機が独社を子会社化するなどの完全経営統合にまで進化した。
日独で企業文化も違い、行き違いがあってもおかしくないが、それを克服する原動力が相互の尊敬の念だった。
「日本は旋盤や横型マシニングセンターの技術に優れ、ドイツは5軸加工装置やパウダーヘッド方式の3次元プリンターが得意だった」と森社長は振り返る。
「相手企業はすごい、尊敬できる」という感覚が、会社間の絆を強固にしたのだ。
逆にいえば、相互の尊敬に欠ける提携関係は基盤が弱いということになろう。その典型が日産自動車・ルノーの日仏連合である。後は、・・・省略
7/22(月)1,630 前日比+26(+1.62%)