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株式投資 新ノートの掲示板

>>1303

本日、6月3日(木)

<8425>みずほリース

前回の投稿は、2020年08/21(金)2,684円
今日の終値は、06/03(木)3,585円
+33.57%の上昇率

◆2021/6/3(木)16時30分 新生ジャパン投資
本日、朝から商いを伴って上昇して、一時は3,595円迄上昇しました。
市場参加者によりますと、大和証券が2日にレーティング「1」継続で、目標株価を3,900円→4,400円に引き上げたようです。

2021年度と2022年度におけるエアキャッスル(25%出資する航空機リース会社)からの業績貢献度についての見方は引き下げたようですが、それでも経常利益以下の利益予想は上方修正したとの事です。

目標株価は来期予想PERの水準を7.5倍程度→8倍程度に引き上げたと解説している模様です。

06/03(木)3,585 前日比+90(+2.58%)

  • >>3021

    本日、11月26日(金)

    <8425>みずほリース

    前回の投稿は、06/03(木)3,585円
    今日の終値は、11/26(金)3,090円
    -13.8%の下落率

    みずほリースが小動き、大和証は「2」継続、目標株価は3400円に引き下げ
    ◆2021/11/26(金)10:41 株式新聞

    みずほリース<8425.T>が小動き。大和証券では25日付で、投資判断「2」(アウトパフォーム)を継続、目標株価は3900円から3400円に引き下げている。

    目標株価3400円は、2022年度同証券予想PER6.0倍程度から算出されている。22年3月期第2四半期(21年7-9月)の差引利益では一定の挽回が見られたものの、リース・割賦事業での契約実行高の動きが前年同期対比で低調な推移となっていたほか、第2四半期累計(21年4-9月)ではエアキャッスルの投資損益が24億円の赤字だったこともあり、同社の株価はここもとで調整。

    しかし、下期以降は日鉄興和不動産からの収益貢献が期待されるほか、エアキャッスルの投資損益も来期では黒字転換を予想するとしている。これらを踏まえ、1年後を見据える期間では強気の投資判断を据え置くとしている。今回適用する来期目標PERは、同社の過去5年間平均の6.8倍を下回る水準となっており、比較的短期の視点では、契約実行高の動向や、エアキャッスルが中齢機んび強みを有する航空機リース会社である点などが、株価を展望するに際しての懸念材料として意識されやすくなると考えるとしている。

    午前10時38分時点の株価は前日比20円安の3085円。

    提供:モーニングスター社

    11/26(金)3,090 前日比-15(-0.48%)