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本日、10月11日(金)

<6005>三浦工業

◆2019/10/11(金) 日経産業新聞 10面
三浦工業、食品の真空冷却機

【松山】ボイラー大手の三浦工業はランニングコストを従来比で最大20%削減した新型の食品向け真空冷却機を発売した。

食品の冷えやすさに合わせて、真空ポンプの封水量と蒸気の量を調整し、使用水量を最大55%、蒸気量を最大10%削減できる。省エネ需要の高まりに対応し、食品工場などに年間100台の販売を目指す。
 
新製品は人工知能(AI)による独自の冷却制御技術を採用。調理物の破裂や飛散を抑え、見た目や歩留まりの改善効果が期待できる。冷却能力や大きさの異なる12機種をそろえた。
 
真空冷却機は冷却槽内の圧力を低下させることで、調理物から水分が蒸発する際の気化熱を奪い、急速に冷却する仕組み。細菌が繁殖しやすい20~50度の温度帯を短時間で通過できる。コンビニ弁当の工場や学校給食センターなどが使用する。

10/11(金)3,110 前日比-5(-0.16%)