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994(最新)
よし、ここも単なる公衆便所になった!
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そして、キーファーサザーランドだった?
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それ、ヒーハー。
キッドちゃんとツッコめよ。 -
結構参考にしています。
投稿待っています。 -
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ピンクの服着てカメラで写真撮りまくってんのは確か🙄
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コルクバットでホームランかっ飛ばしてた😳
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スタンドバイミーに出てた俳優の😳
😳サザーランド -
985
沖縄の屋根に乗ってる方だろ
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コロナ後遺症と和解金IRで
もうすぐぶっ飛んでいくやろ -
975
どちらにせよ私は今年が株価上昇の年だと捉えています。
いろいろな思惑が交錯する年。
そして、思惑を追随できる進展がメディシノバにもあった、あるはず、と考えています。
外からではどこまでいっても、所詮は単なる妄想です。
わからないことだらけ。
それが何であるか、どんな形で起爆剤が発火するかは楽しみに待つしかない。
イレギュラーももちろんあるでしょう。
それでも今年はどうしても株価を上げる必要がメディシノバにはあると見ています。
このままいけば来年度中に運転資金は枯渇する可能性がある。
目が出るほどの和解金でも得られない限り、確実に資金調達が必要となると思っています。
私の妄想でしかないので詳細は語りませんが、
他のバイオベンチャーのような経営はしていない。
そして資金調達のために株価を上げる。
そのための起爆剤は整っている、整いつつある。
のだと思いたい。
今年のメディシノバは要注目です。 -
974
私もeiyさんの考えに同感です。
いい加減に動き出せという希望も込めて和解金からのPMSを私は妄想しましたが、ARDS/ALIへの活用こそが少ない和解金であっても成功へと導ける可能性の高い、最適な有効活用法なのだと思います。
補足資料を見たとき、FDAに認められても塩素暴露のための治療薬というイメージが付きかねない状況ではあまり得策とは言えず、メディシノバ、FDA双方が進むべき方向性を確認しあった。
私にはそのように思えました。
実際にはARDS/ALIを治療しているのですから”塩素暴露のための”と修飾されてしまうのでは、早い話が勿体無い。
単純にP/F比の違いなだけなのにARDS/ALIとせず、なぜALIと表現し8-K資料に載せたのかは、門外漢の私にはわかりませんが。
FDAとの協議の場で、ひとまずALIで攻めた方が承認は早いとの助言があっての表現なのかもしれません。
そこを妄想すると、ちびりそうではあります。
一方のMS治療薬は、当時の杏林も効果を示唆していたと言っており、メディシノバへ導出する理由となった、まさに一丁目一番地です。
治験も良好な結果であるにもかかわらず、このまま梨の礫というわけにはいかないのも事実。 -
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965
私は、
”We are very excited about the future at MediciNova and anticipate providing status updates regularly beginning in the coming weeks.”
やはりこの文章にはsprint-msのフォローアップ報告や、MS再開等の話も含まれていたのかも知れない。
和解金からのPMSという流れのアナウンスを岩城氏もイメージしていたのではないか、そう思えてなりません。
どうです?
本丸ふたつ。
ALSもPMSもスピードはどうであれ、前進してるかもって思うでしょ。
じゃあなんでなんもアナウンスがないのさ!については、
イレギュラーがおきている のではと考えてます。
それはまた別の機会に。
兎にも角にも、私の妄想の世界。
根拠はありません。
売るも、買うも、ホールドも、選択するのはあなた自身。 -
964
だって、
『業績に重要な影響を及ぼすことが明らかになった場合、確定次第速やかに発表させていただきます。』
ってIRによく記載してますよ。
裏を返せば、業績(株価)に影響を及ぼす部分は絶対に開示する義務を負い、及ぼさない部分に開示義務はない。
当たり前です。
東証の上場企業の適時開示基準がそうなんだから。
『適時開示が求められる会社情報』と検索し、JPXで確認すればわかりますよ。
要するに開示義務を負うのは大きく株価に影響を及ぼす可能性がある、継続企業の体力に関わる部分のみ。
それ以外のものはブランドイメージをつけたい企業の裁量によるアピールと言っていい。
JPXのサイトを見ればわかると思いますが、極論は特許に関するIRですら適宜開示基準には含まれない。
もしかするとメディシノバは過去のトラウマからくる習性なのか、FDA等の外部圧力を考慮した守秘なのかわかりませんが、
なんかしらの影響でまだ時間がかかる → 株主問い合わせうるさい → どうせ業績に関わる話ではない、だったら一旦記載からはずせ
こんな流れをとっているのかもれません。
開示基準に抵触しないものであるならば、動いているとも言えない、進んでいるけど言えない、そんな時は何も言わない。記載から外す。
そうすれば少なくとも企業として嘘、偽りをアナウンスせずに済むから。
そんな気はします。
それがフェードアウト感もしくは頓挫した感を誘うのではないでしょうか。 -
963
でもって、Cleveland Clinic’s
“How the SPRINT-MS Follow-On Study Aims to Enhance Future Trials of Progressive Multiple Sclerosis”
現在、SPRINT-MSの主任研究員だったRobert Fox氏を中心にSPRINT-MSのフォローアップ研修が行われています。
長期追跡研究が主な目的、というところでしょうか。
2023年の夏から始まり2025年春までに結果がでる予定とのことです。
うーん。動いてんのか?
医師主導治験が主であるので、メディシノバの知れぬところで動いてるってのもありえますけど。
でもまぁ、純粋にイブジラストを使用する治験はメディシノバが把握するものという前提があるならば、頓挫、失敗とはっきり言わないものは実は水面下で動いているということも十分にあり得る。 -
962
実は英語式岩城文書に浮かれ踊ってしまったあの時期に、たまたま見つけたんです。
このサイト。
sprintms にドットorgをつけて検索
まぁみたとて、 ”comming soon” なんすけどね。
うんともすんともいかんともしがたい、トップページのみのサイト(実際は少しだけ他のページも見れます)。
あー昔動き出そうと作った残骸かな。
って思ったりもしたんですけど、気になって少し調べてみたんです。
whois情報を。
するとね。
Registered On:2020-11-11 ←登録日
Expires On:2025-11-11 ←有効期限
Updated On:2024-11-01 ←更新日
更新されているんです。
2024/11/1
更新日付は岩城氏が吠えた時期あたり。
単純に登録日と同じ11月だからってのも考えられますけど。
登録者の連絡先はカリフォルニア。
いつからcomming soonとなってて、どのような意図や目的で作成されたかはわかりません。
あの画面へと更新したから、間もなくして私の検索にもかかった、と推測はできるけど。
“私たちは現在、どの治療法が最適か確信が持てないMS患者を支援するプロジェクトに取り組んでいる3人の学部生です。”
正確に言えることはこれくらい。
だから直接的な関係はないのかも知れません。
でも、気になる。
Sprint MS aims to help multiple sclerosis patients make informed decisions about their treatment plans.
と記載してますから。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
メディシノバをただ見守ってこっそり応援するだけなので、会社に意見や文句がある人には不向きの部屋
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