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株式投資 新ノートの掲示板
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>>107
本日、8月30日（金）
＜6301＞ｺﾏﾂ
建機出荷額、7月は2カ月ぶり増。
◆2019/08/30（金） 日本経済新聞 朝刊 15面
日本建設機械工業会（建機工）は29日、7月の建機出荷額（補給部品含む総額）が前年同月と比べて6.0％増の2291億円だったと発表した。
2カ月ぶりのﾌﾟﾗｽ。北米や欧州で住宅向けに油圧ｼｮﾍﾞﾙなどの需要が好調に推移し、不振だったｱｼﾞｱ地域の減少を補った。外需は1.6％増の1430億円で、3カ月ぶりに前年実績を上回った。地域別本体出荷では、北米向けは高水準な住宅着工を受けて、ｼｮﾍﾞﾙやﾐﾆｼｮﾍﾞﾙが伸びた。
8/30（金）2,257 前日比+44（+1.99%）
dua*****
本日、8月22日（木）
＜6301＞ｺﾏﾂ
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1006301/a53a5dea5d/23/918
コマツ――「CASE」で投資加速（点検中期経営計画）
◆2019/08/22（木） 日経産業新聞 2面
コマツが「CASE（コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化）」でアクセルを踏む。
これまでもICT（情報通信技術）で先行してきたが、人工知能（AI）やあらゆるモノがネットにつながる「IoT」に積極投資する。米キャタピラー、中国の三一重工などと激突するうえ、競争軸も変わりつつある。先端領域でも「ダントツ」を貫く。
コマツ、在庫1000億円減へ、米中摩擦で需要伸び悩み、今期末
◆2019/08/22（木） 日本経済新聞 朝刊 17面
コマツは2020年3月末までに連結ベースでの在庫を6月末比で1割減となる1000億円削減する。
この数年の世界的な建機販売の拡大に伴い在庫が膨らむ一方、効率が悪化していた。米中貿易摩擦の影響などで需要が伸び悩んでいることも考慮した。過剰な在庫の削減で、本業で稼いだ現金を示す営業キャッシュフローの増加につなげる。
＜東証＞コマツが上昇 「今期末までに在庫1000億円削減」と伝わる
◆2019/08/22（木） 09:02 日経速報ニュース
【材料】22日付の日本経済新聞朝刊は、コマツについて「2020年３月末までに連結ベースでの在庫を６月末比で１割減となる1000億円削減する」と伝えた。株価は上昇して始まる。
8/22（木）2,251.5 前日比+5.5（+0.24%）