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>>789

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なにこれ、炭素税とか、結局、庶民から騙し取って儲けるんだね🙊
↓↓↓
・二酸化炭素(CO2)の排出を減らすため、カーボンプライシング(CP)の検討が政府内で本格化。
炭素に価格をつけ、CO2を排出した企業や家庭にお金を負担してもらう仕組み。
代表例として浮上しているのが、炭素税、排出枠取引、国境調整措置の3つ。

・経済産業省は国内の資源開発の時期を前倒しする。
メタンハイドレートは2027年度としている商業化に向けた事業開始を早める方向。
水素やアンモニアといった使用時に二酸化炭素(CO2)を出さない脱炭素燃料の実用化を見据え、
原料となる天然ガスを国内でも確保できる体制づくりを急ぐ。

・全国銀行協会が企業間取引のデジタル化に向け、代金払い込みの請求と入金のデータが自動で連携する仕組みをつくる。
中小企業に残る紙の作業を減らし、経理業務を大幅に軽減する。
全銀協が運営する送金データの管理システム「全銀EDIシステム(ZEDI)」を企業会計ソフトへ組み込む方針。

・大成建設 <1801> [終値3875円]二酸化炭素(CO2)からコンクリートを製造する技術を開発。
CO2を原料にした炭酸カルシウムを使い、1立方メートル当たり最大170キログラムのCO2をコンクリートに封じ込める。
コンクリートは製造する工程で大量のCO2を排出するが、炭酸カルシウム製になれば大幅な削減が可能になる。
インフラ需要の大きい新興国で普及すれば脱炭素の加速につながりそう。
出光興産 <5019> [終値2741円]は宇部興産 <4208> [終値2086円]や日揮 <1963> [終値1366円]などと
CO2から炭酸カルシウムを製造する技術の開発を進めている。
2030年頃に実用化のメドが付くとみられる。