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究極の株式投資(究株)
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究極の株式投資(究株)の掲示板

>>23676

耳順さん

木佐森吉太郎のことは存知あげていなかったので、ありがとうございます。
ざっと調べてみましたが、「投機哲学の達人」ということでしょうか。
野村證券にいた人のいうことを信じるならば、戦や政治との共通点から相場を哲学的にあるいは人の心理を含めて捉えるという感じなのかなと想像しました。それならば、私のスタイルと似ているので、著書をいくつか読んでみようと思います。

投資と投機の言葉の使い分けは人によって違うと思いますが、私の基準では、耳順さんの投資は投機の範疇です。景気サイクルにあわせて、相場が下がったときに買って、相対的に好景気の時に売る、まさに「投機の勝ちパターン」です。