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テイラーラボの掲示板

>>1231

トランザクション <7818> [終値706円]雑貨の企画・製造・販売。エコバックは国内シェア首位級 131.2% 50.6%

・発見中小型成長株 キャッシュフロー編
市場の下落局面、中長期で選ぶポイントは。
2018年は、国内の中小型市場に強い逆風が吹いた。
昨年初めまで続いていた資金流入が一変し、年半ば以降は逆に資金流出が進んだ。
東証マザーズ指数は34%下落、東証規模別株価指数の「小型」も22%下落。
世界の投資家がリスク回避に傾くと、流動性が低い中小型株が最初に売られるため。
それだけに中小型株こそ、個別企業の中長期的な成長力の見極めが重要。

2017年末と2/8終値比較
エステック <6161> [終値7290円]上昇率91% 高付加価値のねじ締め機を世界各地の工場に納入
オプティム <3694> [終値4480円]64%

・MARKETS STOCK
前週(4日~8日)の日経平均株価は5週ぶりに反落。
米中貿易協議の先行き不透明感が強まったことから投資家のリスクオフ姿勢が強まった。

・MARKETS FOREX
「ドル一強」のもとで2018年に軒並み下落した新興国通貨が、反転の兆し。
背景には、米連邦準備理事会(FRB)や欧州中央銀行(ECB)が金融引き締めの緩和に傾くなど、
主要国・地域に広がる「ハト派」の波。

・MARKETS COMMODITY
原油市場で米国の影響力が一段と増している。
主導権が石油輸出国機構(OPEC)から移ったように見えるのは、
トランプ米大統領が他の産油国に制裁や圧力をかけているからだけではない。

・MARKETS 仮想通貨
インターネット上の仮想通貨ビットコインは下落基調が続いている。
情報サイトコインディスクによるとドル建て価格は日本時間8日時点で1ビットコイン=3300ドル台。
・世界株式番付:先週の世界の株式相場は主要25の株価指数のうち9指数が上昇。3指数休場。

上位1位オーストラリア週間騰落率3.38% 2位英国0.73% 3位シンガポール0.42% 4位インド0.21% 6位米国0.17%
下位22位ブラジル▲2.57% 21位ドイツ▲2.45% 20位日本▲2.19% 19位ポーランド▲1.64% 18位南アフリカ▲1.46%
休場ベトナム、台湾、中国。