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アル中のしゃべり場の掲示板

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  • 2025/07/03 00:38
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

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    BOSE 蝉丸 7月3日 00:38

    北のビーチは高波の後の引き波はあれど他は下げ潮の中ここのところなんとか凪いでくれているようで、このまま上手く上げ潮に乗れれば良いですね🏄🏼‍♂️
    大●さんは私は初動に入れず見送りましたが最近下がったようですが今日のptsでは持ち直しているようですね。
    私は他でまたまたやらかしてしまいました😱やはりザラ場に貼り付いていないと逃げ切るのが難しいです、いつになれば取り返せるやら…トホホ😭(ただ単に下手くそなだけですが…)
    アルメの本板では特許の話題やあれだけグチっていた方も今は結構冷静に前向きな投稿もされているようですがなかなか株価に反映されないようですね…
    yabさんの言われるように防衛関係でも東レや三菱の枠を奪えるくらいになってくれれば良いのですがなかなか表には出てこないでしょうから結果を数字を見るしかないのでしょうかね。いずれにしてもやっぱ3年は待ちかなぁ………💤

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  • 西日本地区は梅雨明けで真夏日⛱️
    海開ききもあって、ビーチも賑わっていますね😁
    高波が来たかと思うと、引き波も凄いですね。凪は嫌だけど、適度な波が来て夏本番を楽しみたいです。
    ちと早いけどカンパイ〜🍻
    ミサイルの話も出ていますが、東レの枠を奪えられるかですね。

    東レT-800ファイバー
    引張強度5.65Gpa、ヤング弾性率300GPa
    が使用されているようです。
    また、フェノール複合材料は、弾頭端部、エンジンノズルのスロートライニング、および耐アブレーション性コンポーネントの重要な熱保護材料と載っています。

    絵に描いた餅にならない事を願ってます🙏

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  • H2Aの発射はさすがに最終号機だけあって安心して見てられますね。
    早くアルメも航空宇宙関連に供給されていますとIR発表されるぐらいになれば良いのですが…
    私もアルメはしばらく時間がかかると思うので、急落で枚数を減らした分で低位株で遊び出したのですが、メタ惑星では安い所で入ったものの最後まで握りきれずに大失敗、あのまま握っていればと大後悔。😝
    少し前からはブルージュース王子絡みのS科学と多分yabさんと同じ北のビーチで遊びだし、やっとアルメで被ったの凹み分を取り戻せるかな?(あくまで含みですが😅)って言ったところです。
    今度はアルメの経験を活かし確実に恩株化か利確しなくっちゃ🤑🤑
    どちらの掲示板もROM専ですが、覗いていてアルメ板でお馴染みの方々の名前を目にすると皆さん同じ事を考えているのかなぁ?などと旧友に会った感じでほくそ笑んでいます。
    類は友を呼ぶのかなぁwww

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  • ニャンコ先生‼️空中3回転懐かしや〜
    ニャンパラリ〜目が回る😵‍💫
    買値に戻ったら、特定を回転してみような⁉️下手っぴなんで、おとなしくしていたほうが無難かな〜
    ※低位株の大〇、北〇では遊んでいます😁

    あちらでは、ノーズコーンの話題が出てますね。H2も無事成功🎊三菱絡み⁉️のこじつけで賑やかしを…

    来月2日「57回流体力学講演会/第43回航空宇宙数値シミュレーション技術シンポジウム」が開催されます。
    これには、
    〇東京大学グループ横関教授
    「受動的モーフィング翼の空力・変形特性予測のための2次元空力弾性シミュレータの構築
    〇東北大学
    導電性ポリマを用いた感温塗料の開発と評価
    〇防衛大学、田口正人
    翼端板を取り付けた波状前縁翼の空力特性に関する基礎実験
    の他に、JAXA等の講演が予定されています。

    次期戦闘機は、超音速飛行に適した翼のデルタ翼となってるので、横関教授等が研究するモーフィング翼は次世代航空機等の開発になるのかな⁉️
    各大学の研究には、かなり共通点があるようです。東京大学、防衛大学は飛行状態に応じてその形状を変化させるモーフィング翼等の研究、東北大学は極超音速飛行体の空力加熱を計測する研究。
    関連性があるような、ないような🤔

    モーフィング翼等の研究には、柔軟素材のコルゲート複合材と言う材料が使われているそうです。航空機国際共同開発促進基金資料にも、横関教授もこの素材を使った事例が紹介されています。

    このコルゲート複合材については、三菱重工業は「熱可塑性樹脂を利用した、軽量・高剛性の複合材コルゲートパネルを開発」
    しています。何か関連あればいいのな〜
    また、東北大学、防衛大学は「極超音速飛翔体」の研究を行っているので、ミサイル開発にも関連しているかも…
    たまには、煽り投稿もやらんと精神衛生上良くないんで、ご勘弁を🙏
    3年後は、大手を振って煽り散らしたいですね🤣

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  • >>1248

    (結構見守ってるつもりやけど…🥹)と追加するつもりが途中でポチしてました…🙇🏻‍♂️🙏🏻😭

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  • 猪🐗にはクレゾール石鹸ですか、ありがとうございます🙇🏻‍♂️一度義弟に提案しておきます。

    総会は終わりました、28年3月期には復配を目指すそうですがまだ3年は待つ覚悟でいましたのでやっぱりね…それまでブツブツ言いながらも腰を据えて見守るとしましょうかねぇ?(結構)😝

    経営陣への厳しめの意見も多かったそうなので少しは株主の方にも目を向けてくれるかな?無理かな?ww

    防衛関係はなかなか表には出にくいでしょうが果たしてどうなりますことやら、何はともあれ着実に実績を上げ先ずは単黒、それから上へ上へと上がって欲しいものです。
    万一打ち上げ途中で墜落してもニャンパラリン、ニャンコ空中3回転で無事にセーフティゾーンに着地を願います✌️🚀

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  • こんにちは😊
    総会あっても、株価も代わり映えしませんね。今まで調べた各プロジェクト終了時期は2026年以降が大半で、事業化は更に先の話になるのは間違いないでしょう。
    今までが「大輪の花は間近‼️」の合言葉に踊らされ、マジカ‼️と鵜呑みにしたあっしも悪いんですがね😥
    まぁ、3年後まで気持ちを繋ぐためにも、今までどおり技術だけを信じて行きます。

    本板で凄さんが言われていた、CMCについては防衛装備庁との共同開発関連は全く確認できませんね。(凄さんの、いなかっぺ大将の「だす」が聞けるとは、あんがとさん〜🤣)
    先日インドは
    「能動冷却式スクラムジェット縮小燃焼器の地上試験に成功し、極超音速兵器開発における新たな決定的一歩を踏み出した…次世代セラミック遮熱コーティングを採用したことも、試験の成功の鍵となった、とタクール氏は述べた。 コーティングは、最高で摂氏2,500度にもなる燃焼器内部の灼熱温度からコンポーネントを保護し、エンジンの寿命と信頼性を延ばす」
    との記事が載っていました。インドも防衛ミサイル関連の研究が進んでいますね。(アルメのCMCがインドにナマステしに行ったりして…🤣)
    この遮熱コーティングについて、アルメは
    進んでいるんでしょうか⁉️防衛省出身の技術者採用の話もありましたが、ナシのツブテ…
    防衛装備庁との過去の研究を見ると、日本セラミック協会が関係が深いようです。またこの遮熱コーティングでは
    防衛装備庁
    「超高温遮熱コーティングシステムの開発」
    トーカロが研究に参加しているので、ミサイル開発にはこの企業が現在も絡んでいるんではないでしょうか⁉️
    謎は深まるばかり…しかし、そこがまたおもしろカッちゃんね🥳

    追伸…イノシシはクレゾール石鹸がかなり有効ですよ~🐗、竹筒に垂らし畑に突き刺していたら寄り付かなく成りました。ちょっと病院🏥臭するけど😅

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  • yabさんありがとうございます🙇🏻‍♂️
    里帰り出産後3kg余りのチビに大のオトナが振り回される毎日です、お父さんが上手とおだてられ沐浴担当と化したオヤジは毎日仕事から帰ってもなかなかのんびりとはさせてもらえずクタクタになりながら奮闘中です。
    毎年孫が生まれ数年後には3年連続ランドセル🎒を買う羽目に…?
    それまでに社長、なんとかして!!
    いつも投稿して頂いている電池や航空宇宙関連どれか一つでも引っかかってくれれば良いのですが、なかなかリチウムイオン電池にしても全固体電池にしてもイオン液体電池にしても現状ではアルメのCNFやSiOが使われているとの情報は見つけられませんね、中国でも次世代電池の開発がBEVの市場を握る鍵になると研究に拍車がかかっており、そうこうしているうちにアルメの資材を使わなくても性能の上がった電池が登場してしまうのでは?と考えたりしたりして…?
    とはいえアルメはCMC等他の資材もあるので航空宇宙関連等でも何かしらの実績を残して業績アップからの単黒を目指して欲しいものです。やっぱ3年はかかるのかなぁ😅

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  • こんにちは😊
    リサーチありがとうございます。まだまだ先の話ですね。これが、現実かもしれません。今までが、異常だったと思ってます。

    反対に、蝉丸さん宅からは嬉しい悲鳴が聞こえてきますね。🥳今回は、お姫様ですか⁉️羨まし〜。あっしのところは、男ばかり色気なしです。いつか障子や襖ボロボロだろーな⤵️
    フリルのついたスカートとか買ってやりたかったのに…、なんで、毎年娘のお雛様出して淋しく眺めてますよ😭
    (夜間頻尿はお互い歳と諦めましょう😅あっしはちなみに「前立腺肥大症」です)

    この前の続きです。
    関西大学石川正司教授の「電気化学キャパシタ」について投稿しましたが、リチウムイオン電池の研究は本物ですよ👊

    この方の経歴関係を見ると、関西大学ベンチャー企業「株式会社アイ・エレクトロライト」の代表になってます。
    企業説明では、イオン液体電解質を用いるリチウムイオン電池など、電気化学デバイスの実用化を目指ているようです。

    「関西大学化学生命工学部の石川正司教授が開発した”イオン液体リチウムイオン電池”は、「電池は燃える危険性がある」という最大の懸念点を克服した新しいリチウムイオン電池です。
    その高い安全性により宇宙運用にも適用され、地球周回軌道上での充放電試験に世界で初めて成功しました。
    この電池は、通常の電解液の代わりに”イオン液体”を用いることで、揮発成分・引火成分を一切排除したことにより、電池の膨張抑制、発火事故ゼロを実現しています。
    また宇宙空間では、これまでの電池に必要であった堅牢な外装が不要になりました。」

    この根拠として、
    アイ・エレクトロライトは
    すでにJAXAでは、2018年JAXAの世界最小衛星ロケット「SS-520 5号機」の電源として「イオン液体電池」が採用された。超高真空の宇宙空間でも安定作動することが確認され、宇宙用電池として優れていることが実証されている。
    とあります。
    2022年には「 JAXA第7回研究提案募集(RFP)」広温度領域作動イオン液体リチウムイオン電池の開発にアイ・エレクトロライトが採択されています。
    これが、現在のキャパシタ開発に繋がっているんじゃないでしょうか⁉️
    実際に、JAXAで使用されているんであれば、アルメも参入できる余地はありそうですね。これもまだ先のこと…

    【電池資料、アイ・エレクトロライト、関西大学、JAXA】
    広温度領域作動イオン液体リチウムイオン電池の開発

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  • >>1242

    いつもありがとうございます😊
    最近下の娘が出産で里帰りしておりまして先日女児が生まれました、夜中に起こされる事が多く(単に私の夜間頻尿という説も…?)気がつくとスマホにSR社のレポート更新の通知があり思わず本板へ投稿しちゃいました。

    ホント凄さんといいyabさんといいこの状況下でも弛まず研究を重ねておられるのはホント尊敬します。👏👏🏻👏🏼🫡
    総会で批判をかわす為に、お待たせしました『ついにスーパーキャパシタに採用!』ってな発表ないかなぁ?ww

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  • こんばんは😊
    本板では「あれ…⁉️」とか紛らわしい投稿で思わせ振り、はっきり言えばいいに…
    とうとう「あれ〜、それ〜、これ〜」と考えるうち、あっしの頭はボケが始まったかな〜🥴

    しかし、凄さんはすごい推察力‼️
    青山大学の研究に焦点を絞った内容ですね。あっしも、ちと違いますが関西大学が頭を夜霧ましたよ‼️夜霧〜夜霧よ〜電池ですね。
    皆さんもう忘れていると思いますが、昨年11月20日「第65回電池討論会」で関西大学石川正司教授がアルメのSiOを使用した講演を載せていました。この時、凄さん、蝉丸さんも会話が弾みましたね🥳

    この講演では「電気化学キャパシタとその材料の開発・解析の基本」と題して石川 教授が話されるようです。

    この石川正司教授が6月30日「第8回電気化学キャパシタ講習会」にオンラインですが講演されます。

    電気化学キャパシタ(スーパーキャパシタ)は、ハイパワー・長寿命を特徴とする電気化学エネルギーデバイスと説明されてますね。
    スーパーキャパシタを見ると「容量は非常に大きいため、バッテリーとして使用できます。スーパーキャパシタの容量は、電極間の距離と電極の表面積に依存します。そのため、電極を活性炭でコーティングして表面積を増やし、高容量を実現します。」
    となってます。
    材料の開発と言っているので、アルメのSiO等を継続して使用した成果を発表するのかな⁉️
    あっしは勝手に「あれ…」をこれかな⁉️と思いましたよ😁

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  • >>1240


    いつもありがとうございます😊
    QUOカードショックからのご回復されたとの事、ホントもう少し株主を大切に舵取り出来ないものですかね
    この際アルメも航空機用に三菱ケミカルや帝人東レに供給します、又はしてます的な発表ないかなぁ…?
    まぁあてにはしてませんが…😜
    掲示板では皆さん元気に発言されてますがさて総会は荒れるのでしょうか?
    さすがに今年は皆さんも議決権行使で意思表示されてるでしょうが直接ピシッと意見される株主がいれば経営陣も多少意識されて改善されると思うのですが…?
    🐴👂️東風、暖簾に💪押し、糠に釘、無理かな…🤣

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  • こんにちは😊やっと、QUOカードのショックから立ち直りました。単細胞なんですぐ忘れちゃいます🤣
    株価下落には、寛容じゃ内臓‼️腹煮え繰り返っとる。

    本板は、GUCCIと自慢話‼️あ〜憂鬱😥アルメの言葉(魔法の言葉…待っててね〜🙏)は、いつも期待を持たせる内容なだけに不信感がましまし‼️しかし、横関教授の研究だけは信じています👊。

    またいつものごとく賑やかし…
    6月4日「第30回計算工学講演会」が開催されています。
    これに横関教授は
    「自己修復性樹脂を用いた繊維強化複合材料の損傷進展および修復モデリング」
    の研究をしているようです。

    この研究には帝人も加わってます。横関教授グループとの共同研究は今回だけではありません。
    昨年は、日本界面学会で「CFRP資源循環の実現に向けたSS結合エポキシビトリマー特性の実験的評価」
    についての研究もやっています。
    学会には横関教授、帝人も会員ですからね。

    今回、横関教授との共同研究を行う帝人の鈴木貴也氏は「航空機構造材への複合材料の適用 民間航空機に使用される炭素繊維強化複合材料適用事例 」として、日本機会学会誌に投稿されています。

    帝人も航空機産業に力を入れているようですね。製品には「テナックス」と言う炭素繊維ファイバー、チョップドファイバーがあり、カーボンナノファイバーは、東工大と共同を開発しているようですが…。
    さらなる、素材を狙ってるのかもね⁉️

    研究内容についてはサッパリですが〜🥴

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  • >>1238

    QUOカードGETおめでとうございます㊗️やっぱりケチですね~
    私は今年4年目ですがたぶんもらえるのは再来年になるかと思います、額面は500円ですがかなり高額なカードになりそうです😭(泣)
    yabさんの所は🐗が出没らしいですがウチが米を貰ってるカミさんの里の田や畑にも🐗と🦌が荒らしに来るので先日ワイヤー入りのネットを張りに行ってきました。🦋も飛んでくるので猪鹿蝶でポイントアップ?
    先月から下の娘がお産に帰ってきて大きなお腹でふんぞり返ってます。そろそろ予定日またバタバタ睡眠不足の日々が続きそう。
    我が家のアルメディオ(ももいろハート)は切り戻して一株から鉢一杯に咲きそうですが本家の方は…トホホ…🥺
    私も久しぶりに本板に愚痴をこぼしに行こうかな?

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  • 今日、議決権行使書と一緒に、優待券のQUOカードが来ました。本板に貼ってある同様の500円券一枚だけです。
    説明では「100株(1単元)以上」とあったので、てっきり持ち株枚数分(10万円分が夢と消えた〜)が貰えるものと思い込んでいました😥
    5年間なんだったんだ〜今まで勘違いしていたあっしが悪いんですがね〜
    チ・チ苦笑‼️😭
    立ち直れないぐらいショック⤵️孫に何も買ってやれなくなりました〜

    ははぁ〜ん~~🐴🦌だな〜😭
    クルリンパ🧢

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  • こんにちは😊畑がいのやんにやられちまいました。ガッカリ⤵️おのれ〜イノシシめ😡
    気分転換にまた賑やかしおばさん✌️

    6月3日東京大学で「技術情報交換会」が開催されます。
    この会は、NEDOでの次世代航空機開発メンバーのSUBARUジャムコ川崎重工業等が出席し航空機に使用するCFRPについての講演になっています。

    川崎重工業は具体的に、現在開発している
    「革新的製造プロセスによる熱可塑性複合材胴体パネル 」についての内容のようです。

    川崎重工業独自の革新的プロセスによる、次世代の材料候補の一つである熱可塑性複合材料を採用した航空機胴体スキンストリンガパネルの開発について紹介となっています。

    NEDOでの複合材創製では「自動積層技術、装置の開発の研究開発」の2024 年度終了結果の発表が内容ではと思われます。かなり進んでいるかもしれません。

    研究開発項目:自動積層技術、装置の開発の研究
    (2024 年度終了時)】
    熱可塑性 CFRP 材料の高速自動積層により、従来の熱硬化性 CFRP と比較した生産性向上を実現するため、熱硬化性CFRP と同等以上の自動積層能力(積層時の積層ヘッド移動速度:最大 40m/min 以上、2 台以上のロボットによる積層)を目標とした技術を開発する。

    研究開発項目:B成形技術の開発
    想定する機体サイズや構造部材配置等から、実機構造製造のために、大型成型技術の目途付けとして周方向長さ 1,000mm 以上、長さ 1,500mm 以上のスキン成形技術習得が必要と判断した。
    月産 60 機相当の高レート生産に対応するため、一体連続成形技術を開発し組立時間の短縮を狙う。

    また、実機適用のため航空機品質を満たす成形技術を得る必要があり、強度のばらつき+/-20%以内を達成することで安定的な成形技術の目途を得ることを目標とした。
    さらに、実機構造では複数のスキンで胴体は構成されており、スキン同士の周方向接合技術は実機適用で重要であるため目途を得ることを目標とした。

    と記載されている内容が、事業化に向けての成果が得られているんじゃないんでしょうか⁉️内容は難しくてサッパリですが🤣

    この会のにも素材メーカーの東レが出席しているので、かなり狭き門。アルメも優位性をどれだけアピールできるかが課題になってきますね。凄さんが言われるように、妄想だけの大手企業は要らないです。
    あっしは、あくまでも技術関連を信じたいですね。

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  • おはようございます😁
    アルメから「高機能プラスチック展」のお決まりのお礼と集客が載ってましたね。
    〇カーボンナノファイバー入り3Dプリンタ用フィラメントを利用した造形品
    〇集客300人以上
    とか相変わらず…😞
    これじゃ誰も見向きもしませんよね。
    どこの企業が来たんだい‼️
    早速問い合わせはどこなんだい‼️てね…

    開発当時、アルメのCNFを添加した3Dプリンター用フィラメントの説明では
    「べース樹脂は、ナイロンから試作しているが、今後は、ポリエーテルエーテルケトン(PEEK)などに広げる方針」となっています。

    この、ポリエーテルエーテルケトン(PEEK)使用した3Dプリンター用フィラメントを「ホッティーポリマー株式会社」と言う企業が新開品として載っています。
    アルメのサンプル開発時期と重なり少々気になってます。

    開発品の説明では
    「PEEK/CNF5%タイプ」はスーパーエンプラであるPEEKにCNFを添加し 強度と弾性率を向上したMEX方式3Dプリンター用フィラメントです。
    PEEKは弊社で従来から販売しているVictrex社の450Gを使用し、本材料にCNFを5%添加致しました。
    CNFを添加することで従来品に比べ造形品の強度が約1.2倍、弾性率が約1.4倍と性能の向上を可能としました。 また、CNF添加により従来収縮による反りが多く造形が難しいPEEK材の造形性の向上も可能です。
    とか…
    説明では「PEEKは弊社で従来から販売しているVictrex社の450Gを使用」となってますが、CNFについては記載がありません。
    はたしてCNFはどこのものか⁉️
    アルメのサンプルが使われていたりして⁉️なんちゃってね…
    また開発については、慶応義塾大学と2023年から開発しているようになってます。
    ついつい「う〜ん🤔」とひとり言‼️

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  • yabさんお心遣い、またいつもNEDO関係の情報提供感謝致します。🙇🏻‍♂️
    母は昨年まで近所に一人暮らしをしておりましたが、昨年秋に関東へ嫁いだ私の姉の元で面倒を見てもらってました、勝手なものでいざ遠くへ行くとかえって心配になるものですね。
    さて、本板の方でヒントを頂いたので少し私見をカキコさせて頂きます。
    確かに2022年の湘南先端材料研究所のHPに1/5以下に低コスト化と記載されていますね。Gemini博士は湘南さんの画像データまでは探ってなかったのかな?
    記載当時から3年過ぎている状態です…果たして他社製品は3年前からコストダウンできていないのか?またアルメディオとの提携によって更なるコストダウンに繋がるのか?
    (個人的にな考えですがナノマテ添加なら強度アップは図れると思いますがその分作業工程数の増加や資材料が増加しますがそれでももっとコストが下がるのかな?)今のところアルメディオと提携して更にコストが下がるとは凄さんが言われるようにまだエビデンスが薄いように感じるのは私だけかな?もう少し最近の確証の持てるデータが有ればいいのですが…🤔
    私はじかいかを込めて宝くじと同じで、夢は見ていてもあてにしないように言い聞かせてます😅

    アル中のしゃべり場 yabさんお心遣い、またいつもNEDO関係の情報提供感謝致します。🙇🏻‍♂️ 母は昨年まで近所に一人暮らしをしておりましたが、昨年秋に関東へ嫁いだ私の姉の元で面倒を見てもらってました、勝手なものでいざ遠くへ行くとかえって心配になるものですね。 さて、本板の方でヒントを頂いたので少し私見をカキコさせて頂きます。 確かに2022年の湘南先端材料研究所のHPに1/5以下に低コスト化と記載されていますね。Gemini博士は湘南さんの画像データまでは探ってなかったのかな? 記載当時から3年過ぎている状態です…果たして他社製品は3年前からコストダウンできていないのか?またアルメディオとの提携によって更なるコストダウンに繋がるのか? (個人的にな考えですがナノマテ添加なら強度アップは図れると思いますがその分作業工程数の増加や資材料が増加しますがそれでももっとコストが下がるのかな?)今のところアルメディオと提携して更にコストが下がるとは凄さんが言われるようにまだエビデンスが薄いように感じるのは私だけかな?もう少し最近の確証の持てるデータが有ればいいのですが…🤔 私はじかいかを込めて宝くじと同じで、夢は見ていてもあてにしないように言い聞かせてます😅

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  • 蝉丸さんのご心労察し上げます。
    私の両親はすでに他界していますが、介護は大変ですよね。あっしは、勝手に書き込んでいるので気になさらず、ゆっくり心を癒やしてください。
    アルメの、CMC優位性についての資料ありがとうございます。いい博士とお友達ですね😁博士が推測しているように、大手企業が他社と比較してその良さを認め採用される事を願いたいものです。
    今日は、凄さんが言われるように低コスト化が気になり確認しましたが、問題解決しませんでした。
    しかし、NEDO「次世代複合材創製・成形技術開発」のCMC開発に参加している東京工科大学が、低コストでのCMC製造について確認できただけでも有益だったと言うことにしときましょう😅
    このプロジェクトには、三菱重工業や横関教授も参加しているので、万が一アルメの優位性が認められ採用となるかも知れないし…
    京セラもこのプロジェクトの一員なんでかなり厳しいでしょうがね。
    あまり夢は見ないことにしましょうかね⤵️バクに、バクバク食われてなくなってシマウマ🦓

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  • 以下Gemini博士によるアルメディオ製のCMCの優位性についての答えです…


    アルメディオは、セラミックマトリックス複合材(CMC)とCMC用プリプレグを専門とする日本の先端材料メーカーです。アルメディオ製CMCの優位性は、以下の点が挙げられます。
    * 高温環境下での使用: FRPやアルミなどの従来の材料では使用できない1200℃以上の高温環境下での使用が可能です。
    * 優れた多機能性: セラミックの持つ脆さという欠点を克服し、高い強度、耐熱性、耐食性、軽量性などの多機能性を発揮します。
    * 特殊プリプレグによる革新的な製造: 独自の特殊プリプレグを用いることで、従来のCMC製造工程を簡略化し、コストダウンと汎用性の拡大を実現しています。
    * 高い破壊靭性: 密に配列された繊維による亀裂停止効果により、衝撃や振動に対する高い抵抗力を示します。
    * 優れた機械加工性: 切断、研磨、穴あけ、溝掘りなど、様々な形状への精密な加工が可能です。
    * 用途に応じた性能設計: プリプレグの材料として任意の補強繊維とマトリックス材料を選択できるため、用途に合わせて強度や耐熱性などの性能を設計できます。
    * 複雑な形状や大型製品の成形: 特殊プリプレグの優れた形状賦与性により、複雑な形状や大型の製品も容易に成形できます。
    これらの優位性により、アルメディオのCMCは、航空宇宙、エネルギー、自動車など、様々な分野で注目されており、特に以下のような用途での応用が期待されています。
    * 航空宇宙分野: ロケットエンジン部品、航空機エンジン部品、機体構造材など
    * エネルギー分野: ガスタービン部品、燃料電池部材など
    * 自動車分野: ブレーキディスク、排気系部品など
    アルメディオは、株式会社湘南先端材料研究所との技術提携により、さらに高性能で低コストなCMCの開発を進めており、今後の展開が期待されています。

    らしいです、知らんけど…(笑)

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