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"わが国ではエダラボンの開発に成功している。こるは最初の第3相試験で有意差が得られなかったものの、その中からresponderを探し、その共通する背景因子を見出し、対象を絞り込んで有効性を明らかとしたことによる(enrichmentと呼ばれる)。この手法は、今後特にALSのような不均一性heterogenityの高い疾患に対する治療薬開発に有効な方法になる可能性がある。"
医薬ジャーナル2018;54(7):89-97.