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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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2097(最新)
◎イベドリ銘柄動向;「GNIで⇒S高?が目前(10/20頃とクリスマス頃)に迫る。
F351の特大相場が視野に⁈ ”予測可能で、投資家が立ち会える”今世紀最
大の伝説相場?に発展か⁈」
【1】ジーエヌアイ・2160;(9/12株価2263円)
1章.株価は乱高下!、8月の月足の超長い下髭は今後の大相場を示唆?;
「株価は20年10月の史上最高値4070円→23年4月の安値998円→同11
月の高値3555円(GYRE上場とアステラス一時金収入による)。
⇒24年には2/20高値3865円→5/27安値2030円→7/18高値2710
円→8/6安値1537円→8/14高値1948円→8/15安値1672円→8/19
高値1960円→8/21安値1810円→8/27高値2459円→8/29安値2184
円・高値2449円→8/30高値2358円→9/4安値2042円(全体株価が急
落)→9/5高値2160円→9/9安値2001円→9/13高値2571円」
(これがこれ迄の動かし難い株価実績;高値でのヘッジ売り無しで
は機会損失に!)
2章.株価は第1ステージが終了し第2ステージへ(第3ステージもあり得る)
⇒;(ステージは4章を参照の事)
(1)”4年に一度の大相場時期”(第1ステージ)終了;
・特に、「過去4回の”4年に一度の大相場”の高値で売り上がっておけ
ば、爆益を得られた」というのが厳然たる事実だった。
・そして11年間の株価の【第1ステージ】(”4年に一度の大相場”時期
;ダイナミック胎動の時期)は、今年2月の高値3865円で終了した
と考えている。
(2)株価は【第1ステージ】から→新しい歴史的な【第2ステージ】へ;
・⇒今後の株価では、本命材料の”F351で株価水準を超大きく上げる”
、全く新しい歴史的な【第2ステージ】へ!! このステージに本
格突入開始の大イベントは、下記4章の①💣💣💣 や②💣💣💣💣の第
一波であり、目前(10/20頃とクリスマス頃)に迫っている!
⇒更に、一層大スケールの③④の第二波へと続く。①~④の”破魔
の矢”の威力は格段に増していく!🏹 ^^ ^^ ^^
ーーーーー続くーーーーー -
2096
ーーーーー続きーーーーー
3章.ジーエヌアイの”今後の歴史に残る株価急騰を促す理由”;
(1)第2ステージでの半端ないEPS成長;
・ジーエヌアイのEPSは、23.12期実169.5円、24.12期予140.8円、25.
12期予239.7円(PER10.4倍)、26.12期予1500円?、27.12期予2100
円~3000円?、28.12期予5000円?
・GNIには肺線維症薬で築き上げた、1500人のMRによる強固なネッ
トワークがあり、F351の中国での全国展開はスムーズだろう。因み
に25.2期の売上は460億円、同営業利益は230億円が見込まれ、その
後はF351の本格寄与で驚愕の快進撃が続こう。
(2)更に、長期的に観ると、上記の利益急成長・株価爆発の第2ステー
ジ(下記の5章を参照の事)後には、第3ステージがある可能性がある。
この第3ステージでは、じん肺、糖尿病性腎臓病(DKD)、慢性閉塞
性肺疾患(COPD)、Cullgenの複数のがん治療薬等のメガブロック
バスター候補薬の上市、”BAB+Elutia”の人工骨等生体材料の成長
や新規上場(売上100億円超で)などが控えている。
(3)今後⇒F351の寄与特大⇒EPS×PERの相乗効果上昇で、F351による
株価の歴史的大相場を期待。株価は年末に8000円~1万円、来年夏に
2~3万円の可能性も。
・また、上記のEPSをベースとして、仮にPERを10倍に置くと、株価
は26.12期1.5万円、27.12期2.1万円、28.12期5万円へ。実際の株価
は、早め(25~26年?)に5万円超を目指す?
4章. 黎明期のGenentechやAmgenに学ぶ⇒GNI株価の急騰が迫る!
(1)GNIの潜勢力は過去のGenentechやAmgenを上回る⁈
・さて、師匠と私は昔々に、黎明期のGenentechやAmgenを調査訪問
した事がある。当時の両社は赤字であった(GNIは日本に実態はなく
また”中華銘柄”)が、”小人症薬”等の有望新薬の開発で名が売れか
けていた。我々は調査レポートを書いた。投信などが投資した。
・そして特にGenentechでは、「大型新薬の販売承認申請時と販売承
認時に、株価は爆上げする事を確認」した。両社は3~5年後に黒字
化し、株価は1000倍を超えた(株式分割を加味)。
・この様な実経験なしでは、GNIを堂々と投資家に推奨する事はない
だろう。更に、GNIの大型新薬などの株価寄与は、過去のGenen-
techやAmgenのそれよりも遥かに大きそうだと感じている。
(2)5章の①の材料”10/20頃迄の治験終了案内”は一ヶ月半内に迫る;
・2章の(2)や5章で述べた様に、GNIの株価大爆発の第2ステージ(第
1波と第2波)では、”F351の4段階の進捗が、第2ステージの株価を
急騰させていく”⁈)
・もし以下の4の(2)の①(10/20頃迄にF351の治験終了案内)の材料
で、株価が実際に一ヶ月半内にS高となれば、正にこのスレのタイ
トルを象徴し、また"天下分け目の”イベントか!! ^^
なお、5章の①~④のF351絡みの大イベントは、【投資家が”予測
可能で実際に立ち会える”】、一生涯に一度?の大イベント・シリ
ーズとなるかもしれない。 ^^ ^^ ^^ ^^ ^^
・⇒ただ、この新ステージでも、”山超高ければ谷超深し”があり得る
だろう⁈ その理由は6章の通りであり、また”F351の大イベント・
シリーズ”の株価効果に半信半疑の人が居る事?もあるため。
ーーーーー続くーーーーー -
2095
ーーーーー続きーーーーー
5章.当面の株価→歴史的大上昇の第2ステージの第一波と第二波を考える;
(1)【第2ステージの第一波での既出材料!】
(F351とCullgenの思惑もあり、値動き荒く尻上がりか?)
株価材料 発表時期 株価インパクト
IRでF351の治験終了案内予定等 8/23発表済 1816→2459円
(案内は10/20頃、F351関係が大本命材料)
日本アジア投資とファンド組成
等で業務提携を行う事で合意 8/28発表済 2184→2449円
日経中小型株指数に採用 8/30(既出)
(上記の買いが入るのは9/5?) 9/5 上昇
オルツがグロース上場へ、JPX 9/5 上昇
(4/25に創薬・投資・AIで協業提携→10/11上場へ)
みずほがGNIを新規格付最上位4000円目標 9/12 2263→2571円
(石田優理子アナリスト;F351評価、機関投資家の買いに繋がる?)
(レポートで3相では2相よりも重症度の高い患者が組込まれ、トッ
プライン公表の注目度が高まる!)
四季報発売 9/13 上昇
(2) 【第一波の材料予想】ーーー(F351とCullgenの思惑もあり、値動き
荒く株価尻上がりか? 下記以外の材料も出る可能性あり)
GNIの持株会設立 9月? 上昇
GNIのプライム移行準備進捗 9~10月 上昇
Cullgen上場予定発表 9~10月? 急騰かS高💣💣
アステラス大型オプション行使 9~12月 急騰
(85万ドル)
F351の第3相解析結果が出揃う① 24.10.20頃 S高?💣💣💣
(治験終了案内を発表?⇒F351相場が本格始動?)
日本企業のM&A 10~12月 上昇
24.12期3Qの決算発表など 24.11.15? 上昇?
Cullgen上場(GYREに吸収合併?) 24.12 急騰💣💣
(業績インパクトは?)
Cullgenがガン薬の導出提携? ” ” ? 急騰
F351の第3相解析結果発表② クリスマス頃 S高💣💣💣💣
ーーー⇒「第二波まで3~5ヶ月の間(ま)があく?→株価
大上昇後の反落と外資の悪アガキ(空売り)?」
(3)【株価大上昇の第二波?】(開発10年の”神薬”=画期的新薬が上市へ⁈)
24.12期の決算発表等 25.2.15? 上昇
F351の販売承認申請③ 25年3~5月頃 S高💣💣💣💣💣
25.12期1Q決算発表等 25.5.15? 上昇
F351の販売承認④ 25年7~9月頃 S高💣💣💣💣💣💣
(筆者の経験等ではここが株人気のピークか)
25.12期2Q決算発表等 25.8.15? 上昇
ジェネリックの売上が急増発表 25年8月 上昇
メドテック(生体材料)売上急増 25年8月 上昇
GYRE株1%売却・GNI株購入 ? 上昇
Cullgenガン薬が2相入りでマイル 25年夏頃 上昇
” ” 痛み対象ガン薬2相入り 25年3Qか4Q 上昇
F351の上市 25年10~12月 急騰💣
MASH中国3相・米第2a相入り 25年 上昇
” ” MASHで導出提携? ? 急騰
ーーーーー続くーーーーー -
2094
ーーーーー続きーーーーー
6章. ジーエヌアイの株価特性(”暴騰後に暴落”)は持続か?
(1)GNIのヘッジ売り(空売り、売上がり)時期;
8/26以降~年内のGNIはジェットコースター銘柄回帰か。当面で
は9月材料期待・二日新補で1日の値幅は60~120円超程度が続く⁈
現物買いとヘッジ売りの両方で獲れれば免許皆伝⁈ (資本主義の
理念は収益の追求;人格とは別次元;但しフェアな土俵・リングで
フェアプレーを!)
(2)上記のGNIのヘッジ売り(空売り、売上がり)時期は、㋑GNIの大材
料発表・材料重複発表等で、大商いで株価急騰のタイミング⁈、㋺
次の大材料発表までに間(ま)がある時、㋩全体株価の暴落が見込ま
れる時などだろう。→過去のGNIの株価反落幅は半端ではなかった。
なお、既述の第1ステージでは、おおよそだがS高含む急騰3日・
下げ3ヶ月、又は5日暴騰・2~3年ダラダラ下げの株価推移だった。
(3)投資家は常に経営者を監視する;
・なお、最近のジーエヌアイの自社株の取扱い(JAICやマッコーリー)
について;→仮に自信があっても、自社株に対して”相場を張る”
様な行為はしない方が良いと思う。CFOにはもっとやるべき事が
多くあると考える。”お高く留まらず”(”上から線で”、自信過剰の
ゴーマンになる事なく)、飽くまでも謙虚に粛々と。
・CEOも、「株価は市場に任す」(無関心?)ではなく、株主や投資
家は経営者の発言・記述等から、”やる気や本気度、能力(株価音
痴?)や人格”までも読み取るのです。
(4)涙をこらえて物申す!;
・更に、CFOやCEOが自らを謙虚に反省し、自身を変えて行かなけれ
ば、既述の【山超高ければ谷超深し】の株価体質が今後も顕現する
可能性が高い様な気がする。(涙をこらえて敢えて誰かが言及しな
ければ …… )
・なお投資家側でも、”売り煽り狂”や”お花畑狂”(株価上昇で投稿)の
投稿は読む人を嫌な気分や気味悪い気持ちにさせる。もっと企業
分析や株価分析の勉強をするべき。(これも涙をこらえて~ ……)
7章. ジーエヌアイ株価のリスク要因;
(1)米国株のPERは25倍程度であり、歴史的にはバブル水準。米国のクレ
ジットカードの延滞率が4~6月に9.05%と13年ぶりに9%台。米国の
雇用状況は悪化のサイン? 利下げが後手の可能性?
政策金利は今年中に2~3回、特に9月には0.25~0.5%p.引下げか?
米国の金利低下・日本の金利上昇方向で、緩やかな円高・ドル安が
続く?
今年末にかけて緩やかな円高?→来年1~2月は日本株安=GNI株
安の時期と重なる? ただ、GNIは円高に負けない最強材料を持つ。
一旦は売られても、再びGNI株に人気が集中しても不思議ではない。
(2)中国は米国債売り・ゴールド買いを継続し、急ピッチの軍艦(駆逐艦)
の建造続ける;米国の軍艦数意識や台湾侵攻視野?
(3)個別で好材料が重なる時には、株価のオーバーシュート自体がリスク
に。
(4)GNIのF351の治験に失敗はないとは言い切れないが、2相の好結果な
どから観て、成功の可能性が高いと考える。
【注】1. 最近、新しい事を発見した。それは、”成長株”の分析には、㋑企業
(収益)・㋺株価材料・㋩株価そのもの、の3面の分析が必要という事
だ。これら3面の分析により、今後の株価が予測し易いのではないかと
いう事である。
従来の(確立されていない)分析手法では、3年や4年の分析(アナリ
スト)経験でも、株価予測は到底に成し得ないと思う …… 。少なくと
も上記㋑㋺㋩が3年ずつ、計9年以上の歳月が必要?
2. ”桃栗三年柿八年、達磨は九年、俺は一生”?
学術や格闘技等々、貴方は一つの事に、心底から情熱を注いだこと
があるだろうか? 信じよう!;「間断ない情熱こそが、貴方の潜在
能力を最大限に引き出していく」という事を。 ^^ ^^ ^^
3. さて、ジーエヌアイが”伝説の大相場”を達成して、多くの投資家が
”億り人”となってほしいものだ。 -
2093
◎ 新しい情報;
1.みずほがGNIのカバレッジ開始、新規格付4000円目標、9/12。
(投信などの機関投資家が買いを入れるきっかけになる可能性あり。)
2.市場全体の空売り比率が 48.8%と本年最高となった。同比率は45%を
越えると高いとされる。→踏み上げ相場に? なお、空売り比率 =空売
り注文の合計代金 ÷(実売り注文の合計代金+空売り注文の合計代金)
× 100。
3.日本の株価;
PER=株価÷EPS、
PER=PBR÷ROE=(株価÷1株当純資産)×(1株当純資産÷EPS)
ある大手証券によると、市場平均のROEは、以下の通り。
23年3月末8.1%、同9月末8.7%
24年3月末8.9%
25年3月末(予)10.0%
ROEが増加するため、PERは低下していき易い。PERの自動低下は
今後の株価にプラス要因。 -
2092
◎イベドリ銘柄動向;(GNIで⇒S高?が目前(10/20頃とクリスマス頃)に迫る。
F351の特大相場が視野に⁈ ”予測可能で、投資家が立ち会える”今世紀最大
の伝説相場?に発展か⁈)
「重要局面のため、よりアナリスト・バージョンに仕様を組換えて、連続
投稿します。」 ^^ ^^
【1】ジーエヌアイ・2160;(9/11前場株価2205円)
1.株価は乱高下!、8月の月足の超長い下髭は今後の大相場を示唆?;
「株価は20年10月の史上最高値4070円→23年4月の安値998円→同11月
の高値3555円。
⇒24年には2/20高値3865円→5/27安値2030円→7/18高値2710円
→8/6安値1537円→8/14高値1948円→8/15安値1672円→8/19高値
1960円→8/21安値1810円→8/27高値2459円→8/29安値2184円・高
値2449円→8/30高値2358円→9/4安値2042円(全体株価が急落)→9/
5高値2160円→9/9安値2001円→9/10高値2260円」 (これがこれ迄
の動かし難い株価実績;高値でのヘッジ売り無しでは機会損失に!)
2.今後の株価大上昇の第一波と第二波を考える;
(1)【株価大上昇の第一波⁈】(CullgenとF351の思惑もあり、値動き荒く
尻上がりか?)
株価材料 発表時期 株価インパクト
IRでF351の治験終了案内予定等 8/23発表済 1816→2459円
(F351関係が大本命材料)
日本アジア投資とファンド組成
等で業務提携を行う事で合意 8/28発表済 2184→2449円
日経中小型株指数に採用 8/30(既出)
(上記の買いが入るのは9/5?) 9/5 上昇
オルツがグロース上場へ、JPX 9/5 9/5上昇
(4/25に創薬・投資・AIで協業提携→10/11上場へ)
ーーー以下は予想ーーー(下記以外の材料も出る可能性あり)
四季報発売日 9/13 上昇?
GNIの持株会設立 9月? 上昇
GNIのプライム移行準備進捗 9~10月 上昇
Cullgen上場予定発表 9~10月? 急騰かS高💣💣
アステラス大型オプション行使 9~12月 急騰
(85万ドル)
F351の第3相解析結果が出揃う① 24.10.20頃 S高?💣💣💣
(治験終了案内を発表?)
日本企業のM&A 10~12月 上昇
24.12期3Qの決算発表など 24.11.15? 上昇?
Cullgen上場(GYREに吸収合併?) 24.12 急騰💣💣
(業績インパクトは?)
Cullgenがガン薬の導出提携? ” ” ? 急騰
F351の第3相解析結果発表② クリスマス頃 S高💣💣💣💣
ーーー⇒「第二波まで3~5ヶ月の間(ま)があく?→株価
大上昇後の反落と外資の悪アガキ(空売り)?」
(2)【株価大上昇の第二波?】(開発10年の”神薬”=画期的新薬が上市へ⁈)
24.12期の決算発表等 25.2.15? 上昇
F351の販売承認申請③ 25年3~5月頃 S高💣💣💣💣💣
25.12期1Q決算発表等 25.5.15? 上昇
F351の販売承認④ 25年7~9月頃 S高💣💣💣💣💣💣
(筆者の経験等ではここが株人気のピークか)
25.12期2Q決算発表等 25.8.15? 上昇
ジェネリックの売上が急増発表 25年8月 上昇
メドテック(生体材料)売上急増 25年8月 上昇
GYRE株1%売却・GNI株購入 ? 上昇
Cullgenガン薬が2相入りでマイル 25年夏頃 上昇
” ” 痛み対象ガン薬2相入り 25年3Qか4Q 上昇
MASH中国3相・米第2a相入り 25年 上昇
” ” MASHで導出提携? ? 急騰
ーーーーー続くーーーーー -
2091
ーーーーー続きーーーーー
3.ジーエヌアイの”今後の歴史に残る株価急騰を促す要因”;
(1)半端ないEPS成長;
・ジーエヌアイのEPSは、23.12期実169.5円、24.12期予141.1円?
、25.12期予240.1円?、26.12期予1500円?、27.12期予2100~
3000円?、28.12期予5000円?
・⇒F351の寄与特大⇒EPS×PERの相乗効果上昇で、F351による株価
の歴史的大相場を期待。株価は年末に8000円~1万円、来年夏に2~3
万円の可能性も。
(2)”4年に一度の大相場時期”(第1ステージ)終了;
・特に、「過去4回の”4年に一度の大相場”の高値で売り上がっておけ
ば、爆益を得られた」というのが厳然たる事実だった。そして、”
オオカミ少年”的な伝説まで出来た。なお、去年には4月の安値998
円から11月の高値3555円(GYRE上場とアステラス一時金収入によ
る)迄上昇、今年には2月の高値3865円迄上昇後に8月の安値1537円。
・そして、11年間の株価の【第1ステージ】(”4年に一度の大相場時期”
)は、上記の今年2月の高値で終了したと考えている。
(3)株価は【第1ステージ】終了→新しい歴史的な【第2ステージ】へ;
(F351の4段階の進捗が、第2ステージの株価を急騰させていく⁈)
・⇒今後の株価では、本命材料の”F351で株価水準を超大きく上げる”、
全く新しい歴史的な【第2ステージ】へ!! このステージ突入開
始の大イベントは、上記本文(表)の①💣💣💣 や②💣💣💣💣であり、
目前(10/20頃とクリスマス頃)に迫っている!⇒更に大スケールの
③④へと続く。①~④の”破魔の矢”の威力は格段に増していく!🏹
^^ ^^ ^^
(4)上記の①10/20頃迄は一ヶ月半内に迫る!;
・もし①で株価がS高となれば、正にこのスレのタイトルを象徴し、
"天下分け目の”イベントか。
なお、①~④のF351絡みの大イベントは、【投資家が”予測可能で
実際に立ち会える”】、一生涯に一度?の大イベント・シリーズとな
るかもしれない。 ^^ ^^ ^^
・⇒ただ、この新ステージでも以下の様に、”山超高ければ谷超深し”
があり得るだろう⁈ その理由は以下の通りであり、また上記の”大
イベント・シリーズ”に半信半疑の人が居る事?もあるため。
4.ジーエヌアイの株価特性(”暴騰後に暴落”)は持続か?
(1)GNIのヘッジ売り(空売り、売上がり)時期;
・8/26以降~年内のGNIはジェットコースター銘柄回帰か。当面
では9月材料期待・二日新補で1日の値幅は60~120円超程度が続く⁈
現物買いとヘッジ売りの両方で獲れれば免許皆伝⁈ (資本主義の理
念は収益の追求;人格とは別次元;但しフェアな土俵・リングでフェ
アプレーを!)
・上記のGNIのヘッジ売り(空売り、売上がり)時期は、㋑GNIの大材料
発表・材料重複発表等で、大商いで株価急騰のタイミング⁈、㋺次の
大材料発表までに間(ま)がある時、㋩全体株価の暴落が見込まれる時
などだろう。→過去のGNIの株価反落幅は半端ではなかった。
(2)投資家は常に経営者を監視する;
・なお、最近のジーエヌアイの自社株の取扱い(マッコーリーやJAIC)
について;→仮に自信があっても、自社株に対して”相場を張る”
様な行為はしない方が良いと思う。”危険な兆候”です。CFOには
もっとやるべき事が多くあると考える。”お高く留まらず”(”上から
目線で”、自信過剰のゴーマンになる事なく)、飽くまでも謙虚に粛
々と。
・CEOも、「株価は市場に任す」(無関心?)ではなく、「多くの株
主の方々の期待も多く、株価にも注意を払っている」位を本気で
述べてほしい。株主や投資家は経営者の発言・記述等から、”やる
気や本気度、能力(株価音痴?)や人格”までも読み取るのです。
(3)涙をこらえて物申す!;
・更に、CFOやCEOが自らを謙虚に反省し、自身を変えて行かなけれ
ば、既述の【山超高ければ谷超深し】の株価体質が顕現する可能性
が高い様な気がする。(涙をこらえて敢えて誰かが言及しなければ
…… )
・なお、投資家側でも、”売り煽り狂”や”お花畑狂”の投稿は読む人を
嫌な気分や気味悪い気持ちにさせる。また後者が会社側や投資家に
資することは、結局はほとんどなかった(もっと企業・株価分析の
勉強をする必要がある)。(これも涙をこらえて~~ …… )
(4)全体株価暴落の今が …… ⁈;
・全体株価が暴落中の現在、或いはGNIの株価は正に”天与の買い場”
に入っている可能性がある様な気がしてならない?
その理由は、F351関係の大材料発表・Cullgen上場予定発表が近
い事。また上記(1)の㋩の逆タイミング(外部要因の全体暴落後の反
騰で連れ安したGNI株価が上昇する逆バージョン)に該当する事。
・なお、米国株価は、来週初めの米FOMCでの政策金利の下げ(0.25~
0.5%P)・物価指数動向・大統領選挙などを睨んで、目先的には神経
質な動きとなるかもしれない。政策金利の引下げは11月(0.25%P)と
12月(0.25%P)にも見込む向きが多い。
為替では、ドル/円が弱含んでいく(円強含みの)状況かもしれな
いが、ジーエヌアイの株価に大きな悪影響は与えないだろう。F351
の株価への爆発的寄与は特大で、寧ろジーエヌアイに人気集中へ?
・他方で、今後の当社株価が一転して大商いでS高や急騰を持続する時
には、逆に警戒をしよう。既述の「ジーエヌアイの株価特性」での
大幅反落対策として、上記(1)の㋑㋺㋩のヘッジ売り(現物を持つ一
方で空売りをする事)を思い出そう。ヘッジはリスクを回避する。
ただ、注意点として純粋な空売りは避けよう。特に来年でのGNI
の空売りは、逆日歩や株価暴騰のリスクがある。 -
2090
◎イベドリ銘柄動向;(F351の特大相場が視野に⁈ ⇒S高?が目前(10/20頃
とクリスマス頃)に迫る。ヘッジ売りでも獲れれば免許皆伝⁈)
【1】ジーエヌアイ・2160;(9/6株価2095円)
1.株価は乱高下!、8月の月足の超長い下髭は大相場を示唆?;
「株価は2/20高値3865円→5/27安値2030円→7/18高値2710円→8/
6安値1537円→8/14高値1948円→8/15安値1672円→8/19高値1960円
→8/21安値1810円→8/27高値2459円→8/29安値2184円・高値2449円
→8/30高値2358円→9/4安値2042円(全体株価が急落)→9/5高値2160
円」 (これがこれ迄の動かし難い株価実績!)
2.今後の株価大上昇の第一波と第二波を考える;
(1)【株価大上昇の第一波⁈】(CullgenとF351の思惑もあり、値動き荒く
尻上がりか?)
株価材料 発表時期 株価インパクト
IRでF351の治験終了案内予定等 8/23発表済 1816→2459円
(F351関係が大本命材料)
日本アジア投資とファンド組成
等で業務提携を行う事で合意 8/28発表済 2184→2449円
日経中小型株指数に採用 8/30(既出)
(上記の買いが入るのは9/5?) 9/5上昇
オルツがグロース上場へ、JPX 9/5 9/5上昇
(4/25に創薬・投資・AIで協業提携→10/11上場へ)
ーーー以下は予想ーーー(下記以外の材料も出る可能性あり)
GNIの持株会設立 9月? 上昇
GNIのプライム移行準備進捗 9~10月 上昇
Cullgen上場予定発表 9~10月? 急騰かS高💣💣
アステラス大型オプション行使 9~12月 急騰
(85万ドル)
F351の第3相解析結果が出揃う① 24.10.20頃 S高?💣💣💣
(治験終了案内を発表?)
日本企業のM&A 10~12月 上昇
24.12期3Qの決算発表など 24.11.15? 上昇?
Cullgen上場(GYREに吸収合併?) 24.12 急騰💣💣
(業績インパクトは?)
Cullgenがガン薬の導出提携? ” ” ? 急騰
F351の第3相解析結果発表② クリスマス頃 S高💣💣💣💣
ーーー→「第二波まで3~5ヶ月の間(ま)があく?→株価
大上昇後の反落と外資の悪アガキ(空売り)?」
(2)【株価大上昇の第二波?】(開発10年の”神薬”=画期的新薬が上市へ⁈)
24.12期の決算発表等 25.2.15? 上昇
F351の販売承認申請③ 25年3~5月頃 S高💣💣💣💣💣
25.12期1Q決算発表等 25.5.15? 上昇
F351の販売承認④ 25年7~9月頃 S高💣💣💣💣💣💣
(筆者の経験等ではここが株人気のピークか)
25.12期2Q決算発表等 25.8.15? 上昇
ジェネリックの売上が急増発表 25年8月 上昇
メドテック(生体材料)売上急増 25年8月 上昇
GYRE株1%売却・GNI株購入 ? 上昇
Cullgenガン薬が2相入りでマイル 25年夏頃 上昇
” ” 痛み対象ガン薬2相入り 25年3Qか4Q 上昇
MASH中国3相・米第2a相入り 25年 上昇
” ” MASHで導出提携? ? 急騰
ーーーーー続くーーーーー -
2089
ーーーーー続きーーーーー
3.ジーエヌアイの”今後の歴史に残る株価急騰を促す要因”;
(1)半端ないEPS成長;
・ジーエヌアイのEPSは、23.12期実169.5円、24.12期予141.1円?
、25.12期予240.1円?、26.12期予1500円?、27.12期予2100~
3000円?、28.12期予5000円?
・⇒F351の寄与特大⇒EPS×PERの相乗効果上昇で、F351による株価
の歴史的大相場を期待。株価は年末に8000円~1万円、来年夏に2~3
万円の可能性も。
(2)”4年に一度の大相場時期”(第1ステージ)終了;
・特に、「過去4回の”4年に一度の大相場”の高値で売り上がってお
けば、爆益を得られた」というのが厳然たる事実だった。そして、
”オオカミ少年”的な伝説まで出来た。
しかしF351本格相場前の11年間の株価の【第1ステージ】(”4年
に一度の大相場時期”)は、今年2月の高値で終了したと考えている。
(3)株価は【第1ステージ】終了→新しい歴史的な【第2ステージ】へ;
(F351の4段階の進捗が、第2ステージの株価を急騰させていく⁈)
・⇒今後の株価では、本命材料の”F351で株価水準を超大きく上げる”、
全く新しい歴史的な【第2ステージ】へ!! このステージ突入開
始の大イベントは、上記本文(表)の①💣💣💣 や②💣💣💣💣であり、
目前(10/20頃とクリスマス頃)に迫っている!! ⇒更に大スケー
ルの③④へと続く。4つの”破魔の矢”の威力は格段に増していく!!
^^ ^^ ^^
(4)特に上記の①10/20頃迄は一ヶ月半内! もし①で株価がS高となれ
ば、正にこのスレのタイトルを象徴し、"天下分け目の”イベントか。
①~④のF351絡みの大イベントは、【投資家が”予測可能で実際に
立ち会える”】、一生涯に一度?の大イベント・シリーズとなるかも
しれない。 ^^ ^^ ^^ ⇒ただ、この新ステージでも以下
の様に、”山超高ければ谷超深し”があり得るだろう⁈
4.ジーエヌアイの株価特性(”暴騰後に暴落”)は持続か?
(1)GNIのヘッジ売り(空売り、売上がり)時期;
・8/26以降~年内のGNIはジェットコースター銘柄回帰か。当面
では9月材料期待・二日新補で1日の値幅は60~120円超程度が続く⁈
買いとヘッジ売りの両方で獲れれば免許皆伝⁈ (資本主義の理念は
収益の追求;人格とは別次元;但しフェアな土俵・リングでフェアプ
レーを!)
・上記のGNIのヘッジ売り(空売り、売上がり)時期は、㋑GNIの大材料
発表・材料重複発表等で、大商いで株価急騰のタイミング⁈、㋺次の
大材料発表までに間(ま)がある時、㋩全体株価の暴落が見込まれる時
などだろう。→過去のGNIの株価反落幅は半端ではなかった。
(2)投資家は常に経営者を監視する;
・なお、最近のジーエヌアイの自社株の取扱い(マッコーリーやJAIC)
について;→仮に自信があっても、自社株に対して”相場を張る”
様な行為はしない方が良いと思う。”危険な兆候”です。CFOには
もっとやるべき事が多くあると考える。”お高く留まらず”(”上から
目線で”、自信過剰のゴーマンになる事なく)、飽くまでも謙虚に粛
々と。
・CEOも、「株価は市場に任す」(無関心?)ではなく、「多くの株
主の方々の期待も多く、株価にも注意を払っている」位を本気で
述べてほしい。株主や投資家は経営者の発言・記述等から、”やる
気や本気度、能力(株価音痴?)や人格”を読み取るのです。
(3)涙をこらえて物申す!;
・更に、CFOやCEOが自らを謙虚に反省し、自身を変えて行かなけれ
ば、既述の【山超高ければ谷超深し】の株価体質が顕現する可能性
が高い様な気がする。(涙をこらえて敢えて誰かが言及しなければ
…… )
・なお、投資家側でも、”売り煽り狂”や”お花畑狂”の投稿は読む人を
嫌な気分や気味悪い気持ちにさせる。また後者が会社側や投資家に
資することは、結局はほとんどなかった(もっと企業・株価分析の
勉強をする必要がある)。(これも涙をこらえて~~ …… )
(4)全体株価暴落の今が …… ⁈;
・全体株価が暴落中の現在、或いはGNIの株価は正に”天与の買い場”
に入りつつある可能性がある様な気がしてならない?
その理由は、F351関係の大材料発表・Cullgen上場予定発表が近
い事や、上記(1)の㋩の逆タイミング(外部要因の全体暴落後の反騰
で連れ安したGNI株価が上昇する逆バージョン)に該当する事。
・他方で、当社株価が一転して大商いでS高や急騰を持続する時には、
逆に警戒をしよう。既述の「ジーエヌアイの株価特性」での大幅反
落対策として、上記(1)の㋑㋺㋩のヘッジ売り(現物を持つ一方で空
売りをする事)を思い出そう。
ただ、注意点として純粋な空売りは避けよう。特に来年での空売
りは、逆日歩やGNI株価暴騰のリスクがある。 -
2088
◎イベドリ銘柄動向;(F351の特大相場が視野に⁈ ヘッジ売りでも獲れれば
免許皆伝⁈)
【1】ジーエヌアイ・2160;(9/5株価2142円)
・「株価は2/20高値3865円→5/27安値2030円→7/18高値2710円→8/
6安値1537円→8/14高値1948円→8/15安値1672円→8/19高値1960円
→8/21安値1810円→8/27高値2459円→8/29安値2184円・高値2449円
→8/30高値2358円→9/4安値2042円(全体株価が急落)→9/5高値2160
円」(株価は乱高下!)(8月の月足の超長い下髭は大相場を示唆?)
・GNIの株価材料等の推移;(8/26以降は材料発表多くジェットコースタ
ー銘柄に回帰⁈→9月材料期待・二日新補で株価は乱高下しながらも強
基調か⁈ )⇒
・【株価大上昇の第一波⁈】(CullgenとF351の思惑もあり、値動き荒く
尻上がりか?)
株価材料 発表時期 株価インパクト
IRでF351の治験終了案内予定等 8/23発表済 1816→2459円
(F351関係が大本命材料)
日本アジア投資とファンド組成
等で業務提携を行う事で合意 8/28発表済 2184→2449円
日経中小型株指数に採用 8/30(既出)
(上記の買いが入るのは9/5?) 9/5上昇
オルツがグロース上場へ、JPX 9/5 9/5上昇
(4/25に創薬・投資・AIで協業提携)
フィンゴリモド塩酸塩が販売承認? 9/5? 9/5上昇?
(ジェネリックで多発性硬化症薬、大型薬へ💣💣;未確認情報)
ーーー以下は予想ーーー(下記以外の材料も出る可能性あり)
GNIの持株会設立 9月? 上昇
GNIのプライム移行準備進捗 9~10月 上昇
Cullgen上場予定発表 9~10月? 急騰かS高💣💣
アステラス大型オプション行使 9~12月 急騰
(85万ドル)
F351の第3相解析結果が出揃う 24.10.20頃 S高?💣💣💣
(治験終了案内を発表?)
日本企業のM&A 10~12月 上昇
24.12期3Qの決算発表など 24.11.15? 上昇?
Cullgen上場(GYREに吸収合併?) 24.12 急騰💣💣
(業績インパクトは?)
Cullgenがガン薬の導出提携? ” ” ? 急騰
F351の第3相解析結果発表 クリスマス頃 S高💣💣💣💣
ーーー→「第二波まで3~5ヶ月の間(ま)があく?→株価
大上昇後の反落と外資の悪アガキ(空売り)?」
【株価大上昇の第二波?】(開発10年の”神薬”=画期的新薬が上市へ⁈)
24.12期の決算発表等 25.2.15? 上昇
F351の販売承認申請 25年3~5月頃 S高💣💣💣💣💣
25.12期1Q決算発表等 25.5.15? 上昇
F351の販売承認 25年7~9月頃 S高💣💣💣💣💣💣
(筆者の経験等ではここが株人気のピークか)
25.12期2Q決算発表等 25.8.15? 上昇
ジェネリックの売上が急増発表 25年8月 上昇
メドテック(生体材料)売上急増 25年8月 上昇
GYRE株1%売却・GNI株購入 ? 上昇
Cullgenガン薬が2相入りでマイル 25年夏頃 上昇
” ” 痛み対象ガン薬2相入り 25年3Qか4Q 上昇
MASH中国3相・米第2a相入り 25年 上昇
” ” MASHで導出提携? ? 急騰
【注1】前述の如く8/26以降~年内のGNIはジェットコースター銘柄回帰。
1日の値幅は60~120円超程度が続く⁈ 買いとヘッジ売りの両方で獲れ
れば免許皆伝⁈ (資本主義の理念は収益の追求;人格と別次元;但し
フェアな土俵・リングでフェアプレーを!)
GNIのヘッジ売り(空売り、売上がり)時は、基本的に「大材料発表
か材料重複発表等で、大商いで株価急騰のタイミング⁈」
【注2】ジーエヌアイのEPSは、23.12期実169.5円、24.12期予141.1円?、
25.12期予240.1円?、26.12期予1500円?、27.12期予2100~3000円
?、28.12期予5000円?
⇒F351の寄与特大⇒EPS×PERの相乗効果上昇で、F351による株
価の歴史的大相場を期待。株価は年末に8000~1万円、来年夏に2~3
万円を期待。 -
2086
◎イベドリ銘柄動向;(ペロブスカイト太陽電池関連銘柄)
【10】MORESCO・5018;(9/3の株価1243円)
・株価は2/22の高値1516円→8/5の安値1050円→8/20の高値1291円
8/29の安値1220円。
・当社は兵庫県神戸市に本社を置く化学品メーカー。
合成潤滑油、高真空ポンプ油、難燃性作動液などの分野で高い市場
シェアを誇り、その他ポリエチレンの滑剤や化粧品の原料となる流動
パラフィン、乳化油やさび止め油の素材となるスルホネート、合板・
製本・紙おむつ等の製造に使うホットメルト接着剤などを手掛ける。
・EPSは24.2期139.0円、25.2期予114.5円、26.2期予131.0円超。配当は
24.2期45円記、25.2期45円。
・北米で少量塗布型離型剤を中心に販売強化し、30年にはシェア15%目
指す(現在3%)。24年度中にメキシコにも現法を設立へ。
・2/21発表の中計では、成長戦略と資本・財務戦略で、26年度の売上
380億円・営業利益27億円・ROE8%、30年度の売上500億円・営業
利益50億円・ROE10%を目指す。
・特に、特殊潤滑油、ホットメルト接着剤、素材(流動パラフィンやス
ルホネート)、合成潤滑油(次世代データセンター向けHDD潤滑油な
ど)、その他(ペロブスカイト太陽電池や電子ペーパー向けの封止材、
高性能なOPV=有機薄膜太陽電池など)等に力点。グローバル体制
も強化へ。
・上記の封止材はペロブスカイト太陽電池の耐久性向上のカギであり、
折り曲げを繰り返しても耐久性が損なわれない追従性が要求される。
当社はこの重要な封止樹脂でトップを目指す。💣
(ペロブスカイト太陽電池向けの封止材は、中計の数字目標に入って
いない。)
・桐蔭横浜大学発ベンチャーのペクセル・テクノロジーズ(川崎市)、麗
光(京都市)、マクニカ、MORESCOの4社は、ペロブスカイト太陽電
池(PSC)の国内生産に向けて技術連携コンソーシアムを発足した。
PSCの発明者でペクセルの創業者の宮坂教授は、それぞれの技術を
生かした共同研究体制を強化へ。 -
2085
◎イベドリ銘柄動向;(”曲がる太陽電池”のペロブスカイトは、エネルギー革命
の覇者になれるか⁈ 26年がペロブスカイト元年のbreakthrough年に?)
【9】パナソニック・6752;(9/2前場の株価1233.0円)
・株価は3/22の高値1503.5円→8/5の安値986.9円→9/2前場の高値
1244.5円。
・柱の家電は指定価格制度で採算が改善。電池は車載横這いだが、産業・
民生が改善。車載機器事業の売却損を計上も、米国補助金が下支え。
・今1Q(24.4~6)の親会社の所有者に帰属する四半期純利益は、前年にパ
ナソニック液晶ディスプレイ㈱の解散(特別清算)および同社に対す
る債権放棄を決議したことに伴う法人所得税費用の減少があったこと
の反動により、706億円(前年同期比65%減)と減益となった。
・今1Q(24.4~6)において、パナソニック エナジー㈱が、ゼロエミッショ
ン商用車の車両インテグレーションおよび車両の開発・製造を行うノ
ルウェーのHexagon Purus ASAと日野モータース セールスU.S.A.㈱に
よって米国で販売される大型EVトラック向けに、リチウムイオン電
池の供給開始を5月に発表。当社グループの車載用リチウムイオン電
池が商用車に搭載されるのは初めて。
・ROIC(Return on Invested Capital)が資本コストを下回る事業は、社長
直轄で管理監督を強化。
・各種の透明ガラスのペロブスカイト電池化(”発電ガラス”、”透明太陽
電池”)や自動車のペロブスカイト電池化にの開発に注力。💣
・EPSは24.3期190.2円、25.3期予132.8円、26.3期141.4円超。配当は
24.3期35円、25.3期40円へ。
【注1.】ペロブスカイト関連銘柄;
パナソニック・6752;各種の透明ガラスのペロブスカイト電池化(”発電
ガラス”、”透明太陽電池”)や自動車のペロブスカイト電池化に注力。
積水ハウス・1928;ペロブスカイト太陽電池を26年頃の量産に目途。
ビルや住宅の外壁に巻き付ける様に設置へ。
エヌピーシー・6255;約30年に亘り、シリコン結晶系と薄膜系太陽電池
向け製造装置を提供。後者の製造工程は、ペロブスカイト型太陽電池
の製造工程と共通する部分がある。
MORESCO・5018;当社は2026年を目途として、ペロブスカイト太陽
電池の実用化に対応できる製品(高機能な封止材など)を市場に投入す
る事を目指す。
伊勢化学・4107;ペロブスカイト型太陽電池の原材料となるヨウ素で国
内首位。千葉県、宮城県で新規抗井を数件開発中。千葉大などと共同
で、ヨウ素の生産効率化や電子・半導体用途開発を推進中。
ホシデン・6804;22年にペロブスカイト型太陽電池の事業強化で、京都
大学発スタートアップのエネコートテクノロジーズに出資。
リコー・6752;ペロブスカイト型太陽電池のルーツとも言える色素増感
太陽電池(DSSC)を実用化レベルまで引上げ→宇宙航空研究開発機構(
JAXA)と共同研究。
K&Oエナジー・1663;天然ガス事業に次ぐ第二の事業として、天然ガス
採取で汲み上げる地下水からヨウ素を製造。現在の年間生産量は1600
トンで、世界シェアの5%。
上記の他、三菱マテリアル・5711、フジプレアム・4237、サムコ・
6387、カネカ・4118、豊田合成・7282、東芝などがあげられる。
中長期的には、このスレで述べた企業の中から大成長株が誕生する⁈
→26年がペロブスカイト元年に⁈ なお、ペロブスカイト太陽電池の
主原料はヨウ素であり、生産量は1位がチリ、2位が日本(世界シェアの
3割)。⇒前途洋々!(ペロブスカイトよ、日本や地球を救い給え!!)
【注2.】最近投稿した、横浜ゴム、三浦工業、nms、GMBなどは、9月発売
の四季報で収益見通しが増額修正される可能性がある。これ等の株価
はこのところ強張っている事もあり、もし業績増額修正までに更に株
価が強ければ、目先の利食い場となるかもしれない。
【注3.】ジーエヌアイ・2160では、”Cullgen上場予定”と”F351の治験終了
案内”の歴史的な二大材料が、10月までに一気に発表される可能性が
あり注目を要する!→S高も!!
【注4.】宮腰・6620では、”住宅ローン780兆円の借換えを容認を検討、
8/30”とのニュース(WICと無関係)で株価急騰。軍団では8/30や
9/2の高値で一応の利食いの人多い。 -
2084
◎イベドリ銘柄動向;(これら二銘柄、貴方はどちらを選ぶだろうか?)
(キーワードは今後の業績の増額修正!)
【7】三浦工業・6005;(8/30株価3308円;買収と提携で大成長軌道へ)
・株価は4/26の安値2371.5円→7/11の高値3654円→8/5の安値2740
円→8/9の高値円3400円→8/21の安値3215円→8/23の高値3432円。
当面の目標3700円。
・最大材料;①米HarbourGroup Investmentから大型ボイラー事業
を持つ米CBE ENTERPRISESを1200億円弱で買収、5/15に完了⇒同社
は25.3期で連結売上高約5.73億ドル、連結EBITDA約8800万ドル上乗せ
か💣。
②ダイキン工業に対する第三者割当による540万株の自己株処分を行
い、約148.7億円を調達、24.5.30。→③資本業務提携⇒ダイキンアプラ
イドシステムズへの49%出資147億円を10/1完了へ、また共同で省エネ
などを訴求、24.5.30。→ダイキンアプライドシステムズの24.3期の営利
は3921億円💣。
・上記①③もあり、25.3期と26.3期収益(会社側予想、四季報)は上目修正
へ。→9月発売の四季報で収益は大幅上目修正期待。
・EPSは25.3期193.4円→250円超?、26.3期211.8円→300円超?。配当は
24.3期53円、25.3期55円へ。BPSは1478円。
【8】 GMB・7214;(8/30株価1222円、突っ込み買い・噴き値売りの典型)
・株価は4/19の安値1066円→6/26の高値1708円→8/5の安値880円→
8/16の高値1249円→8/21の安値1131円→8/30の高値1227円。当面
は1700円目標。
・最大材料;①柱の韓国ではEV向け新製品が絶好調、補修部品は東南ア
ジア向け等伸長、②24.4~6の経常利益は前年同期比31.7%増の12.18億
円(→25.3期通期の経常利益は26.50億円の会社側当初予想のままで、上
目修正となる可能性が高いと考える💣)。
③インドに賃貸工場新設し、24年内に現代自のインド工場に供給へ。
⇒インドにGMB AUTOMOTIVE INDIACHENNAI の新規設立により、
連結の範囲に💣。(当該子会社は操業準備中で、当1Qでは貸借対照表の
みの連結。)
・EPSは25.3期予会社側188.8円→250円?(筆者予想)、26.3期予四季報
254.8円→280円超?。配当は24.3期30円、25.3期40円へ(最低配当金
を年間40円とし、26年度までに配当性向25%目標)。BPSは3837円。
【注】今後に収益の上目修正の可能性の高い銘柄の株価は、上昇する可能
性も高いと言えます。→nms、三浦工業、GMBなどです。何故に業績
が上目修正となるのか、更に何故に株価が上昇する可能性が高いのか
も、もう一度チェックしてみて下さい。 -
2081
◎イベドリ銘柄動向;
【6】 nms HDs・2162;(8/30株価436円、もし25.3期予想PER4倍で計算す
れば株価560円へ)
・株価は2/13の安値324円→6/28の高値430円→7/25の安値383円→
7/30の高値470円(出来高120万株;通常出来高は6~10万株/日)→
8/5の安値315円→8/30の高値440円。
・(週足が雲突破だと大相場も?)(貸借銘柄)
・最大材料;(nms;ニホン・マニュファクチャリング・サービス);
①派遣・請負が自動車・半導体向けに回復、ベトナムで生産委託会社
通じ電源関連製品の生産開始。②25.3期1Qで為替差益4.85億円を計上
、また最近の業績動向を踏まえて25.3期9月中間の売上370億円・営
利9億円・経常利益16億円(伸び大きい)・純利益13億円・EPS(6.4円→)
83.6円に増額修正、24.7.29と24.8.9。
③25.3期通期の会社側予想では、売上750億円・営利21億円・経常利
益19億円で変更はない(会社側は見直しをしていない)が、実際にはこれ
を大幅に上回ると考える。→9月に出る四季報で指摘か⁈
・なお、9月発売の四季報は2期予想であり、25.3期、26.3期の好業績が
見込まれるだろう。
・EPSは25.3期予83.6円→140円超へ?(予想PER3.1倍)、26.3期予150円
超? 配当は24.3期7円、25.3期14円へ。
・もし25.3期予想EPS140円の場合、予想PER4倍で計算すれば株価560
円、4.5倍で630円へ。過去の株価特性では、”大商い(100万株超/日)
で株価急騰時”が売り時。
【注】ジーエヌアイの情報;
”GNIが8/30に日経中小型株指数に採用”は既出の情報だが、⇒新規
採用による株の買付けは9/5か? -
2080
◎イベドリ銘柄動向;
・GNIの株価等の推移;(8/26以降は材料ラッシュ続き、株価は乱高下
しながらも強基調か⁈)
出来高 株価 安値~高値
8/6;270万株 1642円 1537円●~1695円
(2/20の本年高値3865円→8/6の本年安値1537円まで下落)
8/7;168万株 1732円 1570円~1788円
8/8;139万株 1841円 1716円~1869円
8/9;126万株 1838円 1786円~1910円
8/13;87万株 1881円 1833円~1905円
8/14;114万株 1931円 1853円~1948円○
8/15;366万株 1755円 1672円●~1870円
8/16;164万株 1850円 1757円~1852円
8/19;151万株 1856円 1834円~1960円〇
8/20;89万株 1874円 1831円~1914円
8/21;75万株 1845円 1810円●~1879円
8/22;62万株 1829円 1813円~1878円
8/23;80万株 1923円 1816円~1924円
8/26;390万株 2241円 2094円~2288円〇
(材料Ⅰ.8/23金曜のIRで株価急騰;流れ変わる🚀)
8/27;348万株 2446円 2202円~2459円〇
(材料Ⅱ.8/27のIR効果と、材料Ⅲ.午前中の国内証券会社セ
ミナーでフェアバリュー14495円とされて後場の株価も急騰🚀)
(好材料3つが重なり↑で目先軟化か? 材料出て再上昇期待)
8/28;346万株 2240円 2202円~2420円
8/29;282万株 2358円 2184円●~2449円
(8/29は前場)
(材料Ⅳ.日本アジア投資と1億ドルファンド組成で協議開始)
【注】GNIはジェットコースター銘柄。ソレイジアの様にヘッジ売り
(空売り)で獲れれば免許皆伝⁈ GNIのヘッジ売り時期は基本、
大材料発表か材料重複発表で、大商いで驚く程の株価急騰のタイ
ミング! -
2078
◎イベドリ銘柄動向;
【5】横浜ゴム・5101;(8/28株価3322円、目標は3ヶ月内4200円?;強気の
中期計画を発表;ポジティブ材料続々→実質利益は大幅増が持続へ)
「株価は5/15高値4295円→7/10安値3192円(信用投げ?)→7/23
高値3554円→7/25安値3316円→8/1高値3469円→8/5安値2530円→
8/16高値3423円→8/26安値3141円→8/28高値3337円」
最大材料;①24.12期では、23.5.2買収のTrelleborgフル寄与と買収時
一過性費用92億円剝落効果、②24.4.30~24.5.8の投資株式売却益435億
円(24.12期通期で売却益700億円に増額へ?→中計による)、③インドの
生産能力は24年4Qに280万本→450万本に、➃(三島工場のスポーツカー
用タイヤ能力増強)(高付加価値品比率の拡大図る)、⑤米グッドイヤーの
オフロード事業=鉱山・建設機械のタイア事業を買収、24.7.22⇒想定よ
り安く買えた(ブルームバーグ見込み10~15億ドル→約9.05億ドル)。
【24.12期の会社側業績予想では、24.7.31に24.12期9月中間決算だけ
を増額修正;同中間の純利益は255億円→465億円予想に修正、同EPSは
158.6円→290.0円予想に修正。→会社側は業績の”Hockey Stick Rrowth
”(ウナギ昇り=昇り龍の成長達成)を目指すとしている)】→【8/9発表
の中計で24.12期の通期予想を売上1兆1050億円、事業利益1285億円
に上目修正】
【また、上記の③④⑤で25.12期の営業利益は四季報予想1205億円を
大幅に上回り続伸へ】【そして、8/9発表の中計での26.12期目標では、
売上1兆2500億円、事業利益1500億円】【更に、521億円投じてメキシ
コに新工場建設、27年稼働へ;27.12期も増収増益か】
EPSは24.12期予463.3→550~610円超?、25.12期予506.8→620円
超?;26.12期630円超?(予想PER低い)。配当は23.12期84円→24.
12期98円へ。
某外資系証券が当社のレーティングを上目修正→目標株価4500円に、
24.8.28。
なお既述の様に、24.12期の投資株式売却益は現状で435億円だが、24.
12期通期で売却益700億円に増額へ⁈→中計による;当面では最大の注
目点か⁈
【注】ジーエヌアイの情報(”最近発表の材料”のg.に付加);
・GNIは、24年4月に日本アジア投資と中国のWIIGとの3社間で、”
GNI中日産業基金”の組成に向けた協定を締結。→今般、GNIと日本
アジア投資は、主に国内企業を投資対象とするファンド組成等で業
務提携を行う事で合意、24.8.28。(日本アジア投資はPTSでS高)
・→先ずは1億ドル規模のファンド組成で協議開始。なお、GNIは日本
アジア投資の株式を現在18.45%保有し、今後では株式市場購入で保
有株数増の可能性あり。
・なお、上記のニュースにより、PTSで日本アジア投資はS高、GNIは
+32円の2272円(8/28)。 -
2077
◎イベドリ銘柄動向;(ソレイジアの様にヘッジ売りでも獲れれば免許皆伝⁈)
【1】ジーエヌアイ・2160;(8/27株価2446円)(Cullgen上場へ、またF351の
3相結果がクリスマス頃に出る⇒歴史に残る世紀代表新薬=F351の特大
相場が視野に⁈)
・「株価は2/20高値3865円→5/27安値2030円→7/18高値2710円→8/
6安値1537円→8/14高値1948円→8/15安値1672円→8/19高値1960円
→8/21安値1810円→8/27高値2459円→8/28前場安値2240円」
・今後の材料 時期 株価インパクト
【株価大上昇の第一波】
日経中小型株指数に採用 8/30 上昇
GNIの持株会設立 9月? 上昇
GNIのプライム移行準備進捗 10~11月 上昇
日本企業のM&A 10~11月 上昇
アステラス大型オプション行使 10~12月 急騰
Cullgen上場予定発表 9~10月? S高?💣💣
Cullgen上場(GYREに吸収合併?) 24.12 急騰
(業績インパクトは?)
Cullgenがガン薬の導出提携? ” ” ? 急騰
F351の第3相解析結果が出揃う 24.10.20頃 急騰?💣💣
(治験終了案内を発表?)
F351の第3相解析結果発表 クリスマス頃 S高💣💣💣
ーーーーー「第二波まで3~5ヶ月の間(ま)があく?→株価大上昇後
の反落と外資の悪アガキ(空売り)?」
【株価大上昇の第二波?】(開発10年の”神薬”=画期的新薬が上市へ⁈)
F351の販売承認申請 25年3~5月頃 S高💣💣💣💣
25.12期1Q決算発表等 25.5.15? 上昇
F351の販売承認 25年7~9月頃 S高💣💣💣💣💣
ジェネリックの売上が急増発表 25年8月 上昇
メドテック(生体材料)売上急増 25年8月 上昇
GYRE株1%売却・GNI株購入 ? 上昇
Cullgenガン薬が2相入りでマイル 25年夏頃 上昇
” ” 痛み対象ガン薬2相入り 25年3Qか4Q 上昇
MASH中国3相・米第2a相入り 25年 上昇
” ” MASHで導出提携? ? 急騰
・GNIのEPSは23.12期実169.5円、24.12期予141.1円?(PER13.6倍)、
25.12期予240.1円?、26.12期予1500円?、27.12期予2100~3000円?
、28.12期5000円? 今後はEPS急伸とPER急上昇の最強の形で、株価
上昇へ⁈
・最近発表(8/23等)の材料;
a. Cullgenの上場は、”24.12期に税引前利益155.5億円の確保を目指す当
社ガイダンス”達成サポートの材料となり得る;(長谷川氏)→Cullgen
の簿価は73億円。
b. 今上期のメドテック(生体材料)売上は前年同期比2.2倍の25.3億円。
(23年売上27.4億円・営利13.3億円;年間売上100億円超で上場意向)
c. GNIが子会社化のガバナンスのファンド総額は100億円超~増加予想
;上場企業対象であれば市場買付・TOB等もあり得る、24.6.27。
d. 子会社BCはアイスーリュイの競合薬のニンテダニブ(商品名オフ
ェブ)のジェネリック製品販売に関する権利を取得の契約を中国社か
ら取得、24.5.8。⇒ニンテダニブは、もともと特発性線維症(IPF)
に対して適応があるが、近年になって、👉👉全身性強皮症に伴う間
質性肺疾患(SSc-ILD)、進行性線維化を伴う間質性肺疾患(PF-ILD)
の適応を取得。
e. 自社株買い→GYRE株式を毎年1%売却し自社株買いの原資にする。
f. 中国における臓器線維症の患者数:2026年末 1.833億人(日本の
人口より多い)
・リスク事項やその兆候;
米国株のPERは25倍程度であり、歴史的にはバブル水準。
米国のクレジットカードの延滞率が4~6月に9.05%と13年ぶりに9%台。
米国の雇用状況は悪化;過去の雇用統計の下目修正もある。
(利下げが後手の可能性? 政策金利は今年中に2~3回、特に9月には
0.5%p.引下げか?)
米国の金利低下・日本の金利上昇方向で、緩やかな円高・ドル安続く?
(今年末にかけて緩やかな円高?→来年1~2月は日本株安=GNI株安
の時期と重なる?)
中国は米国債売り・ゴールド買いを継続し、急ピッチの軍艦(駆逐艦)の
建造続ける;(米国の軍艦数意識や台湾侵攻視野?)
個別で好材料が重なる時には、株価のオーバーシュート自体がリスクに。
ーーーーーー続く -
2076
ーーーーーー続き
・今後に想定の大筋の株価は、①上記の【株価大上昇の第一波】で異次元
の急騰、②左記の株価オーバーシュートと外資の空売りで、株価急反落
(手持ちの何割?かは利食いかヘッジ売り=空売りの癖をつけよう)、③
【株価大上昇の第二波?】で再び異次元の急騰か⁈→その後に急落?
・⇒④次の[株価大上昇?]は塵肺薬(現在第3相)やMASH(米より中での上
市が早い?;中国MASH市場3兆円?)、Cullgenのガン薬(先ずは中と米
に市場)等による?⇒時間(年数)がかかるかもしれない。
・⇒⇒①②は2021年相場を軽く超える”真正版”。→歴史に残る様な、【①
(目標株価8000円~1万円超)と②(株価2~3万円も)の】株価の”異次元急
騰”(F351相場)が迫る⁈! 🚀🚀🚀 ⇒⇒⇒”伝説の大相場”の生き証人=
”億り人”が続出か⁈ ^^ ^^ ^^
【注】最近の株価等の推移;
出来高 株価 安値~高値
8/6;270万株 1642円 1537円●~1695円
(2/20の本年高値3865円→8/6の本年安値1537円まで下落)
8/7;168万株 1732円 1570円~1788円
8/8;139万株 1841円 1716円~1869円
8/9;126万株 1838円 1786円~1910円
8/13;87万株 1881円 1833円~1905円
8/14;114万株 1931円 1853円~1948円○
8/15;366万株 1755円 1672円●~1870円
8/16;164万株 1850円 1757円~1852円
8/19;151万株 1856円 1834円~1960円〇
8/20;89万株 1874円 1831円~1914円
8/21;75万株 1845円 1810円●~1879円
8/22;62万株 1829円 1813円~1878円
8/23;80万株 1923円 1816円~1924円
8/26;390万株 2241円 2094円~2288円〇
(Ⅰ.8/23金曜のIRで株価急騰;流れ変わる🚀)
8/27;348万株 2446円 2202円~2459円〇
(Ⅱ.8/27のIR効果と、Ⅲ.午前中の国内証券会社セミナーでフェ
アバリュー14495円とされて後場の株価も急騰;流れに乗る🚀)
(好材料3つが重なったため目先軟化か? 材料出て再上昇期待)
8/28;226万株 2281円 2240~2420円
(8/28は前場)
【注】ソレイジアの様に部分的ヘッジ売りでも獲れれば免許皆伝⁈ -
2075
◎イベドリ銘柄動向;(歴史に残るF351の特大相場が視野に⁈)
【1】ジーエヌアイ・2160;(8/23株価1923円)(Cullgen上場へ、またF351の
3相結果がクリスマス頃に出る⇒歴史に残るF351の特大相場が視野に⁈)
・「株価は2/20高値3865円→5/27安値2030円→7/18高値2710円→8/
6安値1537円→8/14高値1948円→8/15安値1672円→8/23高値1924
円」→8/23PTS2030円
・今後の材料 時期 株価インパクト
【株価大上昇の第一波】
日経中小型株指数に採用 8/30 上昇
GNIの持株会設立 9月? 上昇
GNIのプライム移行準備進捗 10~11月 上昇
日本企業のM&A 10~11月 上昇
アステラス大型オプション 10~12月 急騰
Cullgen上場予定発表 9月? S高?💣💣
Cullgen上場(GYREに吸収合併?) 24.12 急騰
Cullgenがガン薬の導出提携? ” ” ? 急騰
F351の第3相解析結果が出揃う 24.10.20頃 急騰?💣💣
(治験終了案内を発表?)
F351の第3相解析結果発表 クリスマス頃 S高💣💣💣
ーーーーー「第二波まで3~4ヶ月の間(ま)があく?→株価大上昇後
の反落と外資の悪アガキ?」
【株価大上昇の第二波?】(開発10年の”神薬”が上市へ⁈)
F351の販売承認申請 25年3~4月頃 S高💣💣💣💣
F351の販売承認 25年7~8月頃 S高💣💣💣💣💣
ジェネリックの売上が急増発表 25年8月 上昇
メドテック(生体材料)売上急増 25年8月 上昇
GYRE株1%売却・GNI株購入 ? 上昇
Cullgenガン薬が2相入りでマイル 25年夏頃 上昇
” ” 痛み対象ガン薬2相入り 25年3Qか4Q 上昇
GYREで中国MASH第2a相入り 25年 上昇
” ” MASHで導出提携? ? 急騰
・GNIのEPSは23.12期実169.5円、24.12期予141.1円?(PER13.6倍)、
25.12期予240.1円?、26.12期予1500円?、27.12期予2100~3000円?
、28.12期5000円? 今後はEPS急伸とPER急上昇の最強の形で、株価
上昇へ⁈
・最近発表(8/23等)の材料;
a. Cullgenの上場は、”24.12期に税引前利益155.5億円の確保を目指す当
社ガイダンス”達成サポートの材料となり得る;(長谷川氏)→Cullgen
の簿価は73億円。
b. 今上期のメドテック(生体材料)売上は前年同期比2.2倍の25.3億円。
(年間売上100億円超で上場意向)
c. GNIが子会社化のガバナンスのファンド総額は100億円超~増加予想
;上場企業対象であれば市場買付・TOB等もあり得る、24.6.27。
d. 自社株買い→GYRE株式を毎年1%売却し自社株買いの原資にする。
・リスク事項やその兆候;
米国株のPERは24倍程度であり、歴史的にはバブル水準。
個別で好材料が重なる時には、株価のオーバーシュート自体がリスクに。
米国のクレジットカードの延滞率が4~6月に9.05%と13年ぶりに9%台。
米国の雇用状況は悪化;過去の雇用統計の下目修正もある。
(利下げが後手の可能性?)
中国は米国債売り・ゴールド買いを継続し、急ピッチの軍艦(駆逐艦)の
建造続ける;(米国の軍艦数意識や台湾侵攻視野?)
・今後に想定の大筋の株価は、①上記の【株価大上昇の第一波】で異次元
の急騰、②左記の株価オーバーシュートと外資の空売りで、株価急反落
、③【株価大上昇の第二波?】で再び異次元の急騰か⁈→その後に急落?
④次の[株価大上昇?]はMASH(米より中での上市が早い?)、塵肺薬
やCullgenのガン薬(中と米に市場)による?⇒⇒時間がかかるかもしれな
い。
⇒⇒①②は2021年相場の”真正版”。→歴史に残る様な、【①(目標株価
8000円~1万円超)と②(株価2~3万円も)の】株価の”異次元急騰”(F351相
場)が迫る⁈!⇒⇒⇒”億り人”が続出か⁈ -
2070
◎イベドリ銘柄動向;(ソレイジア株価は51円→61円前後⇒再び軟化方向か?)
【35】ソレイジア・4597;「8/22の株価54円、大商いで株価乱高下。株価は
以下の如く目先では70円と69円の2点天井を付けて→51円に急落後に61
円近辺へと綾戻り→再び軟化か?」
・株価は4/18の安値23円→7/31の高値70円→8/5の安値39円→8/19
の高値69円→8/21の安値51円。
・⇒1日の通常出来高は200~350万株価程度だが、7~8月には数千万株の
日が多くなり、第一~第二波では以下の如く出来高急増で過熱。 これ
だけ値が動く事は珍しい。その後に急落。
出来高 株価 安値~高値
【株価第一波】
7/25;1.156億株 45円 +4円 42~57円
7/26;6056万株 41円 -4円 40~48円
7/29;9011万株 59円 +18円 43~59円
7/30;1.163億株 61円 +2円 52~63円
7/31;1.057億株 67円 +6円 59~70円
ーーーーーー
【株価第二波】
8/13;2854万株 50円 +6円 44~52円
8/14;3340万株 49円 -1円 47~53円
8/15;1.157億株 58円 +9円 47~65円
8/16;8000万株 59円 +1円 55~62円
8/19;1.088億株 55円 -4円 53~69円
8/20;3776万株 56円 +1円 52~58円
8/21;2216万株 53円 -3円 51~55円
ーーーーーー
【2点天井後の反落(69→51円)⇒61円前後の綾戻り後に反落か?】
8/22;1850万株 54円 +1円 52~56円
8/23;3250万株 57円 +3円 56~61円
(8/23は前場)
・複数社と交渉中の末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)薬である”ダルビアス(
ダリナパルシン;SP02)”の中国導出は、第1Qから半期強?後ズレ(24.8
~12へ?)。⇒導入元が投与用量の増加など、治験デザイン変更と併せて
開発再開の方針。なお、ダルビアスは日本では2022年に上市で、上記に
より適応追加を検討している。(→当社はSP02の全世界権利を”Alaunos
Therapeutics=NASDAQのTCRT”より獲得した。)
・【株価第一波の背景】当社開発品のSP-05(アルホリチキソリン;大腸
ガン薬;点滴静注用)の権利導入元であるスウェーデンのIsofol社は、
同薬の用量を上げる事により、”有意に高い抗腫瘍効果が示された”と
発表した、24.7.17。→現在計画中の第1b/2相の試験デザインの根拠
の仮設を堅固にするもの。
・【株価第二波の背景】8/14には24.4~6の決算発表(赤字幅が拡大)され
、同時に製品開発品の事業状況が発表された。→内容的には重要な新し
い動きなし。
・上記の如く、株価第二波の背景には重要な新しい動きはなく、第一波の
背景が蒸し返されていた様に思う。(某証券会社の営業体などが買ってい
る模様?) →当面の株価はやはり戻り売り(短期売買可)が有利か? 貸借
銘柄であり、空売り(ヘッジ売り)は可能。
・ソレイジアの株価は、おおよそ思惑通りに動き(運良く?)下がった。→
冒頭に述べた様に、70円(7/31)と69円(8/19)の2点天井を付けた。そ
の後に51円(8/21)にまで低下し、目先底打ちか?
→もし2点天井の場合には、ザっと5億株超が高値でシコった事になり
、今後の株価の戻りは重くなる可能性がある。→ソレイジアの1日の通常
出来高は200~350万株程度。51円を付けた株価は61円にまで戻した。60
円近辺では、再び空売り(ヘッジ売り)に分があるのではないか?
・なお、もし当社が今後に恒常的に黒字化するとしても、時間がかかると
思う。また、当面では驚く程の黒字化は難しいのではなかろうか?
【注】ソレイジアの株価予測は、頭(考え方など)のトレーニングにピッタリ
です。例えば現物を1万株持ち、株価上昇時に1万株以内をヘッジ売り
(空売り)という手法(トレーニング)もあります。
この手法は⇒ジーエヌアイにも応用できます。株価急騰時のヘッジ売
り(空売り)で大きく何回も獲れる。⇒⇒⇒22年8月の株価2000円強から
暴落し23年5月には半分以下の1000円割れした。その後23年6月から株
価は急騰開始。→今回も24年2月の高値3860円から先日8月6日の1537円
と既に半分以下になった。そして、来月の9月から下期の思惑盛りだく
さんの時期を迎える。→材料発表でS高後に急落も? 今後も急騰急落を
繰り返す?
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
志たかく 2021年5月27日 23:02
本気で考えていきたいと思います。
先ずは、GNI、ソレイジア、宮越