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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>435

崎谷氏

『遺伝子注射接種者からの輸血・臓器移植が危険な理由:スパイクタンパク質は体中に分布する!』

カナダのオンタリオにあるグエルフ大学(免疫学)のブライドル(Byram Bridle)助教授のインタヴューを先日聞きました。

彼は、新型コロナウイルスに対するワクチン開発で、カナダ政府から23万USドルの資金を得ていたようです。

彼と研究グループらが日本当局にファイザーの遺伝子注射に関する生体内分布(biodistribution)のデータを求め、非公開だった全貌が明らかになりました(https://www.docdroid.net/xq0Z8B0/pfizer-report-japanese-government-pdf)。

この内容が欧米で拡散されています。

このファイザーの文書では、遺伝子注射接種後に私たちの体内で産生されたスパイクタンパク質は、全身を循環して、骨髄、肝臓、脾臓、副腎、そして高濃度に卵巣に集積することが明らかにされています。

つまり、長期的に心筋炎、血栓、脳卒中以外にも骨髄抑制(=免疫抑制)、肝障害、副腎不全、脳炎や不妊などが起こるということです。