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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>423

木村氏

10年以上前から周到に計画され
地球社会を大幅に変容するために
実行されたウイルス禍は、ウイルス
の恐怖を植え付け、恐怖を煽り
ワ◯チ◯しか解決法は無いと人々
に信じ込ませ、誘導しました

ウイルス禍はおとり、餌であり、真の目的は
全人類に遺伝子ワ◯チ◯を打たせ、人類の遺伝子
を組み換えながら5億人を残し、残りは消すため
です。
実はこの遺伝子ワ◯チ◯こそが真のウイルスの
感染源です

このウイルス禍を終わらせるために、と自粛生活
と恐怖で思考能力を失った人々に遺伝子ワ◯チ◯
を接種しますが、このワ◯チ◯の中に故意に毒性
の強いウイルスを混ぜています。
つまり人々が今度のワ◯チ◯を打つことによって
本当に危険なウイルスが猛威を振るうことになり
ます。
ワ◯チ◯を打つことで多数の人々が本当にウイルス
に感性して本当にパンデミックが生じる危険性が
出てきました。

今、インドが大変な状況になっています。
インドではワ◯チ◯接種が始まってからパンデミック
が始まりましたから、明らかにワ◯チ◯に故意に
ウイルスが入れられていたと分かります。
この手法はエイズやエボラ出血熱が猛威を振るった
時と同じです。

世界権力は予防接種と称して主に発展途上国に
大量のワ◯チ◯接種を行いました。
しかしそのワ◯チ◯の中に予め軍事施設で製造
したエイズウイルスやエボラ出血熱ウイルスを
混ぜていたことで発展途上国でエイズやエボラ出血熱
が爆発的に発生しました。
エイズはアフリカのミドリザルから発生したと
されていますが真っ赤な嘘です。
エボラ出血熱を仕掛けた実行部隊は国◯なき医◯団
でした。
多数のスタッフや職員は知らないまま、純粋に
予防接種を行いましたが、組織内組織の秘密行動
としてワ◯チ◯の中に予め軍事施設で製造された
エボラ出血熱ウイルスが混ぜられていたのです。
今では様々な勉強会などでも報告されています。

発展途上国の現地住民はこのからくりに気付き、
それまでウイルスが無かったのに国◯なき医◯団
が来た後に必ずエボラ出血熱が発生する事実から
国◯なき医◯団を見かけると住民が激しく抗議
をして石を投げるようになりました。
ところがメディアはこの模様を「迷信が強い現地
住民が国◯なき医◯団がウイルスを撒き散らした
というデマを信じて石を投げている」と歪曲して
報道しました。