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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>435

崎谷氏

『生物兵器スパイクタンパクとプーファ』

今回のフェイクパンデミックは、繰り返し述べますが20年間に渡って開発してきた「スパイクタンパク質」を注射することが目的です。

そのスパイクタンパク質は、当初はACE2受容体に結合して炎症を激化させる作用が注目されていました。

しかし、この数ヶ月の研究報告で、他の細胞部位およびプリオン、アミロイドなどのさまざまなタンパク質に結合することが明らかにされてきました。

そして、極め付けは・・・・・・・・・

なんと、スパイクタンパク質は、リポリシス(プーファの血液中への遊離)を引き起こす可能性が実験的に証明されています(Lipid bilayer degradation induced by SARS-CoV-2 spike protein as revealed by neutron reflectometry. Sci Rep. 2021 Jul 21;11(1):14867.)。

スパイクタンパク質は、細胞に結合するときに、細胞表面のプーファ(リノール酸など)を引き抜くことが分かったのです。

これによって、プーファ(多価不飽和脂肪酸)が血液中に遊離するため、リポリシスと同じ状態になります。

拙著『病はリポリシスから』でお伝えしましたが、先日の過去記事で述べたように、フォスフォライペース(PLA2)というストレス酵素がこれと同じ作用をします(拙著では、これを細胞リポリシスと表現しています(^_−)−☆)。

プーファは血液中で酸化されてすぐにアルデヒドという猛毒に変化し、生命場を「病気の場(シックネス・フィールド)」に変化させます。

  • >>1516

    崎谷氏

    『塩水の効用』

    新型567の研究が進むにつれ、様々な物質(といっても医薬品ですが・・・)が感染予防に有効であることが報告されるようになっています。

    しかし、医薬品は過去記事でもお伝えしたように、中長期的にむしろ医原病を作ってしまいます。

    もちろん、薬剤の90%以上を占める添加物の混入やコンタミネーション問題もあります。

    そのような環境に負荷をかける石油化学製品である医薬品よりも、もっとシンプルかつ有効な方法があると言ったら、製薬会社を所有している権力者および既得権益者(医師を含む)たちはさぞかし顔をしかめるでしょう。

    新型567PCR陽性かつ軽度〜中等度の症状で入院している25人(18~80 歳)を対象に塩水を鼻から吸い込んで鼻咽頭を洗浄するという昔ながらの方法で、PCR検査を再検討した研究です(First report of reduced severe acute respiratory syndrome coronavirus 2 viral load after nasopharyngeal wash with hypertonic water.
    Qeios, CC-BY 4.0 · Article, July 1, 2021)。

    PCR検査は、Ct値(増幅サイクル数)を塩水の洗浄前後で比較しています(塩水を用いないコントロール群とも比較)。

    塩水で洗浄したのは20人。洗浄していないコントロール群は5人です。

    Ct値は、ウイルス量の推定に用いられています。

    その結果、塩水で洗浄したあとでは、平均して17.3%のウイルス量の低下が認められたのに対し、塩水を用いなかったグループではウイルス量の変化はありませんでした。

    この実験対象者は、入院していますので、すでに糖のエネルギー代謝が著しく低下している人たちです。

  • >>1516

    続き

    それでも塩水を鼻に通すだけで、この結果が得られているのです。

    ちなみに、今回の塩水は、5%の海水よりも濃い塩水です。

    その塩水25mlを6時間以内で3回洗浄しています。

    私も今回の左目の手術後に定期的に塩水で両目を洗い始めしたが、術後に一切医薬品の点眼を使用せずに済みました(ステロイド、抗生物質や抗炎症剤の点眼が処方されました(^_−)−☆)。

    もちろん、今回の研究は少人数の実験ですので、再現性を確かめるために大規模の臨床試験の結果が欲しいところです(製薬会社やその手下の当局は、このような研究に資金を出しませんが、ファクトチェックで否定するために資金を出しています(^_−)−☆)。

    少なくとも、枠●●よりは、はるかに予防効果が高い結果が出るでしょう。しかも、副作用がまったくありません(^_−)−☆。

    定期的に鼻や喉に塩水を通しておくだけで、環境中に浮遊しているエクソソームや毒性物質に対する粘膜防御が強化されることは間違いないでしょう(^_−)−☆。