ここから本文です
くるみぱん2
投稿一覧に戻る

くるみぱん2の掲示板

>>435

続き

その論文の要旨は、
・ファイザーの遺伝子ワクチンは、1人の死亡を防ぐのに16,000人に対してワクチン接種しないとならない(the number needed to vaccinate (NNTV):1人の患者を救うためにどれだけの費用とワクチンが必要なのかがより明確になる)

・ファイザーの遺伝子ワクチ接種10万人あたり4.11人が死亡(かつ16名のワクチンによる重症の有害事象発生)。

以上のデータから、
10万人の遺伝子ワクチン接種で6人の死亡が防げる計算になる(100,000/16,000)

ファイザーの遺伝子ワクチ接種10万人あたり、6人の命を救うのに、4人のワクチン死亡。

つまり、ワクチンによって3人の命が救われるのに、2人のワクチン接種死亡を出す計算。

これでは、まったくワクチンのベネフィットがありません。

しかも、ワクチンを含めた医薬品の有害事象のレポートは、実際の数の5〜10%程度しか報告されていないことも忘れてはいけません(Under-reporting of adverse drug reactions. A systematic review. Drug Saf. 2006, 29, 385–396)。

それを加味すると、実際は、ワクチン接種で救えるとされる人数とワクチン接種による死亡者が拮抗するか、後者の方が多いという可能性があるのです。

公表されているデータの解析だけでも、今回の遺伝子ワクチンの実態が垣間見えたのではないでしょうか?

権力者(ファイザーの株でボロ儲けした)が慌ててこの論文を撤回させる姿が目に浮かびます(^_−)−☆。

https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3931435720302454/