韓国経済悪化の日本株式への影響の掲示板

>>27

> 伊藤詩織さんと山口敬之さんの民事裁判について他の報道では
1　ホテルへ行くまで山口は伊藤は自分のバックを持っていたとhanada誌言っていたがこれは思い違いで持っていたのは山口
2　寝ていたら山口のベットに伊藤が入ってきたとhanada誌で言っていたがセックスをしたのは伊藤のベット
と裁判で言ったとか報道しているのもあるが小川栄太郎のこの裁判に関する動画を見たら、裁判に出されている資料のみで判断すると訴状の中で
1　伊藤さんは気が付いたら山口が私の体の上に覆いかぶさって…両足を無理に開こうとするのでれ両足を開かれないように身を固くして膝を閉じたが膝の骨がズレて2～3日したら満足に歩けなかった
と言っていてるが山口さんの部屋から出る時のホテルロビーでの防犯カメラ映像では伊藤さんは大股で歩いている(当初はこの画像には閲覧制限がなかったがその後に閲覧制限がかかっている)。…省略…　伊藤さんは膝の骨がズレたと主張しているが提出されたカルテに両足に小さい傷はあるが骨がズレた記載はないので山口側の弁護士がそれを追及すると「カルテが間違っている」と主張。
2　伊藤さんはセックス後何日かして山口に「妊娠の恐怖で夜も寝られない、どうしてくれるの！」とのメールを送っているが、メールを送る前日に産婦人科へ行き妊娠していない事を確認して避妊薬(いわゆるピル)を処方されているとカルテに記載している。
　妊娠していない事をメールの前日にで妊娠していないと確認しているとカルに書いていると山口側弁護士が追及すると「カルテが間違っている」と主張。
　さて、この内容であれば裁判所はどっちの主張を信用するでしょうね。

　山口の訂正はセックスをしたベットの訂正とホテルへ行くまに伊藤のバックを誰が持っていたかの部分で「合意がなかった」と主張する伊藤側にとって何も主張を裏付けるものはないが、膝の骨がずれるほどの怪我を負っているはずなのにホテルの部屋を出た後に伊藤が大股で歩いている防犯ビデオの写真は伊藤の膝の骨がズレるほどの強い力が加わり負傷の信憑性に関わる証拠であり、「妊娠の恐怖で寝られない！」のメールを送る前日に妊娠していない事を確認しているのでこれは脅し。
　膝の骨が外れる負傷もカルテに記載はなくメールの前日に妊娠してない確認についてもカルテの誤りは嘘を言っていると取れれかねない。