ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板
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>>28947
⬆「低速」ロボット
【自動運転タクシー&自動運転モビリティを活用した空港から丸の内店舗までのMaaS実証実験プロモーション動画公開】
2020-03-11 15:20
https://youtu.be/6pXae1m648I -
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>>28947
⬆「低速」ロボット(2)
【自動運転タクシー&自動運転モビリティを活用した空港から丸の内店舗までのMaaS実証実験プロモーション動画公開】
2020-03-11 15:20
https://youtu.be/jK-0j8gWqjQ -
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>>28947
⬆モデルが・・・
【ZMP、自動走行する1人乗りロボ「RakuRo」のシェアサービス受注開始】
2020/03/17 13:30
https://fabcross.jp/news/2020/20200317_zmp_rakuroshareservice.html
ZMPは、自動走行する1人乗りロボ「RakuRo(ラクロ)」を共有するシェアサービスの受注を開始する。
同社によると、日本では高齢化による免許返納に伴う移動手段の確保や、高齢者のシニアカー運転時の誤操作などが大きな課題となっている。こうした背景の中、高齢化の進む団地や高齢者向けマンション、介護福祉施設において、1人乗りロボRakuRoとスマートフォンアプリ「ROBO-HI(ロボハイ)」を組み合わせ、個人の所有ではないシェアリングパーソナルモビリティサービスを実現する。
RakuRoは、長さ118.8×幅66.4×高さ120.0cm、110kg、最高時速6kmで、電動車いす製品として分類されるモビリティ製品だ。
マンションや施設に居住者の共有設備としてRakuRoを設置し、頻繁に活用する行先を事前に登録し、居住者用のスマートフォンアプリによる利用予約や利用者確認を行う。利用時はRakuRo設置場所から行先を指定するだけで自動走行し、ROBO-HIでRakuRo設置タブレットや利用者のスマートフォンへ近隣店舗の情報などを提供する。
事前に自動走行用マップ内で定義された安全に走行できるルートを設定しておき、利用者が行先を指定するだけで自動走行するため、利用者の誤操作による事故を防止できる。遠隔監視システムにより常にRakuRoや周辺をモニタリング可能で、利用者は必要に応じてオペレーターと会話できる。
月額10万円~(初期費用別途)でのリースとなるが、複数人のシェアリングとすることで、各利用者の負担額は小さく抑えることができる。本体リース価格以外に、自動走行用マップの作成、現地セットアップなどの初期費用、保守費用、管理システム利用料などが別途必要で、2020年5月サービス開始予定だ 。 -
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>>28947
⬆観光地向けソリューション
【RakuRo™ (ラクロ)、千葉市動物公園で体験会を開催!】
2020-03-26 14:00
-動物ガイドを聞きながら園内を自動運転-
株式会社ZMP(東京都文京区、代表取締役社長:谷口恒)は、千葉市動物公園(千葉県千葉市、園長:鏑木一誠)内で、一人乗り自動運転ロボ「RakuRo™(ラクロ)」の体験会を実施します。
今回の取り組みでは、一人乗り自動運転ロボ「RakuRo™(ラクロ)」により、千葉市動物公園内の草原ゾーンを一周する周回体験として実施します。ミーアキャット、ゾウ、キリン、カンガルー、フラミンゴ、シマウマなどがいる草原ゾーンのエリアを周回しながら、音声により動物ガイドも行います。
RakuRo™(ラクロ)は笑顔と音声で周囲とコミュニケーションを取り、人を検知した際は自動で停止や回避をします。動物ガイドを聞きながら自動運転を体験できる、楽しみながら学ぶ新しい試みです。
今回の取り組みにより、園内の新たな移動サービスや動物ガイドスタイルの構築に向けた有効性の検証を行うとともに、今後もRakuRo™(ラクロ)を活用した新たな価値の実現に向けて継続的に取り組んでまいります。
<実施概要>
1. 実施日時 :2020年4月4日(土)、5日(日)、11日(土)、12日(日)
各日とも9:30~16:00(受付先着順)
※雨天その他事情により運営を中止する場合があります。
2. 実施場所:千葉市動物公園内 草原ゾーン
アクセス https://www.city.chiba.jp/zoo/guide/access.html
園内マップhttps://www.city.chiba.jp/zoo/guide/map.html
3. 利用料金 :1回500円 (1周約350m、約10分)
i_m***** 2020年3月12日 08:35
>>28914
⬆モデルが・・・
【ZMPの低速自動運転ロボット三兄弟!観光地向けソリューションで「移動」と多言語「案内」、無人宅配や警備モデルも】
2020年3月11日 By 山田 航也
ロボスタ
観光地では、旅行客が観光スポットを存分に楽しむための様々なサービスが提供されているものの、ラクな「移動」と効果的な「案内」の両方を満足するサービスは充実しているとは言えない。
株式会社ZMPは、自動走行する一人乗りロボ「RakuRo(ラクロ)」の観光地向けソリューションを発表した。同社はこのソリューションにより、観光地での移動、案内に関する課題を解決し、インバウンド観光客が新しい体験を得ることができるとしている。
ZMPが考える「移動」と「案内」の課題
観光地では旅行客が観光スポットを存分に楽しむにあたり、観光案内所での情報提供やスマートフォンアプリでの地図、翻訳・通訳など、様々なサービスが提供されているが、ラクな「移動」と効果的な「案内」の両方を満足するサービスはあまりない。ZMPは観光地では以下のような課題や要望があると考えている。
■観光地ならではの課題
<移動に関する課題>
・徒歩での移動距離が長く疲れる
・複数個所を効率よく回るコースが必要
<案内に関する課題>
・現地のオススメ情報、土産物情報を得たい
・海外からの観光客の場合、言語の壁がある
RakuRo(ラクロ)とは
(以下略)
⬇低速モビリティロボット「RakuRo(ラクロ)」