ここから本文です
投稿一覧に戻る

ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板

>>18996

⬆蜜月(ハニームンムン)
【1年前の南北融和ムードが一変 韓国代表チームTV中継なしの超アウェイ決戦へ】
配信: 2019/10/13
観光客の観戦NG。韓国向け試合中継も危ぶまれている
 10月15日にFIFAワールドカップ2022カタール大会の2次予選として行われる予定のサッカー北朝鮮対韓国戦は、観光客の観戦ができなくなったと手配代理店が11日、ツイッターで発表。さらに、対戦相手の韓国代表チームと関係者は、陸路やソウルからの直便ではなく、北京経由での平壌入りとなると韓国『朝鮮日報』が報じている(サッカー:北京経由で平壌入りの韓国代表、テレビ中継ない可能性も= W杯2次予選)。
 平壌開催での北南代表対決は29年ぶりで、ワールドカップでは初対決として注目されていたが、元々韓国人の一般サポーターは観戦は認められないと見られていたので、韓国代表チーム関係者が5万人近い北朝鮮人サポーターに圧倒される超アウェイ環境になるとは言われていた。加えて、どうやら韓国向けのテレビ中継もない可能性が高まっている。
(中略)
来年韓国での南北戦で韓国は報復処置をするのか?
 FIFAワールドカップ予選は、ホームアンドアウェー方式で行われるため、来年6月4日に場所を韓国へ移して南北戦が行われることが決まっている。そのときに韓国は、今回の報復処置を取るのか、それとも、韓国側は、平壌からの直便や美女応援団でも知られる北朝鮮人サポーターの入国、観戦も認めるのか。
 もし、韓国は北朝鮮から拒絶されたにもかかわらず、北朝鮮サイドには容認してしまうようなことがあると文在寅政権へ批判にもなりかねず政治問題へ発展する要素も内包している。
 それにしても昨年9月19日は、文在寅大統領と韓国一行は、メーデースタジムでマスゲームを観覧し、昨年末には金正恩委員長の訪韓を要請し、実現するかと見られていた状況から、来年の北南戦は、一般の韓国人が南北分断後、初めて平壌入りしてのサッカー観戦が実現するかと期待されていたことを考えると状況は天地をひっくり返したように一変した。
 南北関係は、文在寅大統領就任前より悪化し、テレビ中継すら絶望的に状況に北南戦を心待ちにしていた韓国人サッカーファンたちから怒りの声は上がるのだろうか。

  • >>25721

    ⬆超アウェイ決戦へ
    【文大統領は南北共同オリンピックを叫んだが…現実はサッカーの生中継も見れない状況=韓国の反応】
    2019/10/14 11:55 コメント85
    大韓民国と北韓のサッカー代表チームが15日、平壌で対戦する2022年カタールワールドカップ2次予選に国民の関心が高まっているが、北韓側が無返答のため、応援団の派遣はもちろん、テレビ中継を視聴できるかどうかも未知数である状況だ。金銀漢統一部副報道官は11日の定例ブリーフィングで、「現在まで北側から予選の協議と関連して、何の返事も受けていない」とし、「このように返事がなかった点について残念に思う。引き続き北韓の立場を打診していく」と述べた。
    大韓サッカー協会(KFA)によると、協会は、8月から北韓サッカー協会に向けて放送記者団・応援団などの訪朝を要請してきたが返答がなかった。事実上、円滑な中継と取材が不可能になったのだ。協会は、「選手団以外の訪朝が容易ではない状況だが、最後まで協力要請を行う予定である」と述べた。(以下略)
    ▼ネイバー読者の反応
    1. 韓国人
    wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
    2. 韓国人
    サイコパス野郎
    オリンピック共同開催だと?
    アホか!
    共感:3|非共感:0
    3. 韓国人
    中継のないワールドカップ予選wwwwwww
    あんな孤立した国と何を協力するというのか
    共感:2|非共感:0
    4. 韓国人
    本当に…何をやっているのか…
    共感:4|非共感:0
    5. 韓国人
    なぜ中国と北韓に冷遇を受ける国になったのか?
    共感:5|非共感:1
    6. 韓国人
    北がどんな集団だと思っているのか…
    こうなることが分からなかったのか?

  • >>25721

    【29年ぶりの南北対決はユニ交換禁止…韓国が米国製ウェア着用のため対北制裁に該当】
    10/14(月) 16:18配信
     29年ぶりに平壌で開催される北朝鮮と韓国の南北対決だが、「ユニフォーム交換が禁止」など、かなりの制約があるようだ。韓国紙『スポーツソウル』がその内容を伝えている。
     韓国代表は15日に、カタールW杯アジア2次予選第3戦で北朝鮮代表と平壌の金日成競技場で対戦する。韓国が同地で試合を行うのは、1990年10月以来29年ぶりということもあり、韓国国内のみならず、AFC(アジアサッカー連盟)も「歴史的試合」と最も注目すべき試合の一つに挙げている。
     南北のサッカー代表チームが顔を合わせる一戦だが、『スポーツソウル』は「南北が分断国家である特殊な状況」であるとし、「(韓国は)直線距離で200キロもない距離を、中国・北京を経て1泊2日の日程で飛行機を2回乗って北朝鮮に入国することになる」と紹介。さらに「平壌に到着した後も、(韓国側は)気にする部分が多い」と伝えた。
     北朝鮮滞在時は「自分が持っていった物品は、そのまま持って帰ってくることが原則」であることに加えて、対北制裁のため、アメリカ産の物品の持ち込みに対しては厳しい制約があるという。特に韓国代表の選手たちが着るユニフォームとトレーニングウェアは、アメリカのブランドであるナイキ社製であることから、本来試合直後に行われることの多いユニフォーム交換も禁止事項にあたるという。
    「平壌で初めて出会う南北のサッカーのエースであるソン・フンミン(トッテナム)とハン・グァンソン(ユヴェントス)が試合直後、お互いのユニフォームを交換するシーンを期待したファンもいる」ものの、「それは認められない事項」であると伝えている。
     今回の平壌遠征に備え、韓国代表チームは訪朝にあたる指導を受けたようで、北朝鮮滞在時にしてはいけないこと、所持してはならない物品等を説明する席を設けたという。その多くの時間は、「主に国連の対北朝鮮制裁に伴う注意事項を説明する」ことに費やしたようだ。
     なお、国際Aマッチの試合では、キックオフ直前に両チームの主将が両国サッカー協会の記念品を交換するが、同紙によると「これに関してはユニフォームの場合とは異なり、少額物品という点を考慮して問題がない結論に至った」と伝えている。

  • >>25721

    ⬆ハニームンムン
    >韓国さん、北に「制裁」をくらう…
    【「南北対決」、異例の無観客=平壌で29年ぶり開催-サッカーW杯予選】
    10/15(火) 21:17配信
     サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア2次予選で15日、H組の北朝鮮と韓国が平壌で対戦した。韓国メディアによると、北朝鮮の首都で「南北対決」が行われるのは29年ぶりだったが、両国の緊張関係を改めて浮き彫りにするような、異例の形での開催となった。
     韓国側は選手や関係者以外は招待状を受け取れず、敵地にサポーターやメディアを派遣できなかった。来場が予想された北朝鮮サポーターの姿もなく、「無観客試合」に。テレビ中継もなかった。AFP通信によると、会場の金日成競技場には、国際サッカー連盟(FIFA)のインファンティノ会長の姿があった。
     試合は韓国が前線にエースの孫興民(トットナム)と元G大阪の黄義助(ボルドー)を置いたが、得点は奪えず、0-0で引き分けた。