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ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板

>>18930

⬆二人羽織ロボット・・・ぷ
>終戦宣言は政治的、既存の休戦体制は維持?
【正恩氏、早期の米朝首脳会談希望=「非核化、早く終えたい」―文大統領】
9/20(木) 15:23配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180920-00000062-jij-kr
 【ソウル時事】北朝鮮訪問を終えた韓国の文在寅大統領は20日、ソウル市内の特設プレスセンターで記者会見し、金正恩朝鮮労働党委員長が「できるだけ早く非核化を終え、経済発展に集中したい」と表明したことを明らかにした。
 正恩氏はまた、ポンペオ米国務長官の訪朝やトランプ大統領との2回目の首脳会談を速やかに実現したいと希望を示したという。
 文氏は「今回の南北首脳会談を通じ、米朝間の対話が再開される条件が整ったと考える」と強調。「2回目の首脳会談が必要だ。首脳会談を通じ、こう着局面が打開されれば、非核化合意はもっと速く進む」と期待を表明した。
 文氏は23日、国連総会出席のためニューヨークを訪れ、現地時間の24日にトランプ米大統領と会談する予定。「(正恩氏と)論議した内容のうち、合意文に盛り込まれなかった部分もあり、トランプ氏との会談で伝える計画だ」と述べ、朝鮮戦争の終戦宣言について「年内実現を目標としており、トランプ氏との会談で論議したい」と意欲を示した。
 文氏は「終戦宣言は戦争を終結させ、敵対関係を終息させるという政治的宣言で、平和協定は完全な非核化が実現する最終段階で締結される」と説明。「それまでは、既存の休戦体制は維持される。国連軍司令部の地位、在韓米軍の必要性についてはまったく影響がない」と強調、「正恩氏も同様に考えていることを確認した」と述べ、懸念払拭(ふっしょく)に努めた。
 北朝鮮北部の白頭山を訪れた文氏は20日午後、2泊3日の訪朝日程を終え、専用機でソウル郊外の軍用空港に帰着した。

ZMPとZMP関連銘柄を語る ⬆二人羽織ロボット・・・ぷ >終戦宣言は政治的、既存の休戦体制は維持? 【正恩氏、早期の米朝首脳会談希望=「非核化、早く終えたい」―文大統領】 9/20(木) 15:23配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180920-00000062-jij-kr  【ソウル時事】北朝鮮訪問を終えた韓国の文在寅大統領は20日、ソウル市内の特設プレスセンターで記者会見し、金正恩朝鮮労働党委員長が「できるだけ早く非核化を終え、経済発展に集中したい」と表明したことを明らかにした。  正恩氏はまた、ポンペオ米国務長官の訪朝やトランプ大統領との2回目の首脳会談を速やかに実現したいと希望を示したという。  文氏は「今回の南北首脳会談を通じ、米朝間の対話が再開される条件が整ったと考える」と強調。「2回目の首脳会談が必要だ。首脳会談を通じ、こう着局面が打開されれば、非核化合意はもっと速く進む」と期待を表明した。  文氏は23日、国連総会出席のためニューヨークを訪れ、現地時間の24日にトランプ米大統領と会談する予定。「(正恩氏と)論議した内容のうち、合意文に盛り込まれなかった部分もあり、トランプ氏との会談で伝える計画だ」と述べ、朝鮮戦争の終戦宣言について「年内実現を目標としており、トランプ氏との会談で論議したい」と意欲を示した。  文氏は「終戦宣言は戦争を終結させ、敵対関係を終息させるという政治的宣言で、平和協定は完全な非核化が実現する最終段階で締結される」と説明。「それまでは、既存の休戦体制は維持される。国連軍司令部の地位、在韓米軍の必要性についてはまったく影響がない」と強調、「正恩氏も同様に考えていることを確認した」と述べ、懸念払拭(ふっしょく)に努めた。  北朝鮮北部の白頭山を訪れた文氏は20日午後、2泊3日の訪朝日程を終え、専用機でソウル郊外の軍用空港に帰着した。

  • >>18996

    ⬆蜜月(ハニームンムン)
    【1年前の南北融和ムードが一変 韓国代表チームTV中継なしの超アウェイ決戦へ】
    配信: 2019/10/13
    観光客の観戦NG。韓国向け試合中継も危ぶまれている
     10月15日にFIFAワールドカップ2022カタール大会の2次予選として行われる予定のサッカー北朝鮮対韓国戦は、観光客の観戦ができなくなったと手配代理店が11日、ツイッターで発表。さらに、対戦相手の韓国代表チームと関係者は、陸路やソウルからの直便ではなく、北京経由での平壌入りとなると韓国『朝鮮日報』が報じている(サッカー:北京経由で平壌入りの韓国代表、テレビ中継ない可能性も= W杯2次予選)。
     平壌開催での北南代表対決は29年ぶりで、ワールドカップでは初対決として注目されていたが、元々韓国人の一般サポーターは観戦は認められないと見られていたので、韓国代表チーム関係者が5万人近い北朝鮮人サポーターに圧倒される超アウェイ環境になるとは言われていた。加えて、どうやら韓国向けのテレビ中継もない可能性が高まっている。
    (中略)
    来年韓国での南北戦で韓国は報復処置をするのか?
     FIFAワールドカップ予選は、ホームアンドアウェー方式で行われるため、来年6月4日に場所を韓国へ移して南北戦が行われることが決まっている。そのときに韓国は、今回の報復処置を取るのか、それとも、韓国側は、平壌からの直便や美女応援団でも知られる北朝鮮人サポーターの入国、観戦も認めるのか。
     もし、韓国は北朝鮮から拒絶されたにもかかわらず、北朝鮮サイドには容認してしまうようなことがあると文在寅政権へ批判にもなりかねず政治問題へ発展する要素も内包している。
     それにしても昨年9月19日は、文在寅大統領と韓国一行は、メーデースタジムでマスゲームを観覧し、昨年末には金正恩委員長の訪韓を要請し、実現するかと見られていた状況から、来年の北南戦は、一般の韓国人が南北分断後、初めて平壌入りしてのサッカー観戦が実現するかと期待されていたことを考えると状況は天地をひっくり返したように一変した。
     南北関係は、文在寅大統領就任前より悪化し、テレビ中継すら絶望的に状況に北南戦を心待ちにしていた韓国人サッカーファンたちから怒りの声は上がるのだろうか。