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ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板

>マグロ流出。イチゴと同じ流れか?
6月22日[韓国経済]
【韓国がマグロの養殖に成功!韓国初の商業出荷を開始し、貴重なマグロ養殖時代が開かれる」】
2018/06/22 20:00 コメント69
韓国の反応
【海水部、30kgまで養殖し…「最大300億円の経済効果」】
(聯合ニュース)
高級和食レストランで味わった貴重な魚であるマグロが、国内でも低価格で味わえる道が切り開かれる。
海水部は「マグロは2016年基準の全体マグロ類漁獲量579万tのうち、漁獲量が1%にもならない貴重な水産物」とし、「肉質が柔らかくて味が優れ、世界的に人気が多い」と説明した。
今回出荷するマグロは、沖合いの養殖場で3キロ未満の稚魚を22ヵ月間、30キロまで育てたマグロだ。 今年は、約30tほど出荷される。

>以前は。
【韓国、クロマグロの受精卵採集に成功…日本に続き世界で2番目】
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
2015年08月24日 17時02分
全羅南道麗水市巨文島近隣の養殖場で育つ30キロ級クロマグロ。(写真=韓国海洋水産部)
韓国が日本に続き世界で2番目にクロマグロの受精卵採集に成功した。受精卵採集の成功は完全養殖段階に入ったことを意味し、2018年には養殖クロマグロが韓国の食卓に上るものと予想される。
>ウナギも?
【韓国、日本に続き世界2番目ウナギ完全養殖に成功】
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
2016年06月22日 10時26分
「これでいい」。先月7日、釜山市機張郡(プサンシ・キジャングン)の国立水産科学院ウナギ養殖研究室。2008年からウナギの完全養殖の研究をしてきた研究陣10人余りは歓声を上げた。受精卵をふ化させてシラスウナギに育てた親魚から第2世代10万匹が生まれる瞬間だった。
これで韓国が日本に続き世界で2番目にウナギの完全養殖に成功した国になった。日本が人工ふ化から完全養殖まで36年かかった研究期間を韓国は5分の1の8年で実現した快挙でもあった。

  • >>17573

    ⬆いちご➡マグロ➡うなぎ
    >今度は中国へ?
    【日本で開発された高級ぶどうの苗が中国に流出… 生産者「日本のいい品種をどんどん紹介してほしいね。俺達が作るから!」】
    2018-07-27
    https://snjpn.net/archives/60422
    日の丸子さんのツイート
    日本で開発された高級ぶどうの苗が中国に流出
    開発した日本の農研機構が中国で品種登録しなかったのが大失敗。
    知的財産を守って農水省。日本の品種を強調する為にラベルや説明書きは日本語。だが日本語が変。
    生産者
    「日本のいい品種をどんどん紹介してほしいね。俺達が作るから」

  • >>17573

    ⬆いちご➡マグロ➡うなぎ➡ぶどう?
    >中国に続き、韓国へも「流出」
    【韓国で日本の高級マスカット“無断栽培”…なぜ合法?「日本ブランド」を守れ!】
    11/9(金) 19:45配信
    (FNN PRIME)
    日本でも人気の高級ぶどう「シャインマスカット」。
    平均糖度19度の甘さが特徴で、日本の研究機関が30年かけて開発した、まさに“日本が誇る”品種だが、実は今、このシャインマスカットが韓国でも大人気なのだという。
    ソウル市内のスーパーマーケットでは、果物コーナーの目立つ場所に山積みにされるなど、その人気が見て取れるシャインマスカット。
    そのおいしさが「海を越えた」と思いきや…箱に書かれていたのは、「国産」の文字。
    実は、このシャインマスカットは全て韓国産、日本に無断で栽培されたものなのだという。
    “無断栽培”はなぜ合法?
    “無断栽培”のシャインマスカットが堂々と店に並べられている、ぶどうが特産品の韓国中部・金泉(キムチョン)市。
    しかし、無断栽培を行っている農家を直撃すると「シャインマスカットを栽培すると値段がいいんですよ。盗んだとかではないでしょう、それは無いと思う。外国から違法で何かを持ってくることはできない」と、作っているぶどうが無断栽培にあたるとは知らない様子を見せた。
    金泉市のキム・ジェギョン農畜産課長は「日本で(シャインマスカットが)開発された当時、品種登録を韓国でしなかったのが、日本の残念なところかもしれない」とコメント。韓国でシャインマスカットを栽培することは違法ではないという。
    そのため、金泉市では「シャインマスカット栽培技術マニュアル」を制作し、シャインマスカットの栽培をバックアップしているのだ。
    なぜ、韓国で日本の品種であるシャインマスカットを栽培しても違法ではないのだろうか。
    実は、シャインマスカットを開発した日本の農研機構は、2006年に日本で品種登録を実施。
    その際、輸出を想定していなかったため、海外での品種登録を行わなかったのだという。
    海外での果物の品種登録は国内での登録から6年以内に行うことが国際条約で定められている。
    そのため、すでに申請期限を過ぎてしまった今、開発コストを全く負担していないにも関わらず、韓国ではシャインマスカットが“作り放題”となってしまっているのだ。
    (以下略)

  • >>17573

    ⬆ウナギもパクられる
    >イオンさん「クリーン」なニホンウナギ…ぷ
    【あなたも食べてる「違法ウナギ」排除 イオン新商品の画期】
    海部 健三
    中央大学法学部准教授
    2019年6月5日
     2019年6月3日、イオンがウナギの新商品を発表しました。ウナギ蒲焼の代替品なども発表されましたが、今回の発表の中で最も注目されるべきは、「静岡県浜名湖産うなぎ蒲焼」です。一見何の変哲も無い真空パックのウナギの蒲焼に見えますが、実は日本初の商品なのです。「静岡県浜名湖産うなぎ蒲焼」の特徴は、「稚魚(シラスウナギ)の産地までトレースできる」ことにあります。なぜ、「トレースできること」が重要なのでしょうか。
     ニホンウナギは漁獲量の減少が続いており、国際自然保護連合(IUCN)や環境省より、絶滅危惧種に区分されています。人工飼育下で卵を産ませて養殖する技術は商業的に応用されていないため、天然のウナギの子供であるシラスウナギを捕獲して、養殖しています。このシラスウナギの多くに密漁・密売が関与しており、これら違法なウナギが通常の流通を経て、一般の外食店や家庭の食卓に上っているのです。
     日本国内の養殖場で育てられるニホンウナギのシラスウナギは、国内で採捕されたものと、輸入されたものに分けることができます。国内の養殖場から報告された、養殖に用いたシラスウナギの総量から輸入量を差し引くと、その差は国内で採捕されたシラスウナギということになります。2014年末から2015年までの漁期(2015年漁期)を例に計算してみると、国内の養殖場に入ったシラスウナギは18.3トン、輸入された量が3.0トンなので、国内の採捕量は15.3トンです。
     この15.3トンのうち、適切に採捕・報告された量は全国総計で5.7トンでした。これは、国内採捕量15.3トンの、わずか37%でしかありません。残りの63%は、無許可で行う密漁や、許可を受けた採捕者の過小報告(無報告漁獲)など、違法行為によって流通しているのです。
    (以下略)
    コメント1件
    >MARC
    免許制にしてトレーサビリティが確立された店舗でしか食べられないようにすべきですね。
    まぁイオンさんは(ウナギはともかく?)どこのモノとも知らぬトップバリュ製品を売っておられるので買う気はありませんが。
    2019/06/05 17:20:23