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ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板

>>11129

>横浜市のAi (((^-^)))
【「旦那を捨てたいんですけど…」 横浜市のごみ分別ボットの答えが的確すぎる】
ごみの出し方を聞いたはずなのに、気づいたら生きる希望が湧いてきます。
2017/08/15 17:53
https://www.buzzfeed.com/jp/saoriibuki/yokohama-trash-bot?utm_term=.agOJQWqYBM#.uyyY6p3gdX
【好評につき実証期間を延長します!】
http://www.city.yokohama.lg.jp/shigen/sub-shimin/study-event/chatbot.html

ZMPとZMP関連銘柄を語る >横浜市のAi (((^-^))) 【「旦那を捨てたいんですけど…」 横浜市のごみ分別ボットの答えが的確すぎる】 ごみの出し方を聞いたはずなのに、気づいたら生きる希望が湧いてきます。 2017/08/15 17:53 https://www.buzzfeed.com/jp/saoriibuki/yokohama-trash-bot?utm_term=.agOJQWqYBM#.uyyY6p3gdX 【好評につき実証期間を延長します!】 http://www.city.yokohama.lg.jp/shigen/sub-shimin/study-event/chatbot.html

  • >>11351

    ⬆これだろうが、Aiでなく分別bot。( ´▽`)
    【日本の人工知能が「旦那の捨て方」の質問に神回答、韓国ネットでも話題に「鳥肌もの」】
    Record China2017年8月25日11時10分
    https://news.infoseek.co.jp/article/recordchina_RC_180821?ptadid=
    2017年8月20日、韓国のインターネット掲示板で、日本の人工知能(AI)が「愚問」に対し実に賢い答えを返したと話題になっている。
    スレッド主が紹介したのは、韓国で報じられた「『旦那はどう捨てるの?』と質問された日本のAIロボットの回答が話題」とのニュース。これによると、「横浜市が運営するごみ分別お助け人工知能チャットロボットに、主婦らが面白がって『旦那はどう捨てたらいいの?』と質問した。この質問に対し、チャットロボットのタメ口の回答が話題になっている」という。
    気になるAIの回答はというと…「本当に!!『人間は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、記憶力の欠如によって再婚する』ってアルマン・サラクルー(フランスの劇作家)は言っていたよ。忍耐力を鍛えてみたら、どうかな」というものだ。
    なお掲示板で紹介されたのはここまでだが、日本の報道によると、「旦那の捨て方」の質問に対する回答は横浜市資源循環局の職員の方が考えたもので、担当者は「文言は関係する職員皆で考えた。名言などを引用し、困って入力されている方が不愉快にならないよう、想像しながら決めた。個人的な意見が入っているわけではない」と話しているとのこと。
    日本でも話題になったこの「神回答」だが、これには韓国のネットユーザーも「びっくり」「うまいこと言ったね」「鳥肌もの」「うわわ、直球がずっしりくる」と、かなり衝撃を受けているようだ。
    中には「人工知能も独身主義が最も効率的だと言っている。やはりシングルライフが正解」「人間よりいいね。ロボット先生に人権を!」との称賛の声も。 (以下略)
    >韓国も分別bot導入したらぁ。( ̄▽ ̄;)
    韓国のごみ収集分別場、市民のマナーが追い付かずお手上げ状態に=韓国ネット「永久に解けない問題のよう」「結局は自分たちにつけが回ってくるよ」
    http://www.recordchina.co.jp/b187675-s0-c30.html

  • >>11351

    ⬆「旦那の捨て方」
    【AIで住民の利便性が向上するか? 地方自治体の新しい試み】
    AI Lab 編集部
    2018/01/06 15:00
    https://forbesjapan.com/articles/detail/19212/1/1/1
    AI(人工知能)の活用が民間企業に広がる中、地方自治体でも本格導入に向けての動きが活発化してきている。三菱総合研究所が2016年9月に約1カ月間、川崎市、掛川市と協力して「AIによる住民問合せ対応サービス」の実証実験を行ったほか、2017年2月には千葉市がAIを利用した道路管理システムの実験を実施した。
    さらに、さいたま市ではAIによる「保育施設の割り振り」を決める実験を始め、大阪市では2018年3月より戸籍関連業務でAIを職員支援に活用する予定だ。
    振り返ってみれば、2017年は「自治体のAI元年」だったかもしれない。では、具体的にどうAIを活用しているのか、いくつかの例を見ていこう。
    2017年8月、横浜市資源循環局がウェブサイトで公開しているチャットボット「イーオのごみ分別案内」で「旦那」の捨て方を質問した人に対し、AIの回答が「的確すぎる」と話題になったことを記憶している人は多いだろう。
    この「チャットボット」とは、NTTドコモが開発した「Repl-AI(レプルエーアイ)」という技術を活用したもので、同年3月より横浜市資源循環局と共に実証実験を行ってきた。捨てたいごみの名前を入力すると、その捨て方をシステムのマスコットである「イーオ」が回答してくれる。
    ここに捨てたい“ごみ”として「旦那」と冗談で書き込んだ人に対するイーオの回答は、「本当に‼ 『人間は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、記憶力の欠如によって再婚する』ってアルマン・サラクルーは言っていたよ。忍耐力を鍛えてみたら、どうかな」と、実に気の利いた、秀逸なものだった。
    ほかにも「結婚」と入力すると、「『結婚は多くの苦悩を生むが、独身は何の喜びも生まない。』ってサミュエル・ジョンソンが言ってたよ。今日は寝て、明日もう一度考えてみようか」と回答するなど、市職員がひねりの効いた返しを考え、対応できるようになっている。
    (続く)

    ZMPとZMP関連銘柄を語る ⬆「旦那の捨て方」 【AIで住民の利便性が向上するか? 地方自治体の新しい試み】 AI Lab 編集部 2018/01/06 15:00 https://forbesjapan.com/articles/detail/19212/1/1/1 AI(人工知能)の活用が民間企業に広がる中、地方自治体でも本格導入に向けての動きが活発化してきている。三菱総合研究所が2016年9月に約1カ月間、川崎市、掛川市と協力して「AIによる住民問合せ対応サービス」の実証実験を行ったほか、2017年2月には千葉市がAIを利用した道路管理システムの実験を実施した。 さらに、さいたま市ではAIによる「保育施設の割り振り」を決める実験を始め、大阪市では2018年3月より戸籍関連業務でAIを職員支援に活用する予定だ。 振り返ってみれば、2017年は「自治体のAI元年」だったかもしれない。では、具体的にどうAIを活用しているのか、いくつかの例を見ていこう。 2017年8月、横浜市資源循環局がウェブサイトで公開しているチャットボット「イーオのごみ分別案内」で「旦那」の捨て方を質問した人に対し、AIの回答が「的確すぎる」と話題になったことを記憶している人は多いだろう。 この「チャットボット」とは、NTTドコモが開発した「Repl-AI(レプルエーアイ)」という技術を活用したもので、同年3月より横浜市資源循環局と共に実証実験を行ってきた。捨てたいごみの名前を入力すると、その捨て方をシステムのマスコットである「イーオ」が回答してくれる。 ここに捨てたい“ごみ”として「旦那」と冗談で書き込んだ人に対するイーオの回答は、「本当に‼ 『人間は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、記憶力の欠如によって再婚する』ってアルマン・サラクルーは言っていたよ。忍耐力を鍛えてみたら、どうかな」と、実に気の利いた、秀逸なものだった。 ほかにも「結婚」と入力すると、「『結婚は多くの苦悩を生むが、独身は何の喜びも生まない。』ってサミュエル・ジョンソンが言ってたよ。今日は寝て、明日もう一度考えてみようか」と回答するなど、市職員がひねりの効いた返しを考え、対応できるようになっている。 (続く)

  • >>11351

    ⬆地方自治体の新しい試み
    【佐賀市の国民健康保険・後期高齢者医療制度・国民年金の疑問をAI(ここねちゃん)が回答します。】
    更新:2018年05月14日
    https://www.city.saga.lg.jp/main/46295.html

    【“AI新人”佐賀市役所に 夜間もリアルタイムで応対 職員の業務軽減にも】
    5/23(水) 8:30配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180523-00010001-nishinpc-sci
     佐賀市保険年金課に“新人職員”が配属された。期待のホープは人工知能(AI)システムの「ここねちゃん」。今月中旬から、インターネットを通じた文字による会話方式で24時間、年金制度などについての質問に答えている。AIによる会話型対応サービスは全国の自治体で試験導入が進む。同市は本年度末までの実証実験を踏まえ、本格導入を検討する。
     AIシステムはITベンチャー「木村情報技術」(同市卸本町)が開発。同課は担当する「国民健康保険」「後期高齢者」「年金」の頭文字から、ここねちゃんと名付けた。職員が窓口や電話で応対した経験を基に質問を想定し、約300の回答を用意した。
     同課によると、平日昼間は仕事などで問い合わせができない市民から、夜間のメールによる問い合わせが増えている。ここねちゃんの導入でリアルタイムに応対ができ、職員の業務軽減も期待できるという。
    「答えがわからない。もうちょっとお勉強するね」
     ここねちゃんには、市のホームページから質問できる。「国民年金の加入手続きを教えてください」と入力すると、瞬時に「国民年金制度について知りたいのね!」と応じ、詳しい説明文を表示した。
     ただ、実験中のため、回答は担当分野でも不完全になることも。担当分野ではない、ごみの分別方法について質問してみると「ごめんね。ここね、答えがわからない。もうちょっとお勉強するね!」との答えが返ってきた。
     導入初日から16日までの3日間で約2400件の利用があった。同課でAI導入を担当する大坪正和主査(38)は「ここねちゃんは市民の質問内容によってより良い回答を学習し、成長する。多くの人の質問を待ってます」と話している。
    西日本新聞社
    ⬇人工知能(AI)の「ここねちゃん」をPRする佐賀市保険年金課の大坪正和主査

    ZMPとZMP関連銘柄を語る ⬆地方自治体の新しい試み 【佐賀市の国民健康保険・後期高齢者医療制度・国民年金の疑問をAI(ここねちゃん)が回答します。】 更新:2018年05月14日 https://www.city.saga.lg.jp/main/46295.html  【“AI新人”佐賀市役所に 夜間もリアルタイムで応対 職員の業務軽減にも】 5/23(水) 8:30配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180523-00010001-nishinpc-sci  佐賀市保険年金課に“新人職員”が配属された。期待のホープは人工知能(AI)システムの「ここねちゃん」。今月中旬から、インターネットを通じた文字による会話方式で24時間、年金制度などについての質問に答えている。AIによる会話型対応サービスは全国の自治体で試験導入が進む。同市は本年度末までの実証実験を踏まえ、本格導入を検討する。  AIシステムはITベンチャー「木村情報技術」(同市卸本町)が開発。同課は担当する「国民健康保険」「後期高齢者」「年金」の頭文字から、ここねちゃんと名付けた。職員が窓口や電話で応対した経験を基に質問を想定し、約300の回答を用意した。  同課によると、平日昼間は仕事などで問い合わせができない市民から、夜間のメールによる問い合わせが増えている。ここねちゃんの導入でリアルタイムに応対ができ、職員の業務軽減も期待できるという。 「答えがわからない。もうちょっとお勉強するね」  ここねちゃんには、市のホームページから質問できる。「国民年金の加入手続きを教えてください」と入力すると、瞬時に「国民年金制度について知りたいのね!」と応じ、詳しい説明文を表示した。  ただ、実験中のため、回答は担当分野でも不完全になることも。担当分野ではない、ごみの分別方法について質問してみると「ごめんね。ここね、答えがわからない。もうちょっとお勉強するね!」との答えが返ってきた。  導入初日から16日までの3日間で約2400件の利用があった。同課でAI導入を担当する大坪正和主査(38)は「ここねちゃんは市民の質問内容によってより良い回答を学習し、成長する。多くの人の質問を待ってます」と話している。 西日本新聞社 ⬇人工知能(AI)の「ここねちゃん」をPRする佐賀市保険年金課の大坪正和主査