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三菱ケミカルホールディングス

2019年7⽉9⽇

脊髄(せきずい)損傷を対象疾患としたMuse細胞製品の臨床試験開始について 株式会社⽣命科学インスティテュート

株式会社⽣命科学インスティテュート(本社︓東京都千代⽥区、社⻑︓⽊曽 誠⼀、以下「当社」)は、Muse細胞を ⽤いた再⽣医療製品の研究開発を進めて参りました。このたび、脊髄損傷を対象疾患として、Muse細胞製品「CL2020」 の臨床試験を国内で開始することとなりましたのでお知らせいたします。

2010 年に東北⼤学の出澤真理教授のグループによって発⾒された Muse 細胞(Multilineage-differentiating Stress Enduring cells)は、体内で様々な種類の細胞に分化することができ、腫瘍化のリスクが⾮常に低い新しいタイプ の多能性幹細胞です。 Muse 細胞は末梢⾎や⾻髄、および各臓器の結合組織中に分布している内因性の修復幹細胞で、 遺伝⼦の導⼊や事前に分化誘導したり、外科⼿術で細胞を移植したりする必要もなく、そのまま静脈内に投与するだけで損 傷部位に集積し、そこに⽣着して組織を修復するという特徴を有しています。

http://www.lsii.co.jp/pdf/20190709-1.pdf