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2160 ‐（株）ジーエヌアイグループの掲示板
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>>9100
hapさんありがとうございます。
バイオテク確認しました。以前2週間の無料限定会員でしたが、再度どなたかトライしてもらいたいです。中身が読めないのでちょっぴり残念ですね。
午後から山に出かけます。
がんばれGN愛♪ -
9112
>>9100
今日は、みんなの頭の中は
『F351』の事ばかりだとは思いますが…。
この日経バイオテクの記事
『標的蛋白質分解誘導薬の米Cullgen社、癌領域で6つのプログラムを開発中』
６つのプログラムという、具体的な数がでたのって、初めてですよね。
アイスーリュイ、F351、Cullgen。
いろんなところで、それぞれが成果という果実を付け始めてきて…
それぞれが収穫期に入ってきたら、GNIという会社はどれぐらいの規模になっているのでしょうか？
すべてが順調に進んでいるのは、ルオ社長の笑顔をみればわかりますよね。
yakushimaru
戦慄のバルキリー
おはようございます。
先日の講演の記事が日経バイオテクに載っています。
・・・
標的蛋白質分解誘導薬の米Cullgen社、癌領域で6つのプログラムを開発中
来日したCullgen社幹部にインタビュー 2019.08.30
標的蛋白質分解誘導薬の研究開発が世界的に活発化している。2019年8月22日から、湘南ヘルスイノベーションパーク（湘南アイパーク）で開催された
「Targeted Protein Degradation Forum in Japan」には、標的蛋白質分解誘導薬の研究に携わる国内外のアカデミアや企業の研究者が集まった。
ジーエヌアイグループの連結子会社で、同フォーラムで講演した米Cullgen社のMichael Plewe Vice Presidentと、Ying Luo President（ジーエヌアイグループ社長）が、2019年8月23日、本誌の取材に応じた、、、