掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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21173(最新)
会社として盲信はできる体制とはあまり思えませんが、会社も常に変化や改善が必要ですのでそのあたりの体制改善については堂々と要求して良いのではないかなと感じます。
一方で事実として世界初の肝線維症薬で、明確なブロックバスター候補薬が承認申請間近だということ。
遅いのは指摘したほうが良いと思いますが、しっかりと進めてくれているならあとは待つだけですね。
不安を煽るように政治的な部分であーだこーだと言っていますが、中国もこれからの成長は外部なくして容易ではありません。
個々の中国人達は政治は切り離して考えている人も多いし、比較的高官であっても幕引きにしたいのは明らかです。 -
21172
おっしゃる通りですね。
感度は鈍いです。
これは今に始まった事ではなく…
ずっと昔からこうです。
中野さんのCFO時代は、
問い合わせには真摯に応えてくれました。
賛美両論有りますけど…
現在のCFOは全くその意思は感じられませんね。
松井さん本人のCFOとしてのお考えもあると思いますので…正式リリースを待つしかありません。
gyreとGNIが綿密に連携して情報交換を
していただけると更に良いのですが…。
それぞれが単独で動いていては…
企業としての一貫性の信頼度も下がります。
ルオCEOもここまでGNIそしてgyre
更にはカルジェンを成長させて来たんですから
その仕事は確かなものだと思ってます。
ただ…コンプライアンスについては
まだまだ脇が甘いような気がします。
株主総会では、ルオCEOの私を信じてください…
この一言を支えにして
何十年も持ち続けてます。
企業が収益を拡大したら、株主配当も視野に
入れていると思います。
現状では、
不平不満の多い投稿が散見されますが…
気持ちは良く分かります。
とにかく…事業は確かなもので、
成長のポテンシャルは素晴らしいものを持ってる会社だと思います。
信じる…の一言です。
待ちましょう。 -
21171
会社にもメールしましたが、迷惑増資で北京の株主になったはずなので、北京が出せば出せるはず、Gyre なんて、IR やる気が無い会社の発表なんて待たなくてもいいはず。昼間の松井が誘発した空売りやり放題もう少しは軽減できるのではないか❗
Gyre って、松井が説明資料で書いてた米国での認知度を上げる努力なんて本当にしているのか?学会の評価の状況も何もIR さえしない。過去には自社の北京のIR さえも無視して自分では出さなかった会社なので、あてに出来ない。F351の申請期限遅延についても未だに何もする気がない -
21170
お知らせについて
一部SNS等における当社グループ関連情報の動画投稿について
中国の一部ソーシャルメディア(SNS)等に
おいて、当社グループのプロジェクト「F351」に関する情報を取り上げた動画が投稿され、
一部で内部情報が漏洩しているのではないかとの指摘・憶測が報告されました。
本件につきまして、本日、当該プロジェクトに
関与するGyre Therapeutics社および
Gyre Pharmaceuticals社の責任者とともに
当該動画を視聴し、その内容を精査
いたしました。
その結果、動画内で言及・解説されている
内容は、2025年5月23日に適時開示いたしました内容の範疇を出るものではなく、
かつ、当該開示内容に反する事実もないことを
確認いたしました。
従いまして、当該動画および発信内容は、
過去の開示情報に基づき見解を述べているものにすぎず、当社グループからの未公表重要事実の
漏洩ではないとの結論に至りましたので、
ここにお知らせいたします。
当社グループでは、2025年3月18日に「ソーシャルメディアポリシー」を制定しており、
公式情報はすべて当社ホームページおよび
適時開示を通じてのみ発信しております。
投資家・株主の皆様におかれましては、
第三者によるSNS等の非公式情報(動画、投稿等)に惑わされることなく、
必ず当社公式情報をご確認いただけますよう
お願い申し上げます。
なお、「F351」の進捗情報につきましては、
親子上場におけるガバナンスの観点から、
米国上場企業である子会社Gyre Therapeutics社
より適時開示が先行して行われる運用として
おります。
上場子会社が開示していない事項を親会社である当社が先行して開示することは、
証券取引上のルールおよびガバナンスの観点から適切ではないため、本件およびF351に関する
お問い合わせは、Gyre Therapeutics社に対して
お願い申し上げます。
漏洩はない…
開示はgyre から正式に発表
ハッキリしましたね。
株価はしょうがないですが…
まだまだ…待ちますよ…
ここまで来たら…
頑張れgyre
頑張れGNI -
21169
「承認申請遅延しております!」と言えばいいだけの簡単なお仕事と思うけど、、、(笑)
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21168
GNIから「一部SNS等における当社グループ関連情報の動画投稿について」のお知らせがあり、「当該動画および発信内容は、過去の開示情報に基づき見解を述べているものにすぎず、当社グループからの未公表重要事実の漏洩ではない」と述べていることについて、自分は以下のように考えます。
当該動画の表現が、
「该药已经提请上市申请(この薬はすでに販売承認申請が提出されています)」
ではなく、あえて、
「目前该药已经提请上市申请(現在のところ、この薬は販売承認申請が提出されています)」
としていることから、すでに販売承認申請が提出されているという事実を述べたものではなく、2025年5月23日に適時開示されたスケジュールからすると現時点ですでに販売承認申請が提出されていると考えることができる、といったニュアンスなのかもしれませんね。
つまり、当該動画の投稿者もGNIも何も矛盾することは言っておらず、未公表重要事実の漏洩ではないというのは正しいのだと思います。 -
21167
免疫生物研究所に問い合わせメールしてみた💜
早速、回答が来た(^^♪
「お問い合わせいただき、誠にありがとうございます。
大変申し訳ございません。契約内容に関する事項について、
当社から個別にお答えすることは控えさせて頂いております。
何卒、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。以下略」
㈱免疫生物研究所 広報・IR担当
だそうです。でもありがとねIBLさん💜 -
21166
結局、11月もダメでした。F351って、国民病の肝炎に対する期待の新薬じゃなかったんですかね?
空売りは承認が近づいてるはずなのに増やし続けてきたゴールドマンに長期にインサイダー情報付きと疑ってしまうほど強気のメリル。ネクセラのLinden ほどタイムリーな怪しさはないけど。。。
今年承認する気はないと思った方が良いんですかね。Gyre は北京よりやる気がないし。。。GNI も増資以外は。。。 -
21165
表スレventさんより💜
今日もストップ気配の免疫生物研究所とGNIの関係?
2010年6月21日免疫生物研究所IR
当社はこの度、当社が作製した抗体について、株式会社ジーエヌアイの100%子会社である上海ジェノミクスと中国市場開拓の目的としたライセンス契約を締結しましたのでお知らせいたします。
今回の契約は、当社が開発作製した複数の抗体について、中国で急成長を続ける臨床検査市場に参入するため、それら抗体に関する製造、開発および販売するライセンスをSG社に譲渡するものです。本締結によって、SG社は今後中国市場において、がんを中心とした体外診断用医薬品の開発、製造および販売が可能となります。当社はその売上高に対して一定率のロイヤリティーを一定期間受領することになります。契約締結にかかる契約一時金の受領はありません。なお、契約の経済条件の詳細な内容については公表しておりません。
以下略
2010年6月21日GNI
株式会社免疫生物研究所(ヘラクレス上場:4570(以下、IBL))と当社100%子会社である上海ジェノミクス社(以下、SG)は中国市場開拓の目的でライセンス導入契約を締結しましたのでお知らせいたします。 以下略
こんな関係があったのね(^^♪ -
21164
❶ラクオリアの子会社がタンパク質分解誘導剤のアステラスと共同開発
一時金4億円。今後の進展に応じて150億円のマイルだそうです。
GNIは一時金49億円。オプション119億円、最大2660億円のマイルです。
❷ラクオリア/タミバロテンとがん治療薬併用投与の 米国における用途に関する特許査定。
❶は良かったねラクちゃんって感じ。❷はまだやってたの~~~ぉって感想。
タミはね、5年前中国当局から輸入申請却下されたのれす。ラクちゃんも昨年、無益性解析クリアーならず被験者組み入れ中止のでは。用途違いでまだ頑張るつもりですね。偉いっ感じ(^^♪上記でストップ高だもんね💜 -
21163
削除されるので再~投稿です。
先日、米国で開催された肝臓学会要約(キャッツさん情報)💜
AASLD 2025会議において、上海交通大学医学院付属第一人民病院の陸龍根教授のチームは、基礎メカニズムの探求、新薬研究開発、臨床応用など多面的な研究成果を発表しました。
ルー・ルンゲン教授:慢性B型肝炎関連肝線維症は我が国における重大な公衆衛生問題であり、安全かつ効果的な治療薬の発見は常に緊急の臨床課題です。当チームが主導した慢性B型肝線維症治療の第III相臨床試験は、全国40以上のセンターの協力のもと3年間で完了し、合計248名の慢性B型肝炎患者が対象となりました。
登録されたすべての患者は肝線維症グレードF2以上と診断されました。研究結果は、治療開始から1年後、オキシニドン群の肝組織学的改善率(線維症逆転率)が53%に達したのに対し、抗ウイルス治療群単独では約29%にとどまったことを示しました。これは、ヒドロキシニドンが慢性B型肝線維症の有効発生率を23%増加させ、慢性B型肝線維症患者に新たな治療選択肢を提供することを示しています。以下大幅省略。
なお、臨床試験全体を通じてヒドロニドンに対する重篤な副反応はなく、安全性も優れていました。この研究結果の発表は、慢性B型肝線維症患者にとって朗報であるだけでなく、肝線維症治療分野における新薬の研究開発に貴重な臨床データを提供し、多標的相乗治療の実現可能性と有効性を証明します。
基礎研究のメカニズム探求から臨床研究の有効性検証に至るまで、陸倫根教授の研究成果は肝線維症の「メカニズム-標的-薬剤-臨床」という完全な研究連鎖を構築しました。 ヒドロニドンの第III相臨床試験の成功は肝線維症治療に新たなブレークスルーをもたらし、基礎研究の詳細な探求は将来の精密治療の方向性を示しています。 肝線維症の治療は依然として多くの課題に直面していますが、多分野にわたる技術と研究の継続的な進歩により、近い将来により安全で効果的な抗線維症薬が登場し、個別化された精密治療が徐々に実現され、肝疾患患者の健康向上が期待されています。
もういくつ寝るとNDA♪
NDAにはワイン飲んで
お花畑で騒ぎましょ~
早くこいこいヒドロニドン💜
ここまで、待たせて、並みのNDAじゃだめょ!!
条件付き承認とか匂わせて、画期的治療薬の優位を見せつけてね(^^♪
画像その他はキャッツさんのXでね(^^♪ -
21159
Ⅱ相中の放射線性肺炎(RP)が話題(🐱さんより)
★注目論文:Grade 2-3の放射線肺臓炎に対するピルフェニドンの有効性
胸部放射線治療後の放射線肺臓炎は、時に致死的となり得る重要な合併症です。現状、グルココルチコイドが標準治療ですが、効果不十分例や線維化の進行が問題となります。本研究は、中国からの多施設共同RCT(第2相)で、Grade 2-3の放射線肺臓炎に対し、グルココルチコイドにピルフェニドン(抗線維化薬)を上乗せする効果を検証しました。結果は、24週時点のDLCO%がピルフェニドン群で有意に改善(平均差10.4%)しており、有望です。オープンラベルである点、対象がGrade 2-3に限定される点などの限界はありますが、IPF治療薬が放射線肺臓炎というアンメットニーズに応える可能性を示した重要な報告です。今後の第3相試験が待たれます。
【背景】: 放射線誘発性肺障害は、胸部放射線治療における主要な用量制限毒性である。特発性肺線維症(IPF)の治療にしばしば用いられる経口抗線維化薬であるピルフェニドンは、放射線誘発性肺障害の患者に治療的利益をもたらす可能性がある。我々は、Grade 2またはGrade 3の放射線誘発性肺障害患者におけるピルフェニドンの有効性と安全性を評価した。
【研究デザイン】: 本試験は、中国の10医療センターでCommon Terminology Criteria for Adverse Events(CTCAE)v5.0に基づき診断されたGrade 2またはGrade 3の放射線誘発性肺障害患者を登録した、多施設共同、オープンラベル、ランダム化、第2相臨床試験である。~途中略
【結果】: 2021年11月29日から2023年12月4日の間に134名の患者が登録され、ランダムに割り付けられた(各群67名)。134名中105名(78%)が男性、29名(22%)が女性であった。追跡期間の中央値は9.2ヶ月(IQR 6.3-16.0)であった。24週目において、ピルフェニドン群はベースラインからのDLCO%が8.0%改善したが、対照群は2.4%減少した(最小二乗平均差 10.4%, 95% CI 4.3-16.5; p=0.0010)。最も一般的なGrade 3以上の有害事象は、肺炎(ピルフェニドン群 67名中4名[6%] vs 対照群 67名中8名[12%])および皮疹(ピルフェニドン群 67名中2名[3%] vs 対照群 0名)であった。重篤な有害事象は、ピルフェニドン群67名中12名(18%)、対照群67名中11名(16%)に発生した。治療関連死はなかった。
【結論】: ピルフェニドンとグルココルチコイドの併用は、Grade 2またはGrade 3の放射線誘発性肺障害に対する潜在的な治療戦略を提供し、胸部放射線治療を受ける患者における効果的な抗線維化療法のアンメット・クリニカル・ニーズに応えるものである。本研究で調査されたよりも重症の放射線誘発性肺障害患者において、これらの知見を検証するためにさらなる調査が必要である。
まだまだ、沢山のパイプラインが控えているんだ、ぞっと😍
所で、今日の15時過ぎの約50万株の取引ってなんでしょね😀
グニたん時々アルアルって感じ💜 -
21158
当地、昼前からシトシトと冷たい☔が~。
★ヒドロニドンについての雑感💊
●ヒドロはピルフェに比べ10倍の効能を示す。
●光毒性試験も5~10倍の改善が認められている。
●腎繊維化が阻害され腎機能が改善されている。
展示会資料より。
★逆にピルフェニドンは肝線維症に適応しないのかな?
ピルフェは肝機能異常を増大させる副作用があり、肝線維症には有効でない。
総会社長発言。
ピルフェもね14年スタートで2.5億円が24年157億円。IPFのみ。今後も拡大品(塵肺等)が期待される。
でもね、やはりね来年あたりからヒドロニドンは期待したいですね💜
なんせあのマドリガル/レズメチロムは昨年承認されて、今年3Qで975億円。
ヒドロの方が効用は大きいとか言われているもの(^^♪
頑張れF351♡ -
21157
P・N・Dさん、久しぶりでございます💜
このスレを立ち上げていただき、もう10年経過しましたね🐼
まだまだ、ここから卒業できそうにありません、私の場合😘
えぇ~そうです、株価は別にしてグニたんの成長を見守りたいのです。
第2のアムジェンを見てみたいから~~💊
以下ご案内を勝手に翻訳~
★ヒドロニドン、肺線維症モデルでTGF-β/Smad2/3経路を調節し線維化を抑制 2025年11月21日
ヒドロニドンがピルフェニドンよりも低用量で肺線維症を抑制する可能性があることが、in vitroおよびin vivoモデルを用いた研究で示された。この研究では、ヒドロニドンがTGF-β/SMADシグナル伝達経路を阻害することで線維化マーカーの発現を抑制し、肺機能を改善することが明らかになった。この研究成果は、ACS Pharmacology & Translational Science誌2025年11月14日号に発表された。
●肺線維症モデルにおける実験デザインと方法
本研究では、in vitroとin vivoの両方のモデルを用いてヒドロニドンの抗線維化効果を評価した。in vitro実験では、LL29細胞とDHLF細胞を用い、TGF-β誘導性線維化分化モデルを確立。ヒドロニドン(62.5、125、250μM)とピルフェニドン(500μM)の効果を比較した。in vivo実験では、ブレオマイシン(BLM)誘発肺線維症マウスモデルを使用。BLM投与後、ヒドロニドン(25および50mg/kg)またはピルフェニドン(100mg/kg)を投与し、体重変化、肺指数、肺胞壁肥厚、コラーゲン沈着などの生理学的・組織学的変化を評価した。さらに、分子メカニズムを解明するため、TGF-β受容体-1キナーゼとの結合性や、SMAD経路への影響についても解析を行った。
●ヒドロニドンの抗線維化効果と作用機序
研究の結果、in vitro実験においてヒドロニドンは線維化マーカーの遺伝子およびタンパク質レベルでの発現を有意に抑制し、その効果は500μMのピルフェニドンよりも62.5~250μMの低濃度で優れていた。in vivoモデルでは、ブレオマイシン投与によって引き起こされた体重減少、肺指数上昇、肺胞壁肥厚、過剰なコラーゲン沈着などの病理学的変化が、ヒドロニドン投与により用量依存的に有意に軽減された。また、肺機能も改善し、肺組織における線維化関連遺伝子およびタンパク質の発現上昇も抑制された。メカニズム解析では、ヒドロニドンはTGF-β受容体-1キナーゼに-7.245 kcal/molというリガンド結合スコアよりも優れたドッキングスコアで結合し、ピルフェニドンと同様にTGF-β/SMADシグナル伝達経路を阻害することが明らかになった。
●ピルフェニドンとの比較と臨床応用への期待
本研究の重要な発見は、ヒドロニドンがピルフェニドン(100mg/kg)よりも低用量(25および50mg/kg)で効果的に肺線維化マーカーの発現を減少させ、肺機能を改善したことである。ヒドロニドンはピルフェニドンの構造類似体であるが、肝毒性が軽減または消失し、ヒトでの忍容性が向上していることが既に報告されている。また、肝線維症においても抗線維化効果が証明されている。今回の研究結果は、ヒドロニドンが安全性プロファイルを損なうことなく、肺線維症に対する有望な抗線維化薬となる可能性を示唆している。肺線維症は進行性で生命を脅かす疾患であり、現在の治療薬であるニンテダニブエタンスルホン酸塩やピルフェニドンの臨床的効果は限定的であることから、ヒドロニドンの更なる臨床研究が期待される。
またまた色んな適応拡大の可能性が研究されてますね💊
株価も拡大しても良さそうと思いますけどね、頑張れって感じ💜 -
21156
Hydronidone Mitigates Pulmonary Fibrosis by Regulating the TGF-β/Smad2/3 Axis in in Vitro and in Vivo Models.
Andugulapati SB, Kambhampati V, Kumar B H.
ACS Pharmacol Transl Sci. 2025 Oct 6;8(11):3984-4000. doi: 10.1021/acsptsci.5c00322. eCollection 2025 Nov 14.
PMID: 41262559
ttps://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/41262559/ -
21153
たまには こういうのも 貼っておこうかしら
ttps://academia.carenet.com/share/news/08bfca8f-9b22-4dd7-964a-36507b350d37 -
21152
誤変換の御指摘、有難うございました。
ここの高度な知識層にかかると、DeepL翻訳もまだまだですね。
単純なド素人からすると、「羟尼酮」を翻訳する際に踏み込みが足らずに、類似表示の「羟考酮」の翻訳「オキシコドン」を抽出してしまっただけかとスルーしてました。
ましてや、ただの翻訳アプリが「オキシニドン」を意識するなんて、素人には想像できませんでした。
機械翻訳はとても便利なツールですが、誤変換ありきで付き合って行きたいです。 -
21151
あ、プリンさん(^^)/
私は現場にもいましたのでわからなかったらだいぶ問題です。笑
友達にもCROの治験コーディネーターが何人かいますので流れなんかでわからないことがあると飲みに行ったりする時によく聞いたりもしていました。
なので臨床試験の進みの遅いとか追加試験のショックとか、しょっちゅうあるものに対して感覚的に耐性があるのだと思います。
慌てずのんびり待てるだけで他はただのア・ホルダーなだけなんですけどね。笑 -
21150
不要な IR というのは開示義務があるもの以外全てとは思ってはおらず、増資に関しては経営に関わる重要な案件であり公表されるべき案件なのかなと思います。
ただ開示義務があるもの以外という部分は価値観が存在してくると思うので そこは人によってしまいますね。
IR体制の整備を求められたのは素晴らしいですね✨️
その時の約束というのは期限は設定されていたのでしょうか?
期限を明確にしていないのであれば まだ時間はかかるかもしれませんが、その時から半年以上経つと思いますので そろそろ整備されると良いですねぇ。
できれば 専門知識を持つ人間がいると嬉しいんですが、医療の専門知識を持つ人間が企業の IR担当ができるかというと怪しい感じがしてしまうので、人材を探すのがなかなかハードルが高いかもしれません。 -
21149
おっしゃるとおりだと思いますが、松井は個人説明会を中止した時、当社・ジャイア・カルジェンのIR 体制整備を約束しましたが、今だ実現してません
会社に何度も本件について約束履行を迫りましたが、音沙汰ありません
増資結果は既存株主に希薄化と株価下落という被害を与える行為でもあり、増資結果は示されてしかるべきだと思います。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
pankureozaimin
確実に上
nan*****
イノチキ
スナフキソ
yakushimaru♡![2160 ‐(株)ジーエヌアイグループ Ⅱ相中の放射線性肺炎(RP)が話題(🐱さんより) ★注目論文:Grade 2-3の放射線肺臓炎に対するピルフェニドンの有効性 胸部放射線治療後の放射線肺臓炎は、時に致死的となり得る重要な合併症です。現状、グルココルチコイドが標準治療ですが、効果不十分例や線維化の進行が問題となります。本研究は、中国からの多施設共同RCT(第2相)で、Grade 2-3の放射線肺臓炎に対し、グルココルチコイドにピルフェニドン(抗線維化薬)を上乗せする効果を検証しました。結果は、24週時点のDLCO%がピルフェニドン群で有意に改善(平均差10.4%)しており、有望です。オープンラベルである点、対象がGrade 2-3に限定される点などの限界はありますが、IPF治療薬が放射線肺臓炎というアンメットニーズに応える可能性を示した重要な報告です。今後の第3相試験が待たれます。 【背景】: 放射線誘発性肺障害は、胸部放射線治療における主要な用量制限毒性である。特発性肺線維症(IPF)の治療にしばしば用いられる経口抗線維化薬であるピルフェニドンは、放射線誘発性肺障害の患者に治療的利益をもたらす可能性がある。我々は、Grade 2またはGrade 3の放射線誘発性肺障害患者におけるピルフェニドンの有効性と安全性を評価した。 【研究デザイン】: 本試験は、中国の10医療センターでCommon Terminology Criteria for Adverse Events(CTCAE)v5.0に基づき診断されたGrade 2またはGrade 3の放射線誘発性肺障害患者を登録した、多施設共同、オープンラベル、ランダム化、第2相臨床試験である。~途中略 【結果】: 2021年11月29日から2023年12月4日の間に134名の患者が登録され、ランダムに割り付けられた(各群67名)。134名中105名(78%)が男性、29名(22%)が女性であった。追跡期間の中央値は9.2ヶ月(IQR 6.3-16.0)であった。24週目において、ピルフェニドン群はベースラインからのDLCO%が8.0%改善したが、対照群は2.4%減少した(最小二乗平均差 10.4%, 95% CI 4.3-16.5; p=0.0010)。最も一般的なGrade 3以上の有害事象は、肺炎(ピルフェニドン群 67名中4名[6%] vs 対照群 67名中8名[12%])および皮疹(ピルフェニドン群 67名中2名[3%] vs 対照群 0名)であった。重篤な有害事象は、ピルフェニドン群67名中12名(18%)、対照群67名中11名(16%)に発生した。治療関連死はなかった。 【結論】: ピルフェニドンとグルココルチコイドの併用は、Grade 2またはGrade 3の放射線誘発性肺障害に対する潜在的な治療戦略を提供し、胸部放射線治療を受ける患者における効果的な抗線維化療法のアンメット・クリニカル・ニーズに応えるものである。本研究で調査されたよりも重症の放射線誘発性肺障害患者において、これらの知見を検証するためにさらなる調査が必要である。 まだまだ、沢山のパイプラインが控えているんだ、ぞっと😍 所で、今日の15時過ぎの約50万株の取引ってなんでしょね😀 グニたん時々アルアルって感じ💜](https://textream-cimg.west.edge.storage-yahoo.jp/t/da/01/211/ee4883745995efc714044c296170fe611764162662.png)
lhm*****
P・N・D
まる。。
【(株)ジーエヌアイグループ】
(株)ジーエヌアイグループについて話し合うスレッドです。
ソースが不明な私的なデータや、なんでもかんでも私見と言っておけば逃れられると思ってるようなコメント、もしくは他にふさわしいスレッドがあるコメントは削除されることがあります。
・荒らし行為と思われる投稿には反応せず、密やかに違反報告して悪質なアカウントはつぶしましょう
・時々2160のスレにこちらへ誘導するリンクを貼っておきましょう
・こちらの更新頻度が高まれば検索エンジンで2160スレより上位に表示されるようになるので頑張りましょう
投資の参考になりましたか?