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つかんじゃったにゃん
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つかんじゃったにゃんの掲示板

ebiさん こんばんは。

ジャイアもジーエヌアイもPlugもパッとしませんが、
次のGNIホームページのルオCEOの言葉が実現する秋?までは、こんな状態が続くかもしれません。


「2024年は当社グループにとって、飛躍の年となると確信しています。
様々なプラス案件を推進しておりますが、特筆すべきは、以下4点となります。

1. 中国におけるF351第3相臨床試験を終了し、結果を受領

2. GYREから開示された通り、アメリカにおけるF351のMASH第2相臨床試験のスタート

3. Cullgenその他関連会社の主要株式取引所への上場を通じて、それらの価値を顕在化させるべく、準備を推進

4. 日本国内における本格的な事業展開のスタート

上記の成功を一日でも早く皆さまに正式に発表できますよう、当社グループの事業の拡大に取り組んで、」


この中で1と2は秋以降と思うので、
3と4が早く実現することを期待してます。

ただし、2)ルオCEOが今アメリカで行っているジャイアの宣伝が広まって、米国の株主が増えれば、ジャイアは早く株価の上昇がみられると思います。

(PLUGは私も手放しました。水素はこれから普及すると思いますが、、。)

  • >>6423

    ジャイアのY掲示板に
    米国内の二つの投資記事が紹介されています。

    一つは既出なので、もう一つの和訳を載せます。

    ポートフォリオグレードダーでは「A」とのこと。
    こんな状況なので、ebiさんのように
    下がればジャイア追加購入が正解と思います。


    h◯ttps://investorplace.com/market360/2024/04/7-a-rated-aggressive-biotech-stocks-to-bet-on-in-2024/


    ジャイア・セラピューティクス (GYRE)

    Gyre Therapeutics (NASDAQ: GYRE ) は、ノースカロライナ州に本拠を置くバイオテクノロジー企業で、臓器線維症と炎症性疾患の治療法を開発しています。

    同社は中国でB型肝炎による肝線維症の治療に関する第2相試験を完了した。

    現在、米国での治療の第2相試験を計画している 薬剤候補のヒドロニドンは、米国と中国で特発性肺線維症の治療薬としてすでに承認されているピルフェニドンの構造類似体である。

    同社によれば、B型肝炎による肝線維症を患っている人は1億4,000万人以上おり、市販されている承認された治療法はないという。
    したがって、その処理は投資家にとって利益となる可能性を秘めています。


    ジャイアの2023年の通期売上高は1億1,350万ドルで、2022年の1億230万ドルから増加しました。

    GYRE の株価は過去 12 か月で 330% 上昇しましたが、2024 年には大幅に下落しています。
    ポートフォリオ グレーダーでは「A」の評価を受けています。