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☆せんちめんたる・じゃーにー☆の掲示板

「アタック25 八王子市(はちおうじし)」

 今日の「アタック25」は、お笑い芸人特集だった。知らない人ばっかりで、中井貴一の物まねの人だけ見た事がある。この人は同点決勝まで行ったが負けた。漢字検定1級保持者なので応援したのに。さて最後のハワイ挑戦クイズは、ある都市名当てで、答えは「八王子」だった。今週の挑戦者も答えられなかった。

 夕方の6時半からの「池の水を全部抜く」を何気に見ていたら、何と「八王子市」が出て来た。八王子市の市長も出ていた。放送局は違うのに、偶然に同じ日に八王子市だったのが不思議。八王子は東京なのに、田んぼや山(高尾山)があって、のどかなところ。外来種のウシガエルの鳴き声が大きすぎるのと、外来種のザリガニが繁殖しすぎて困っているらしく、駆除すると言うのをやっていた。

 静岡大学の講師、加藤英明さんがいつも出て来る。TOKIO の「DASH海岸」でも見た。何でもよく知っていて、ヘビでも素手で平気で掴む人ですごい。顔もイケメン。

 東京の地図は今いちよく分からないが「奥多摩」と「高尾山」は近いのか、よくサスペンスドラマに出て来る。内田 有紀(うちだ ゆき)ちゃん主演の、松本清張ドラマ「地方紙を買う女」には「奥多摩」が出て来た。可哀想なドラマで、今でもずっと記憶に残っている。 

●あらすじ
 武蔵野に居を構える作家・杉本隆治(高嶋政伸)は小説「野盗伝奇」を『甲信新聞』という山梨県の地方紙に連載していた。ある時、東京の潮田芳子(内田有紀)という女性から「野盗伝奇が面白そうだから貴紙を読んでみたい」旨の購読申し込みが甲信新聞に届く。杉本隆治は感謝の礼状を芳子に送った。

 ところが、申し込みから1か月も経たないうちに「小説がつまらなくなったのでもう購読しない」という葉書が届く。連載中の小説が面白くなるはずだが、購読を中止することに不審に思う杉本は、同紙に載っている山梨県内で発生した、2人の男女の服毒心中事件の記事に目を留め、芳子の新聞購読の目的は、小説ではなくこの事件だと疑い始める。

 ※芳子は母子家庭で、娘の美月と海に遊びに行ったが、ちょっと目を離したすきに、美月は溺れ植物人間になった。入院費の仕送りに芳子は、仕事を掛け持ちし必死に働いていたが、ちょっとした気のゆるみで万引きをしてしまい、警備員と警備員の付き合ってる女に、暴力を受け金をゆすられていた。芳子はこの2人を奥多摩におびき寄せ毒殺する。