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ソフトバンクグループ(株)【9984】の掲示板 2019/07/07〜2019/07/09
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*** 2019年7月9日 20:14
>>1317
よくこんな古い記事引っ張ってきましたね
WIRED日本語版の記事で2018年5月16日
原文の英語版の記事は2018年5月8日、14ヶ月前
そこに引用してるアナリストの見通しだって何回も変化してるし・・・一番厳しいCreig Moffettですら最近の見通しはかなり好転しています
司法省(DOJ)はその間に大きなイベントを経験しています
2018年6月12日 米連邦地裁、AT&TのTimewarnerの合併承認(DOJ敗訴)
2019年2月26日 米連邦高裁、連邦地裁判事の判断を支持(DOJ敗訴)、DOJは同日連邦最高裁上訴断念(AT&Tの勝訴確定)
というか、DOJの記事探してるときにAT&TのTimewarner合併に対する訴訟の記事見ませんでしたか??
mar***** 2019年7月9日 19:24
>>1310
少し古い‥‥でも変わりないので抜粋・・・・・・米司法省と連邦通信委員会(FCC)による審査が続く中、アナリストらは合併が承認される見通しを後退させつつある。
プリントとTモバイルの合併は、FCCと司法省の双方によって審査される。その際、FCCは「公共の利益」という曖昧な基準に基づいて合併を審査することになる。
、FCCも司法省も行政機関の一部だが、司法省(特に反トラスト局)は、法の原則とルールを守るべく戦い、断固たる高潔さを尊重する組織なのだ。
このときと同じ法的基準を適用するなら、反トラスト局は、スプリントとTモバイルの合併を阻止するだろうし、阻止すべきだ。
重要なことは、孫と大統領のギヴ・アンド・テイクな関係と、法の支配のどちらが大切かということである。反トラスト局が信念に基づいた選択をすることについては、まず確実だろう。
以上、感じが多いから程よく読めないが・・・こんなに保護主義で安全保障論が活発になっている世の中、司法省は自分の命運をかけてスプリントに傾注することはしないと考える。・・・・これ以上のことは不明だから自分で調べてね。実際に承認されているんだから・・・FCCはだけど・・・この位で勘弁してね。