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ソフトバンクグループ(株)【9984】の掲示板 2019/03/14〜2019/03/15

>>1323

株価を吊り上げたい思いは分からなくも無いですよ。以前のアーム買収のような案件をキャッシュではなく株式交換でおこなったり、あとは増資するにも有利ですから。たとえば、みずほFGなどに第三者割当増資を引き受けてもらっての資本増強を考えているのかもしれません。

私が経営者であれば、借入金の返済が第一で次には自社株買いに使ってもいいかなという感じです。新規ベンチャー投資は危険なので避けたいです☺️

  • >>1367

    > 株価を吊り上げたい思いは分からなくも無いですよ。
    > 以前のアーム買収のような案件をキャッシュではなく
    > 株式交換でおこなったり、あとは増資するにも有利ですから。

    それは一理あるかも。

    でも最近は一時期と違って「株式交換」による買収は被買収側の株主が難色示すケースがおおい。「合併」ならともかく以前(ITバブルの頃)とは違って株価がキャッシュみたいに使えるご時世でもないと思う。

    増資の件はないでしょ。自社株買いして償却するっていってるそばから「増資」とか言ったらイーロン・マスク扱いだよ。

  • >>1367

    新規ベンチャー投資でも、ここはほとんどレイトステージが対象ですから、莫大な資金が必要ですが危険性は低いです。
    またレイトステージは上場までの期間が短いので、ファンドの利益の伸びはとんでもないです。

  • >>1367

    valeさん。こんばんは。
    先日、お話されていたARMのことですが、すでにご存じと承知の上で進捗状況をUPさせていただきますね。このARMについては、begさんがとてもお詳しいです。こちらも以前に教えていただいたことがあります…。

    ソフトバンク傘下アーム、新オフィス移転へ-人員増でスペース不足
    Ian King、Jeremy Kahn
    2019年1月11日
    約2000人を新たに採用、ケンブリッジ大キャンパス内ビルへ移転
    ソフトバンク孫社長はソフトウエアやサービス分野への進出を望む

    ソフトバンクグループ傘下の英半導体設計会社アーム・ホールディングスは急速に事業を拡大しつつあり、そのペースの速さで共同創業者兼最高技術責任者(CTO)のマイク・ミュラー氏は事前予約しなければ自分のオフィスを使えないほどだ。
    ミュラー氏はケンブリッジ本社でのインタビューで、「スペースが不足しているため、この部屋は会議室になり、私がここにいる時には予約しなくてはならない」と語った。

    アームは約2000人を新たに採用し、本社の人員は6000人弱に膨らんだ。社員は6つの低層オフィスビルに分散して勤務しているが、既存の施設が手狭になった。
    アームはケンブリッジ大学のキャンパスにある新たな4800万ポンド(約66億3000万円)規模のビルに近く移転する。新オフィスは「浮遊」階段が両端にある巨大な吹き抜け空間を備え、イーサネットのケーブル1000キロメートル余りが配線されている。

    アームは1990年創業。2016年にソフトバンクに320億ドル(現在のレートで約3兆5000億円)で買収された。アームの技術はほぼ全てのスマートフォンや携帯電話、タブレット端末を支えるほどだが、ソフトバンクの孫正義社長は半導体の世界に広く技術を浸透させたアームにソフトウエアやサービス分野への進出を望んでいる。

  • >>1367

    NO2です^^

    やっぱり、ARMベースのMacが2020年に登場するかも…?
    2019/2/23
    どれくらいの性能なのかな?
    現在のMacに搭載されているのは、すべてIntel(インテル)製のプロセッサ。しかし海外からは、2020年にMacはARMベースのプロセッサに移行するとの報道が登場しているんです。
    海外メディアのAxiosが複数ソースから確認した情報によると、開発者やIntel(インテル)はAppleが2020年からARMベースのプロセッサに移行することを予測しているとのこと。現在プロセッサを提供しているインテルがこのような予測をしているということは、それなりの根拠がありそうです。
    なお、AppleはARMベースのプロセッサとして、iPhoneやiPadに搭載されている「Aシリーズ」を所有しています。このAシリーズはモバイル向けプロセッサとしては極めて高い性能を達成していますが、これがそのままMacBookなどに搭載されるのか、あるいは完全に設計を新たにするのかは、残念ながら情報がありません。
    もしMacにARMベースのプロセッサが搭載されれば、iOS向けアプリを簡単にMac向けにも移植できるという、Macプラットフォームにとって大きなメリットがあります。また最近Intelのプロセッサは開発遅れが相次いでおり、これはMacのリリーススケジュールにとってあまりよい状況ではありません。

    iPhone/iPad/Macアプリ、2021年までにOS関係なく使えるようになるかも?
    開発者もユーザーも助かります。もはや盤石といってもいいiOSアプリのプラットフォームと、あまり元気がないようにもみえるMac向けアプリ。
    さらに、Bloombergは2021年までにiPhone、iPad、Macのアプリがユニバーサル化されるとも報じています。これがもしMacのARMへの移行を意味するのであれば、ちょうど話が合致するのです。
    ユーザーにとっては、ARMベースのMacがどれだけの性能なのかが唯一気がかりなのですが…。でも意外と、Intelプロセッサよりも高いパフォーマンスを発揮してくれるかもしれませんよ!?