日建工学(株)【9767】の掲示板 2020/01/11〜2023/06/22
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>>46
6/1
955+57高値994
終値ベースで950突破だゼヨ -
>>46
9/2
1129+49高値1145
終値ベースで1100突破だゼヨ
2020年08月11日13時23分
日建工学は一時15%近く上昇、第1四半期の営業黒字転換を好感
日建工学<9767>が後場動意づき、一時15%近く上昇した。同社はきょう午前11時40分頃に、21年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表。営業損益は1億1800万円の黒字(前年同期は1億5100万円の赤字)となり、上半期計画2000万円を大きく超過したことが好感されているようだ。
売上高は前年同期比43.0%増の20億8100万円で着地。資材・製品販売事業では災害に対応した河川用護岸ブロックや土木シート製品の出荷が伸びたほか、型枠貸与事業では河川砂防災害に対応した消波根固製品などの売り上げが堅調だった。なお、上半期及び通期の業績予想は従来計画を据え置いている。 -
>>46
9/3
1153+24引けピン
いいね -
>>46
9/14
1,200+68引けピン
終値ベースで1200突破だゼヨ
■財務省 : 9月11日受付
■発行会社: 日建工学 <9767> [東証2]
■提出者 : フリージア・マクロス
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2020/09/04 13.79% → 14.91% 277,600 2020/09/11 15:05 -
>>46
9/18
1260+60
引けピン新値だゼヨ -
>>46
9/24
1297+22高値1311
引け新値だゼヨ -
>>46
9/28
1335+3高値1350
引け新値だゼヨ -
>>46
10/5
1360+35高値1364
引け新値だゼヨ -
>>46
10/6
1371+11
引けピン新値だゼヨ
■財務省 : 10月6日受付
■発行会社: 日建工学 <9767> [東証2]
■提出者 : フリージア・マクロス
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2020/09/29 14.91% → 15.95% 297,000 2020/10/06 15:09
■提出者および共同保有者
(1)フリージア・マクロス
12.75% → 12.75%
(2)技研ホールディングス
2.16% → 3.20% -
>>46
10/7
1511+140高値1547
終値ベースで1500突破だゼヨ -
107
>>46
10/20
1550+137
引けピン新値だゼヨ -
145
>>46
11/10
1775+220高値1896
終値ベースで1700突破だゼヨ
2021/3EPS 274.1円→PER 6.5倍
日建工学<9767>がカイ気配スタートとなっている。9日の取引終了後、21年3月期の連結業績予想について、売上高を81億円から87億円(前期比7.6%増)へ、営業利益を2億円から6億3500万円(同9.1倍)へ、純利益を1億6000万円から5億円(同6.3倍)へ上方修正したことが好感されている。
前期までの台風や集中豪雨による災害復旧工事が上期に集中し、更に河川堤防で使用する被覆ブロックなどの出荷量が増加したことが牽引する。また、継続して取り組んできた原価低減策も寄与する。 -
229
>>46
12/17
1843+52高値引けピン
終値ベースで1800突破だゼヨ
■財務省 : 12月1日受付
■発行会社: 日建工学 <9767> [東証2]
■提出者 : フリージア・マクロス
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2020/11/24 15.95% → 17.21% 320,500 2020/12/01 15:10 -
234
>>46
12/18
1863+20高値1864
引け新値だゼヨ -
242
>>46
12/21
1944+81高値1950
終値ベースで1900突破だゼヨ
5陽連 -
252
>>46
12/22
2003+59高値2043
終値ベースで2000突破だゼヨ -
278
>>46
2021/2/1
2023+85高値2040
引け新値だゼヨ
2021年01月14日10時00分
<注目銘柄>=日建工学、河川防災対策向けが好調
日建工学<9767>は消波ブロック、景観環境事業、土木シートが事業の3本柱。21年3月期通期の連結経常利益は前期比6.6倍の6億7000万円が見込まれている。
足もとでは災害に対応した河川用護岸ブロックや土木シート製品の出荷が増えているほか、河川防砂災害対策向けの消波根固ブロックの型枠貸与が伸長。新たな受注の獲得と利益向上の取り組みとして、合理化・効率化の施策に注力していることも業績に寄与し、昨年11月12日に発表した21年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結経常損益は5億900万円の黒字(前年同期は5500万円の赤字)で着地した。台風や豪雨対策の公共投資は今後も底堅く推移するとみられ、良好な事業環境が続きそうだ。
株価は12月22日に昨年来高値2043円をつけたあと一服商状となる場面もあったが、中期トレンドを示す75日移動平均線は上昇基調を維持している -
349
>>46
2021/2/12
2400+400高値2500
終値ベースで2400突破だゼヨ
2021/3EPS 449.6円→PER 5.3倍
日建工学はS高、被覆ブロックの出荷増などで21年3月期業績予想を上方修正
日建工学<9767>がストップ高まで買われ、昨年来高値を更新した。同社は10日取引終了後に、21年3月期通期の連結業績予想を修正。営業利益見通しは従来の6億3500万円から、10億8000万円(前期は7000万円)に引き上げた。
売上高見通しも前年同期比17.5%増の95億円(従来予想は87億円)に上方修正。前年度までの台風や集中豪雨による災害復旧工事及び河川堤防で使用する被覆ブロックなどの出荷量が増加したほか、利益面では原価低減策に取り組んだことが寄与した。
五大陸 2020年5月27日 03:38
5/26
911+30高値1000
終値ベースで900突破だゼヨ
2021/3EPS 87.7円→PER 10.4倍
日建工学、今期経常は2.2倍増益、3期ぶり20円で復配へ
日建工学 <9767> [東証2] が5月26日後場(12:45)に決算を発表。20年3月期の連結経常利益は前の期比21.7%減の1億0100万円になったが、21年3月期は前期比2.2倍の2億2000万円に拡大する見通しとなった。
同時に、従来未定としていた前期の期末一括配当を見送るとし、今期は20円で、3期ぶりに復配する方針とした。